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オルガノサイエンス株式会社
化学

■有機合成化学を極める!  有機EL材料の受託製造をしている化学品製造メーカー オルガノサイエンス株式会社は、静岡県御前崎市にある有機合成薬品を受託製造する化学品製造メーカーです。 現在の主力製品は、有機ELディスプレイに使われる「有機EL材料(有機化合物)」です。それをkg単位で製造をしています。有機EL材料は、電気エネルギーを光エネルギーに変換する材料です。これを用いた有機ELディスプレイは、自発光するためバックライトを必要とせず、極限までの薄型化が可能です。また、高応答速度と高コントラストという特性によって、美しい映像を楽しむことができます。そのため、今後、スマートフォンやTV市場において、さらに普及していくことが期待されています。 ■ディスプレイ市場の拡大と有機EL 現在、スマートフォン市場では既に液晶から有機ELへと主役が交代しつつあります。 2024年9月のニュースでは、「iPhone、日本勢の液晶パネルゼロ 25年以降全機種有機EL」という見出しのニュースが流れています。 米アップルが2025年以降に発売するすべてのスマートフォン「iPhone」に有機ELパネルを採用するようです。 そして、近い将来ノートパソコンなど、スマホよりも少し大型のディスプレイに有機ELディスプレイが波及する見込みです。 有機ELディスプレイの存在感が増す中で、当社は、顧客から依頼された有機化合物を安全・安価に量産製造していくお手伝いをしています。 ■栄枯盛衰 上記に記すように、現時点だけを見ると当社の主要製造品は、有機ELに関連する材料になります。しかしながら、これが未来永劫続くとは考えていません。時代と共に求められる製品が変わっていくように、有機EL材料の中でも、第一世代(蛍光材料)→第二世代(燐光材料)→第三世代(TADF材料)と栄枯盛衰があります。液晶が有機ELに変化したような変化は今後も起きると予想されます。その変化への対応としては、別分野の仕事も長期的視点で創造していく事が大切と考えています。当社の柱である、高純度化学品を製造する技術は、基礎的な技術です。時代が変わっても色々な分野で活用する事が可能と考えています。 それを駆使しどのような顧客に対して貢献できるのか?を考え行動することを大切にしています。 ■産学連携 2023年8月プロセス化学会に、当社の開発担当者が参加しました。その出張報告において高活性のBuckwald配位子の発表があった旨のレポートを社長に報告しました。報告を受けた社長が動き、大学の先生とコンタクトをとり、共同開発がスタートしました。約1年半かかり、2025年2月頃に新規配位子の量産化の目処がたち、2025年6月に行われた大学のプレスリリースにも、当社で量産化に目処がたったことが発表されました。(詳細は、2025年9月以降、当社HPをご覧下さい。) 今後は、産学連携で生まれた新規配位子の普及にむけて、自社内での活用と共に、社外への販売も視野に入れています。 ■将来展望 一例にはなりますが、有機太陽電池や量子ドット(QD)ディスプレイなどの次世代技術に携わる、社外の研究者・開発者から依頼を受ける事もあります。開発品ということで、直ぐに利益に繋がるものではありませんが、未来を切り拓く研究者や開発者の思いに応えるかたちで協力をしています。当社は化学品の製造を通して、研究者や開発者の夢の実現に貢献して参りたいと考えています。 当社に入社し、技術を一通り習得した後には、有機合成の量産に関して高い専門性を持ちながらも、世の中を広く俯瞰し、有機ELのみに固執せず様々な領域でどのような顧客の要望があるのかを理解し、新しい仕事を受注したり、顧客にたいして、よりよい提案ができるような技術重視の企業を目指しています。 ■環境づくり 製造や開発には多くのストレスや困難が伴いますが、やりがいをもって少しでも安心して仕事に専念できるよう、福利厚生の充実や人事評価制度を新設することで、より働きやすい環境作りに努めています。

国立研究開発法人物質・材料研究機構
官公庁・公社・公団

物質・材料研究機構(NIMS、ニムス)は、物質と材料に関する基礎研究及び基盤的研究開発を行っている日本で唯一の国立研究開発法人です。材料分野における世界トップレベルの研究所であり、当機構の研究成果は、インフラ・医療・エネルギー・環境など、私たちの暮らし全般に関わる各分野の産業や科学技術の発展に貢献しています。 ■ミッション ・物質・材料科学技術に関する基礎研究および基盤的研究開発 ・研究開発成果の普及とその活用の促進 ・NIMSの施設および設備の共用 ・研究者・技術者の養成およびその資質の向上 ■NIMSビジョン『材料で、世界を変える』 物質・材料の進化と革新を先導し、未来社会を豊かにします 【1】挑戦と革新   科学技術の発展と国際競争力の強化につながる革新的な研究成果を創出するために、   全職員が常に挑戦を続けます 【2】社会とのつながり   「使われてこそ材料」の信念に基づき、物質・材料科学技術を発展させるとともに、   社会との対話や協働を大切にし、創出された研究成果を社会へ還元します 【3】人の協奏   国内外のネットワークの構築を通し、人材の交流・育成の拠点として世界の物質・材料研究   を牽引し、誰もが魅力を感じる開かれた研究環境を実現します 【4】多様性を尊重する文化   「研究は人」「組織は人」をモットーに、職員が互いを尊重して助け合い、   垣根を超えたコミュニケーションを通じて、国籍・性別・職種に依らず活き活きと   働ける環境・文化を創ります 【5】誠実と公正   日本を代表する研究機関の一員であることを自覚し、高い倫理観を持って、   健全かつ透明な運営を行います

花王株式会社
化学

【事業分野】 花王グループは、「ハイジーン&リビングケア」「ヘルス&ビューティケア」「ライフケア」「化粧品」の4つの事業分野で、一般消費者に向けたコンシューマープロダクツ事業を展開しています。「ケミカル」事業においては、産業界のニーズにきめ細かく対応した製品を幅広く展開しています。これらの事業活動を通じて、花王グループは、持続可能な社会における豊かな生活文化の実現に貢献していきます。 ●ハイジーン&リビングケア事業 人々の日々の暮らしと社会を支え、快適な生活の向上に貢献するファブリックケア製品、ホームケア製品、サニタリー製品をお届けしています。人々の生活スタイルや価値観が変化する中、誰もが安心して暮らせるための清潔・衛生商品を提供し、世界の人々の快適な暮らしの実現に貢献していきます。 ●ヘルス&ビューティケア事業 健康美と清潔衛生への貢献を通じた人間全体をとらえた花王らしい価値を提供するスキンケア製品、ヘアケア製品、パーソナルヘルス製品をお届けします。生活者の無理なく続けられる日々の衛生習慣・行動や心身のお手入れで、人生が輝くお手伝いができる商品を提供し、世の中の人々が思い通りに個性を表現でき、真にすこやかな暮らしの実現に貢献していきます。 ●ライフケア事業 花王グループを支えてきた基盤技術を最大活用して、人類の命を守る新規事業を推進します。積み上げてきた研究開発で実現した高機能な製品と、モニタリング技術を活用した一人ひとりへの精度の高いソリューションの提供により、心身の健康をサポートし、人々のライフケアの向上をめざします。 ●化粧品事業 一人ひとりの美や個性に寄り添い、確かなサイエンスとあふれる感性で、お客さまに“希望”と“Kirei”を提供すべく、スキンケア製品やメイクアップ製品をお届けしています。“美”を通じて「よろこび」ある生活文化の提供できる社会価値創造活動であり、世の中の人々が輝ける社会の実現に貢献していきます。 ●ケミカル事業 天然油脂原料から製造する油脂製品や、界面活性剤などの機能材料製品、トナー・トナーバインダーなどのスペシャルティケミカルズ製品など、幅広い産業界の多様なニーズに対応した特長あるケミカル製品をグローバルに供給しています。産業の未来づくりとサステナブルな社会づくりに、革新的な製品やソリューションの提供で貢献します。 【使命】豊かな共生世界の実現 私たちは、志をひとつに熱意をこめて、日々をよりこころ豊かにすることに邁進し、Kirei Life~すべての人と地球にとってより清潔で美しく健やかな暮らし方~を創造します。優れた価値を生みだす革新を通して喜びを分かち合い、すべての命にとって安心で調和のとれた世界を実現します。 日本語の「きれい」という言葉は、清潔、秩序、美、といったすべての状態を意味しています。「きれい」とは、外見だけではありません。自分のため、他の人々のため、私たちをとりまく自然界のため、美しさを創造しようとする生き方をも表します。「きれい」は花王のブランド、製品、技術、ソリューション、サービスを通じて、現在および将来にわたり、私たちが日々の暮らしにもたらしたい価値です。

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
官公庁・公社・公団

原子力機構は、皆さんが「原子力」という文字から想像されるエネルギーに関する研究開発はもちろんのこと、廃炉に向けた研究開発、高速炉サイクルの確立、高レベル放射性廃棄物の処理処分に関する研究開発等、基礎研究から応用研究や技術開発まで、様々な分野を対象に新しい技術や産業の創出を目指した研究開発を行っています。それぞれの分野のプロフェッショナルが、日々「世界一を目指す」そして「人類社会の福祉に貢献する」という大きな夢を実現すべく、高い志と強い意志を持って、世界に冠たる研究開発組織を目指して挑戦し続けています。 ■事業内容■ 原子力に関する基礎的研究、応用の研究及び核燃料サイクルを確立するための研究開発 ・東京電力福島第一原子力発電所事故の対処に係る研究開発 ・原子力安全規制行政への技術的支援及びそのための安全研究 ・原子力の安全性向上のための研究開発等及び核不拡散・核セキュリティに資する活動 ・原子力の基礎基盤研究と人材育成 ・高速炉・新型炉の研究開発 ・核燃料サイクルに係る再処理、燃料製造及び放射性廃棄物の処理処分に関する研究開発等 ・敦賀地区の原子力施設の廃止措置実証のための活動 ・産学官との連携強化と社会からの信頼確保のための活動

アサヒグループジャパン株式会社
食品

―――――<事業内容>――――― ◆アサヒグループの日本事業統括、アサヒグループ内のグローバル連携 私たちは、アサヒグループが世界に大きく飛躍するために、 アサヒビール、アサヒ飲料、アサヒグループ食品をはじめとするアサヒグループの日本事業を統括する組織です。 高度専門的な組織を持ち、日本国内を中心としたアサヒグループの発展に、コーポレート部門からアプローチしています。 アサヒグループがこれまでに培ってきた知見を結集し、次代へ向けた価値創造による成長と社会との共生を実現するため、 サステナビリティやDXの推進、SCMの強化など、さまざまな挑戦を続けています。 また、アサヒグループの日本事業を統括する立場として、世界の他の拠点と連携し、 日本にとどまらない新たなアサヒグループのシナジー創出に取り組んでいます。 すべての社員が「One Asahi」となって手を取り合い、生活者であるお客さまに寄り添い、 世界でも唯一無二の企業を目指しています。 Our Business Overall management of the business in Japan and Global Collaboration within Asahi Group Asahi Group Japan is an organization that oversees Asahi Group’s Japanese businesses, including Asahi Breweries, Asahi Soft Drinks, and Asahi Group Foods, to guide Asahi Group make a big leap forward in the world. We have a highly specialized department/human resources in corporate division, supporting and approaching Asahi Group’s development in Japan. We continue to take on various challenges such as promoting sustainability or DX and enhancing SCM to realize growth and contribution to society through value creation for the next generation and combining the knowledge that Asahi Group has cultivated so far. We also work with the members in other branches around the world to create new Asahi Group synergies that go beyond Japan. To be the best company in the world, all members of Asahi Group join hands as “One Asahi”. 【国内の主なグループ会社】 ■酒類事業 アサヒビール株式会社 -ニッカウヰスキー株式会社 -エノテカ株式会社 -アサヒドラフトマーケティング株式会社 -アサヒビールモルト株式会社 -株式会社アサヒビールフィード ■飲料事業 アサヒ飲料株式会社 -カルピス株式会社 ■食品事業 アサヒグループ食品株式会社 ■その他の事業 アサヒロジ株式会社 アサヒユウアス株式会社 エービーカーゴ東日本株式会社 エービーカーゴ西日本株式会社 アサヒグループの事業内容について https://www.asahigroup-holdings.com/business/index.html#business1 ―――――<ミッション>――――― ◆期待を超えるおいしさ、 楽しい生活文化の創造 このミッションは、私たちの経営理念である「Asahi Group Philosophy(AGP)」の一番始めに 掲げる、私たちの社会における使命・存在価値です。 AGPは、すべての事業活動における原点です。 グローバル企業への成長を目指すにあたり、事業環境における機会やリスクが広範かつ複雑化していく中、 世界中の社員が、AGPを共通言語として捉え、グループ共通の価値観や進むべき方向性を共有しながら、 アサヒ独自の価値創出に果敢に挑戦しています。 「おいしい」と一言でいっても、一人ひとり、その時々の状況によって違います。 お客様が「おいしい」と感じる姿を想像し、さらに「その期待を超える」おいしさを創造する。 そしてもう一つ、「楽しい生活文化」。 好きな人とよろこびを共有する、ワクワク感のある生活を送る、家族や仲間と食卓を囲み、心を通わせる、 「食」に関わる文化を通じ、普段の生活を、私たちアサヒグループの力で楽しい時間に変えていく。 とてもワクワクしませんか? これが、アサヒグループの社会における使命・存在価値です。 Our Mission Deliver on our great taste promise and bring more fun to life This Mission is stated as the first line of Asahi Group Philosophy (AGP), as our purpose and value in society. The Asahi Group Philosophy (AGP) serves as the starting point for all of our business activities. As we aim to grow as a global corporation, the opportunities and risks we face in our operating environment are becoming more extensive and complex. Amid these circumstances, our employees around the world adopt the AGP as a common language and, are boldly taking on challenges to create Asahi’s unique value by sharing a common set of Group perspective and ideas towards the same direction. Great taste varies depending on the person to person, time to time. We will imagine how our customers feel taste to deliver on our great taste promise and make them say "wow". And then there's bringing more fun to life. Sharing joy with loved ones. Living an exciting life. Reaching out to family and friends gathering around the dining table. Through the culture of food and beverages, our passion is to make daily life fun. Isn't it exciting? This is the Asahi Group's intention and value in society. ▼アサヒグループの理念について https://www.asahigroup-holdings.com/company/philosophy/index.html ―――――<ビジョン>――――― ◆高付加価値ブランドを核として成長する “グローカルな価値創造企業”を目指す 歴史に培われたブランドに磨きをかける、 期待を超える新たな価値を生み出す、など 高付加価値ブランドを核として成長すること。 そして、Think Globally, Act Locally。 グローバルな視座で物事を考え、ローカルに実現していくこと、 すなわち、“グローカル“の実践です。 それぞれが元々持っているブランドや強み、文化を融合し、 グループ独自の価値を創造し続けること。 これが、私たちのありたい・目指したい姿です。 Our Vision Be a value creator globally and locally, growing with high-value-added brands By refining brands with long histories, or create new value that exceeds expectations, we grow with high-value-added brand as a core. And to think globally, act locally. By thinking with a global perspective and realizing locally. our operations are "glocal". We aim to continue creating unique value of the group by fusing the brands, strengths, and culture of each area. This is our vision, what we are aiming for.

一般財団法人電力中央研究所
エネルギー

【事業概要】 (1)発送配電に関する電力、土木、環境、火力・原子力・新エネルギー及び電力応用の研究・調査・試験 (2)電力に関する経済及び法律に関する研究・調査 (3)電力技術に関する規格・基準の作成など成果の普及・活用 (4)その他当研究所の目的達成に必要な事項 【ミッション】 電力中央研究所は、非営利の学術研究機関および電力業界の中央研究機関という二つの側面を持ち、電気事業が直面している経営課題や、地球規模のエネルギー・資源、環境、持続的経済発展をめぐる諸問題の解決を図るべく、研究開発に取り組んでいます。昨今は脱炭素化へ向けた世界的な動きが加速していることを受け、「持続可能で社会に受容されるエネルギーシステム」を2050年の日本の目指す姿の一つとして定め、脱炭素技術の開発、エネルギーの新しい利用のあり方、供給の強靭化に関わる研究等を推進し、得られた知見を社会実装することで電気事業や社会の発展に貢献することを目指しています。

株式会社デンロコーポレーション
機械

◆鉄塔業界シェアトップ企業◆ デンロコーポレーションの会社ページをご覧いただき、ありがとうございます! 現在インターンシップ・個別面談を受付中なので、ぜひ応募・気になる をお待ちしております。 ◆デンロの使命◆ デンロコーポレーションは、技術と人の力で、 「ものづくり」、「社会」の両方を支え続けるメーカーです。 「鉄塔」「機械」「金属加工」といった3事業を担っています。 デンロの使命は、「ものづくりのコア」を支え続けること。 新しいものを作るだけではなく、今ある産業や製品を支え続けること。これはデンロにしかできないことだと考えています。 ◎鉄塔事業が、100年先の未来を作る!◎ 新たな再生可能エネルギーの発電所の開発や、電力不足を補うための「電気の道」=送電線を支えるためには鉄塔は不可欠。だから責任をもって、新しい鉄塔をつくっています。 日本は地震、台風などの災害大国。鉄塔が壊れそうといった万一のことがあっても、高度な鉄塔のメンテナンス技術により、鉄塔の延命化に貢献しています。 ◎プラント事業で、ものづくりの現場の未来を明るいものに!◎ 環境対策、人口減少など、ものづくりの工場には課題が多いもの。 デンロは「環境対応型」設備や「自動化」設備と言った、現場のニーズに寄り添った開発で、「工場のコスパ向上」をお手伝いしています。 ◎めっき事業で、全国の鉄を長持ちさせる!◎ めっき加工で全国の鉄を延命化。身の回りのインフラ構造物を長く使えるような技術を持ち合わせています。 ◆デンロっていいかも!特設サイト◆ デンロが分かる3分動画や、若手社員動画を掲載中! https://careers.denro.co.jp/special/

株式会社アトラエ
インターネット関連・Web

【理念】 アスリートやアーティストが仲間と本気で夢や目標を追いかける姿には人の生きがいを力強く感じます。 対して、なぜビジネスの世界では、その熱量や誇りが感じにくいのだろうと考えてきました。 最高の仲間と情熱を注ぎ、心から誇れる挑戦ができる場があっていいはず。 そんな思いからアトラエを創業しました。 けれど目指しているのは、単なる「理想のチーム」ではありません。 一部の人に閉じた世界ではなく、広く社会に意味あるインパクトを生み出したい。 ただ売り上げが立つビジネスではなく、人類・社会を前進せしめるような事業を生み出していきたい。 "信じる価値への挑戦を本気の仲間とともに" この創業の想いから、最高の仲間と熱狂する、そして人類と社会を前進させるような事業を創造しビジネスとしても成功させる。 そんな理想の会社への挑戦を続けています。 〈Vision〉 「世界中の人々を魅了する会社を創る」 〈Philosophy〉 「大切な人に誇れる会社であり続ける」 〈Core Value〉 「Atrae is Me」:アトラエの当事者として、未来を自らの意志と責任で創り出す。 【事業】People Tech "テクノロジーで人々の可能性を拡げ、生きがいと働きがいを生み出す" 金融、物流、人材といった既存産業の枠組みに囚われず、人々の生きがいや働きがいのある社会を実現するために必要だと信じる事業を展開しています。 〈事業内容〉 成功報酬型求人メディア "Green": 一人ひとりのGreen Light(最適な仕事やキャリア)を見つけるための求人メディアです。業界初の成功報酬型求人サービスであり、IT/Webの若手を中心に支持されるサービスです。 組織力向上プラットフォーム "Wevox": 誰もが活き活きと働ける社会を実現するためのエンゲージメント向上プラットフォームです。 組織の状態の可視化、学習、実践、組織づくりのあらゆるプロセスにて活用できるツールを提供しています。 チームとの対話の場. 「対話を彩る」をコンセプトに開発された対話中に生じる感情や言葉を可視化するWevox Boardや、組織状態の分析や個別の相談をサポートするWevotなど幅広いプロダクトを提供しています。 ビジネス版マッチングアプリ "Yenta": ビジネスパーソンに新たな出会いと繋がりを提供し、人生を豊かにするためのマッチングアプリです。 個人の可能性が広がる現在において、会社や既存のネットワークだけでは出会えなかった人同士を繋ぎ新たなビジネス機会を創出します。 〈新規事業開発への挑戦〉 上記既存事業に加え、医療、健康、教育など、社会貢献性の高い分野での新規事業開発にも積極的に挑戦しています。常に世の中の「不」を解消する革新的なテクノロジーの社会実装を目指しています。

セコム株式会社
その他

1962年日本初の警備保障会社として創業。 「あらゆる不安のない社会の実現」を使命とし、社会に信頼される確かな安全・安心を提供しています。 将来の事業拡大に伴う人手不足を見据え1966年に日本初の企業向けオンライン・セキュリティシステムを開発・発売するなど、常に日本初・世界初へ挑戦してきました。   現在は、セキュリティ事業を中心に、防災、メディカル、保険、地理空間情報サービス、BPO・ICT事業を展開。海外展開にも積極的に取り組み、現在、海外13の国と地域でセキュリティサービスを提供し、セコムグループ全体では17の国と地域に進出しています。

株式会社出雲村田製作所
半導体・電子部品

『出雲発、世界へ』  世界中の電子機器を中から支えるセラミックコンデンサで世界No.1! ●事業内容● セラミックコンデンサの開発・生産 「セラミックコンデンサ世界トップシェア」の開発力・供給力! 積層セラミックコンデンサの開発・製造は、電気・電子・機械・化学・材料・物理・情報等各分野の総合的で高度な技術力が必要とされるため、特定の学科に限らず、それぞれの専攻を活かした様々な仕事があります。商品開発や量産技術を担う技術系はもちろん、事務系についても、世界を相手とした経営上重要な仕事が多くあります。当社では本人の専門分野・希望・適性を最大限に配慮した配属等により、若手社員が着実に力を発揮できるような環境があります。山陰に居ながらグローバルな市場を相手に世界最先端の技術・能力を身に付け、多くの人と切磋琢磨しながら仕事を進める中で、社員一人ひとりが思い切り成長していける場がここにはあります。

楽天証券株式会社
インターネット関連・Web

【事業内容】 楽天証券は、EC、FinTech、デジタルコンテンツ、通信など、70 を超えるサービスを展開する楽天グループのインターネット証券会社です。 【取扱商品】 様々な金融商品取引を『インターネット』を通じて皆様に提供しています。 また、独自のツールやスマートフォンアプリにより、生活のあらゆる場面で投資機会を提供しています。 【注目ポイント】 楽天証券は1999年に日本初のオンライン専業証券として誕生し、 2024年6月には総合口座数1100万口座超と成長を続けています。 【当社の強み】 ★楽天グループの各サービス利用によって貯まる「楽天ポイント」での投資 など、投資初心者の方にも資産形成を始めやすいサービス提供に力を入れています! また、最新技術を活用しながら金融市場にイノベーションを起こし続けています。 【ミッション・バリュー】 弊社は「資産づくりをイノベーションする」というミッションを掲げています。 資産に対する価値観に新しい変化を生み出すことを使命としており、 バリューには弊社が大切にする価値観を6つの項目として設定しております。

株式会社日本製鋼所
機械

 鋼と機械の総合メーカーである当社はこれまで素材を革新し続け、社会課題を解決してきました。 これからも「溶かす」「混ぜる」「固める」技術と「機械要素技術」と「精密制御技術」を駆使しながら、素材を革新する技術を磨き、社会課題を解決する存在であり続けける 「Material Revolution(材料革命)」の力で世界を持続可能で豊かにしてまいります。 例えば機械製品は、プラスチック製造・加工装置を主力とし、上流から下流までの製品をラインナップする「世界有数の総合プラスチック機械メーカー」の地位を築いています。他にもディスプレイ製造装置など世界シェアの高い製品を取り揃えています。鉄鋼製品では、主発電所向けの大型鋳鍛鋼製品やクラッド鋼板、橋梁向け大型溶接構造物の製造を行うトータルエンジニアリングサービスなどを提供しています。  当社の製品はオーダーメイドを特徴として、社会のニーズに応える技術力や開発力で世界を舞台に活躍いただけます。

株式会社MonotaRO
インターネット関連・Web

モノタロウは「資材調達ネットワークを変革する」ことをミッションに、様々な産業・事業の現場で必要とするありとあらゆるモノを取り扱うECサイト「monotaro.com」を運営しています。商品点数は2400万点、ご登録ユーザー数は1000万件を超え、間接資材販売のEC(電子商取引)としては日本最大規模のサービスへと成長しています。 ビジネス全体でデータサイエンス・テクノロジー活用を推進しており、検索結果やレコメンドのパーソナライズ化、配送センターでの数百台のロボット活用など、新しい切り口でチャレンジを続けています。グローバルにおいては、韓国・インドネシア・インドの3カ国でECサービスを展開し、輸出事業として、グローバル向けECサイトを運営し、約30ヶ国のお客様へ商品をお届けしており、日本発オンライン企業としてグロ―バル展開にチャレンジしています。 当社は10年以上連続で成長を続けており、そのビジネス規模の変化に対応するべく、ECだけでなく商品の調達から配送まで大局的な視点で技術的なチャレンジを続けていきます。モノタロウでは、会社とともに成長していただける仲間を募集しています。 ◆【TV CMでご存知の方が多いかもしれません】 私たちは、工場や現場で使う消耗品、工具、事務用品などの“間接資材”に特化した通販を提供しています。取扱いアイテム数は2400万点以上にのぼり、さらに70万点以上のアイテムが当日出荷可能という圧倒的な商品力、そしてそれを支える技術力の高さが、多様な業界のお客様から信頼を集めている理由です。 ◆【10兆円とも言われる市場で、IT革命を】 私たちが手がけるBtoBの資材調達・購買は、近年になってもオフラインで行なわれてきました。そのオンライン化をいち早く実現し、当社では商品を探す時間や価格交渉などのコミュニケーションコストを大幅に削減。「資材調達ネットワークを変革する」というミッションのもと、慣習やスタンダードを刷新し続けています。しかも、この領域の市場規模は10兆円と言われているにもかかわらず、マーケットシェアは約2.5%程度と成長の道半ば。それだけに、まだまだ成長の余地は大きく残っています。 <世界をリードするリテールテックカンパニーとしての実績> ・韓国、インドネシア、インドなどアジアの国々でも事業を展開し、スタッフ数は2000名以上。 ・世界的な間接資材販売会社であるGraingerグループの一員として、米国や欧州でも当社と同様のビジネスモデルを推進中。

公益社団法人日本アイソトープ協会
官公庁・公社・公団

◆日本アイソトープ協会とは◆  アイソトープ(RI)および放射線の安全な利用を推進し、その普及と技術の高度化を通じて、社会に貢献する公益社団法人です。「日本の原子物理学の父」仁科芳雄博士の尽力により輸入されたアイソトープの配分を契機に昭和26年に設立されて以来、学術及び技術の発展と国民生活の向上に寄与することをミッションとしています。 ◆私たちの事業◆  私たちは、アイソトープの「供給」から「廃棄」までを一体的に担い、社会の「安心」と「豊かさ」の輪を広げています。 〇供給事業  医療、工業、研究など多岐にわたる分野で不可欠な放射性医薬品、精製RI標識化合物、放射線源を全国の使用者へ安定的に供給しています。  ISO 9001:2015の認証を取得した品質マネジメントシステムに基づき、製品品質はもちろん、業務プロセスの継続的改善を追求しています。  また、JCSS登録事業者として、放射線・放射能の標準供給を行い、計量計測の信頼性確保を支えています。 〇廃棄事業  使用済み密封線源の回収、アイソトープ廃棄物の集荷・処理・保管を安全かつ確実に行っています。  茅記念滝沢研究所を中心に、環境モニタリングを徹底し、関係法令を遵守した厳格な管理体制のもと、社会の安全と安心を確保しています。 〇普及啓発事業  アイソトープ・放射線に関する知識・技術の普及啓発活動を積極的に展開しています。  専門家による部会・委員会活動、研究発表会や講習会の開催、学術誌『RADIOISOTOPES』や広報誌『Isotope News』などの出版物を通じて、最新の情報提供と技術指導を行い、利用者の安全確保と技術向上を支援しています。 ◆私たちのミッション◆  アイソトープと放射線は、私たちの生活の質を高め、より良い未来を築くために不可欠な技術です。  医療分野:病気の早期診断から、生体機能を維持するがん治療、医療機器の滅菌に至るまで、       生命を守る最前線で貢献しています。  工業分野:紙や鉄の厚さ測定、プラントの非破壊検査など、品質管理と安全管理に寄与しています。  農業分野:品種改良や害虫駆除など、食の安全と安定供給に貢献し、       農業全体の発展を後押ししています。  研究分野:基礎研究のための重要な試薬・線源として、微量物質の挙動解明など、       学術の発展を力強く支えています。  私たちは、アイソトープのあらゆる段階を総合的に扱い、その利用技術の向上と安全取扱いを推進することで、日本の科学技術の進歩に不可欠な役割を果たしています。 ◆理系学生の皆様へ◆  \未来を創造するフィールドがここにあります!/  日本アイソトープ協会は、アイソトープと放射線という技術領域で、社会貢献性の高い事業を展開しています。貴方の知識と探求心が、医療の発展、産業の安全性向上、そして新たな科学的発見へと繋がる、他に類を見ないフィールドがここにあります。  安定的な事業運営基盤のもと、職員一人ひとりが個性と創意工夫を発揮し、自己研鑽を通じて公益に貢献できる職場環境を育んでいます。私たちは、アイソトープ・放射線の未来を共に創造し、より安全で豊かな社会を実現するための仲間を探しています。  貴方の持つ理系の知識と情熱を、日本アイソトープ協会で最大限に活かしてみませんか。

東電設計株式会社
建設

▪️〜「インフラ × 環境 × 最先端技術」で、世界と未来を設計する〜 ◆どんな会社? — 電力インフラのプロフェッショナル集団 私たち東電設計は、東京電力グループの一員として、エネルギー・インフラ・都市開発・環境保全をトータルに支える【電力総合コンサルタント】【建設コンサルタント】です。 これまで世界100カ国以上で1000以上のプロジェクトに携わり、国内外の社会インフラを技術で支えてきました。 キーワードは「電力と社会をデザインする力」。時代が変わっても、人々の生活を支えるインフラづくりに、変わらぬ情熱で挑み続けています。 ◆ 東電設計の魅力 幅広い技術領域 • 原子力・火力・水力発電から再エネ、都市開発から環境保全まで • 土木・建築・電気・機械・情報・地質など多彩な専門性 社会貢献性の高いプロジェクト多数 • 発電所・変電所・送配電線・ダム・都市再開発・災害復興など • 地図に残る仕事、未来に続く仕事を手がけられる グローバル展開 × 国内最大級の安定基盤 • 世界100カ国以上でのプロジェクト実績 • 東京電力グループの一員としての安心感 ◆東電設計のプロジェクト事例 ・LPガス国家備蓄基地地下岩盤貯槽建設プロジェクト →LPガスの安定供給のため、計150万トンの備蓄基地を建設する国家プロジェクトがスタート。 国内では初の試みとなる「水封式地下岩盤タンク方式」に、気鋭の技術者たちが挑む―― ・パハン‐セランゴール導水プロジェクト →大都市クアラルンプールの水不足を解消するため、全長44.6kmの導水路トンネルを掘る――。 東南アジア最長となるトンネル掘削プロジェクトに、立ちはだかる試練とは? ・鹿島沖大規模洋上風力発電プロジェクト →再生可能エネルギーの中でもとりわけ将来性を秘めている洋上風力発電。 日本初となるビッグプロジェクトのコンサルタントとして、総力を挙げ「海」と「風」に挑戦する―― ◎プロジェクトの詳細を見る:https://www.tepsco.co.jp/project/ ◆私たちのミッション:Engineering for the NEXT  持続可能で安全・安心な社会のために 尖った技術と総合力で明日を拓く 「技術で、未来を設計する。」 私たちは、インフラの未来、エネルギーの未来、そして地球の未来のために、持続可能な社会の実現を目指しています。 これまで培ってきた電力エネルギーに関する調査・設計・解析・保守保全業務に加えて、 先進技術を融合したコンサルティングを通じて、お客さまの課題に応え、次の世代へバトンをつなぎます。

サイボウズ株式会社
ソフトウェア・情報処理

◾️企業概要 サイボウズは、「チームワークあふれる社会を創る」の企業理念のもと、 グループウェアというソフトウェアの開発・運用を行なっている企業です。 チームの生産性と働く人の幸福度を両立するチームワークをITツールによって実現し、 世界中に広げていくことがサイボウズの目指す理想です。 弊社はチームワークの鍵を「コミュニケーション」「情報共有」だと考えています。 皆さんも組織の中で、「もっとコミュニケーションが取れていれば!」「あの情報が共有されていれば!」 と感じたり苦労をした経験はありませんか? そういった組織内での困りごとをサイボウズは解消し世界中にチームワークあふれさせたいと思っています。 一緒に世界中の組織にチームワークをあふれさせませんか? ◾️技術・開発文化 製品の品質基準としているのは「ユーザー価値」で エンジニアでもデザイナーでも、「どんな価値を届けるべきか」「どうしたら届けられるか」を自分たちで考える姿勢が求められています。 サイボウズの製品は、大規模アプリケーションでありBtoB製品なので、 お客様の業務を止めないように品質の高いコードを意識して開発しています。 製品の主幹となるアプリケーションはもちろん、 アプリケーションを支えるミドルウェア、クラウド環境を支えるインフラ基盤まで、 すべてのレイヤーで自社のエンジニアが開発・運用しています。 堅実だけど将来性があって、やることがたくさんあるいいとこ取りのフェーズ! (新規で開発したい機能やモダン技術への移行など) 社内勉強会が活発(昨年は年間300件開催)で社外勉強会への参加費用も会社負担、書籍購入も費用に制限なく可能! そして、他チームへ体験入部が可能であり、様々な領域の技術に触れることができます。 https://cybozu.backstage.cybozu.co.jp/n/nc4e93b137b4a ◾️組織 サービスのインフラからアプリまですべて自社開発で行なっているため、 部門や職種の壁を超えた「チーム」として、製品の価値を高めるために活動しています。 サイボウズでは、全社で自社製品を使用しているため、情報が共有されており他部門との距離も近いです。 新卒でも経営会議の情報を見ることができ、全社員が全情報にアクセスできる状態となっています。 このように、社内にいるさまざまな技術を持ったメンバーと連携することで、 自分の担当領域に縛られない、幅広いスキルを自然と身につけることができるのが特徴となっています。 サイボウズでは議論を大切にしており、 開発プロセスにおける一つひとつの意思決定に対しても、納得感のある結論になるよう議論します。 また、知りたいことや身につけたいスキルがあれば、自主的に勉強会を開催したり、 社外のカンファレンスを自ら探して参加します。チーム内での勉強会は、週に10件以上が開催されることもあります。 製品やチームごとにさまざまな技術とツールを使っており、全社で見ると技術領域は非常に幅広いです。 古い技術が残り続けるのを防ぐために、新しい技術も積極的に取り入れ、なるべく入れ替えやすい技術を採用しています。 また、開発本部では各職種が連携できるような体制を目指しているため、 マネージャーがおらず、チーム自体に権限があります。 サイボウズの文化や価値観について学ぶ全社共通オンボーディングとは別に、新人向けのエンジニア研修を実施しています。 エンジニア新人研修は例年3ヶ月ほどで開催されており、 研修プログラムや講義資料をエンジニアブログで公開しています。 2025年度の研修講義資料:https://blog.cybozu.io/entry/2025/07/08/171543 ◾️キャリア・成長機会 サイボウズでは、成長を「理想への変化」と定義しています。 個人が目指す理想によってキャリアパスも変化するため、 「出世して部長やマネージャーになるのが良い」といった考え方や、決まったルートはありません。 そこで、メンバーの意欲的な活動や勉強や日々の成長をサポートするために、さまざまな制度や仕組みを整えています。 サイボウズがキャリアを考えるときに大切にしているのは、「モチベーション3点セット」というものです。 私たちは、これら3つの輪が重なり合うような仕事をすることが、モチベーション高く働ける状態であると考えています。 「やりたいこと」に挑戦していくためには、自ら進んで「できること」を増やしたり、 「やりたいこと」を周囲に伝えて共感を得たりする必要があります。 ■参考資料 採用サイト:https://cybozu.co.jp/recruit/ 事業詳細:https://cybozu.co.jp/recruit/strategy/ 採用ピッチ:https://speakerdeck.com/cybozuinsideout/cybozu-engineer-recruit ■社員インタビュー ・エンジニアトップメッセージ(佐藤 鉄平 開発本部長)  https://cybozu.co.jp/recruit/job/engineering/engineering-interview/ ・試行錯誤の経験は、後の自分の礎になる(2021年 新卒入社)  https://cybozu.co.jp/recruit/staff/nishikawa.d.html ・好きな技術を突き詰めた先に出会った静かなチームワーク(2020年 新卒入社)  https://cybozu.co.jp/recruit/staff/takeuchi.k.html ・プロダクトとチームのために「公明正大」な議論ができる組織(2020年 新卒入社)   https://cybozu.co.jp/recruit/staff/nakamura-t.html ・妥協せずに身に付けたい技術に取り組める場所(2020年 新卒入社)   https://cybozu.co.jp/recruit/staff/mukai.html ・幅広いレイヤーで開発ができる楽しさ(2013年 新卒入社)  https://cybozu.co.jp/recruit/staff/akai.html

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
官公庁・公社・公団

農研機構(のうけんきこう)は、我が国の農業と食品産業の発展のため、基礎から応用まで幅広い分野で研究開発を行う機関です。 この分野における我が国最大の研究機関であり、職員数約3,200名(正職員のみ)、年間予算950億円(うち運営費交付金645億円)[2023年度決算]。全国各地に研究拠点を配置して研究活動を行っています。 当機構は1893年(明治26年)に設立された農商務省農事試験場にその起源があります。農林水産省の試験研究機関の時代を経て、2001年(平成13年)に独立行政法人として発足しました。以後、数回の統合を経て2016年(平成28年)に現在の「国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構」となりました。 研究開発の成果を社会に実装するため、国、都道府県、大学、企業等との連携による共同研究や技術移転活動、農業生産者や消費者への成果紹介も積極的に進めています。

日本郵政株式会社
運輸・物流

日本郵政は、全国約24,000局の郵便局ネットワークを最大限活用し、郵便・物流、銀行、生命保険というお客さまの生活に欠かせないサービスを提供しています。また、グループの成長に向けた幅広い施策を展開し、既存事業にとらわれない新たな事業ポートフォリオへの転換を図っています。 その取り組みの1つがグループDXの推進によるユーザー体験価値の向上です。強みである「リアル」の郵便局ネットワークに「デジタル」技術を融合させ、幅広い世代・地域のお客さまへ新しい価値を提供します。また、グループ内の保有データの活用やシステム基盤の高度化により、お客さまが求める価値を提供します。

三菱重工業株式会社
機械

―海・陸・空、そして宇宙。ものづくりで社会を変えていく― 三菱重工グループは、発電プラントなどの社会インフラ、船舶、航空機などの輸送機器、大型ロケットなどの宇宙機器に至るまで、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現に向けたエナジートランジション、モビリティの電化・知能化、サイバー・セキュリティ分野の発展に取り組み、人々の豊かな暮らしを実現します。 >>MHI COMPANY GUIDE https://www.mhi.com/jp/recruit/shinsotsu/recruit/download/book/mhi-company-guide2024/index.html ■事業内容 エナジー:火力発電システム、原子力発電システム、航空エンジン、舶用機械、コンプレッサ 他 プラント・インフラ:商船、エンジニアリング、環境設備、製鉄機械、機械システム 他 物流・冷熱・ドライブシステム:物流機器、エンジン、ターボチャージャー、冷熱製品、カーエアコン 他 航空・防衛・宇宙:民間航空機、防衛航空機、飛しょう体、艦艇、特殊車両、宇宙機器 他 ■本社 東京都 丸の内・田町 ■三菱重工グループの創立 1884(明治17)年 ■三菱重工グループの設立 1950(昭和25)年 ■三菱重工グループの資本金 2,656億円(2024年9月30日現在) ■三菱重工グループの従業員 連結:77,778名(2024年9月30日時点) ■三菱重工グループ売上収益 売上高 4兆6,571億円(2024年03月実績)

北海道電力株式会社/北海道電力ネットワーク株式会社(グループ募集)
エネルギー

『ともに輝く明日のために。Light up your future. 』を、コーポレートスローガンに掲げ、お客さまにより親しまれ、信頼される企業を目指しています。 私たちは、北海道全域に電力を供給する総合エネルギー企業です。1951年の創業以来、地域に根ざし、安心・安全な電力の安定供給を使命として取り組んできました。近年では、再生可能エネルギーの活用やカーボンニュートラルへの対応など、持続可能なエネルギーの未来を見据えた挑戦を続けています。 また、電力の安定供給を支えるため、「北海道電力ネットワーク株式会社」が、送配電事業を担っています。私たちはグループ一体となって、北海道の電力インフラを支えています。 【事業内容】 ◎ 発電・小売事業(北海道電力株式会社) 火力・水力・風力・太陽光発電所を運営し、家庭や企業に安定した電力を届けています。また、省エネ支援や多様な電力プランの提供など、新たなエネルギーソリューションを展開。 ◎送配電事業(北海道電力ネットワーク株式会社) 発電所でつくられた電気を、安全かつ安定的に送るための送電・配電設備の維持管理を担当。災害時の復旧対応やスマートグリッド技術の導入など、次世代の電力ネットワークを構築しています。 ◎再生可能エネルギーの推進 風力・太陽光・バイオマスなどのクリーンエネルギーの導入を進め、環境負荷の低減に貢献。カーボンニュートラル社会の実現に向け、持続可能なエネルギーの供給を目指します。

小田急電鉄株式会社
運輸・物流

◆◇ミッション◇◆ ~お客さまの「かけがえのない時間」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献します。~ 当社は1927年の創業からその時々の課題に向き合い、新たな発想・技術を取り入れ日々鉄道を進化させることで、 お客さまに「かけがえのない時間」と「ゆたかなくらし」を提供してきました。 この進化には技術的側面での進歩が必要不可欠であり、当社総合職技術系社員は自身の専門性を活かして、 より安全、快適な鉄道事業の礎を築いてきました。 では、今の鉄道事業は完成形なのでしょうか? 少子高齢化、感染症拡大、AIの進歩など外部環境の変化に応じて、鉄道事業は変化していく必要があります。 今後お客さまや当社にとってどのような設備が将来必要になるのかを徹底的に考え抜き、 培ってきた技術的知見を活かして設備の改修計画や新設備の導入計画を立案・推進する。 私たち小田急電鉄は、このようにまだ発展途上な鉄道事業の未来を創り上げることに挑戦し続けます。 ◆◇事業内容◇◆ 小田急電鉄は沿線人口約520万人の方々の暮らしを支えている会社です。根幹である交通領域だけにとどまらず、不動産や生活サービス・観光、デジタルの4つの事業領域に注力し、沿線の生活をゆたかにするサービスを届けています。 ●当社概要 ―3分でわかる小田急電鉄 https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/about/learning.html ●交通事業 ―次世代モビリティプロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/g-mobility.html ―鉄道部門風土・組織改革プロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/s-innovation.html ●不動産事業 ―新宿駅西口地区開発開発計画プロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/g-shinjuku.html

東京大学エコノミックコンサルティング株式会社
コンサルティング・リサーチ

経済学の社会実装をどのようにして進めていくか ー それが私たちの会社のテーマです。 私たちはこの世の中がもっと良くなる事、そして学問が培ってきた理論や知見には世の中を良くする力がある事を信じ、最新の知見を社会に還元し続ける事で社会の発展に貢献していきたいと願っています。 【創業】 2020年8月に東京大学大学院経済学研究科との深い連携のもと、指定国立大学法人の特定研究成果活用事業制度に基づき東京大学により設立されました。 【ミッション】 海外の企業では数多くの経済学者を雇用し、あるアクションを取ると、どれくらいのバリューを生むかといった経済分析をもとに、経営の意思決定をしています。日本の企業には経済学の博士号をもつ社員は非常に少なく、研究者が知見を活かせる場も限られているのが現状です。 経済分析が政策立案や企業活動に役立つと知っていただく役割が、私たちにはあると思っています。 【事業活動と部門】 顧客特有の問題にオーダーメイドで解決方法を提案し、経済学、会計学、マーケティング学に関する専門知識を有した信頼性の高い分析を行います。 需要予測、価格戦略、政策評価、計量・行動マーケティングなど幅広い分野での研究成果を活用したコンサルティングサービスを提供します。 ■ビジネス部門 民間企業を顧客とし、クライアント内外のデータを活用した商品やサービスの需要予測や価格戦略のほか、人材マッチングのアルゴリズムによる社員の適正配属など人事分野のコンサルティングにも携わっています。 ■公共政策部門 中央官庁や自治体、国際機関などの案件を扱います。因果推論の手法を用いた政策の評価手法の開発、政策効果の評価などEBPM(証拠に基づく政策立案)を支援しています。 ■法規制部門 例えば公正取引委員会の企業合併に関する審査で、市場の寡占化で消費者に不利益が生じないかなど、規制当局の適正な判断に寄与する経済分析などを当局や審査を受ける企業に提供します。 ■データプロダクト部門 企業が保有するデータベースに、より高い付加価値を加えたサービスの提供に取り組んでいます。 詳細は弊社ウェブサイト事業紹介ページをご覧ください: https://utecon.net/department/

楽天モバイル株式会社
通信

【携帯市場の民主化】 「低価格」「高品質」「無制限」 な最強のプランを提供しすべての国民が手軽・自由にスマホを楽しめる社会へ 楽天モバイル株式会社(以下、楽天モバイル)は、2019 年に「携帯市場の民主化」を目指して携帯キャリア事業に参入しました。 日本で最も新しい携帯キャリアです。楽天モバイルは、これまでと異なる革新的な技術で自社回線を構築したことに加え、お客様にとってより良いサービスを提供するため、低価格でシンプルなワンプランを展開しています。 楽天モバイルの目標は、国内ナンバーワンの携帯キャリアになることです。そのために、一人ひとりが自分自身の可能性を最大限に活かし、活躍の場を広げていくことができる制度や環境づくりを推進しています。 私たちと共に新しい挑戦を楽しんでいただけるメンバーを募集しています。 【楽天モバイル公式ブログ】 https://corp.mobile.rakuten.co.jp/blog/  ※楽天モバイルの最新ニュースやサービス、テクノロジー、楽天モバイルで働く社員の紹介など、楽天モバイルを皆さんにもっと知っていただくための情報を発信する公式ブログです。 ■楽天モバイルの歩み https://corp.mobile.rakuten.co.jp/about/history/  ■【楽天モバイル】「日本を、世界を、つなげる。」(動画) https://youtu.be/oY3ZYJG2b8A?si=Sl927EzsH5063sdy ★応募ページ/【通常選考3期 5/7〆切】2026年新卒エンジニア(ネットワークマネジメント本部)★ https://rakuten.wd1.myworkdayjobs.com/ja-JP/RakutenMobile/job/Tokyo-Japan/XMLNAME-2026-RM--_1024078 ■応募ステップマニュアル https://rak.box.com/s/0tmc73jxssc6yjpj1qvozvbm0z1mj2r1 ■エントリーシート https://rak.box.com/s/yxz2sqjta9n05s9yl64h913siim4r70g ※期日までにエントリーシートが未提出の方、指定外のエントリーシートを提出されている方は選考へは進められないので予めご了承ください。 ■エントリーシート提出締切日 5月26(月)11時59分 エントリーシート確認後、後続の選考案内を順次いたします。 また直前のエントリーは込み合うことが予想されますので早めにエントリーを完了いただけますと幸いです。

株式会社日立ビルシステム
機械

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 当社の最新情報はマイページからご確認をいただけます! ご登録をお願いいたします!! 26卒:https://job.axol.jp/qd/s/hbs_26/entry/agreement 27卒:https://job.axol.jp/bx/s/hbs_27/entry/agreement ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 確かな技術とIoTを駆使した最先端のシステムで、エレベーター・エスカレーターをはじめとする、 ビルの「安全」「安心」「快適」を充実のサービス体制で提供しています。 <はじめに> 普段皆さんが何気なく利用されているエレベーター、エスカレーター。 日常生活を支える一翼を担っているのが日立ビルシステムです。 エレベーター・エスカレーターの製造・販売・サービスを一体として行う昇降機事業をコアに、空調設備、セキュリティシステム、省エネ、電気設備など、ビルに必要な設備の販売、据付、メンテナンス、リニューアルやこれらビル設備の監視、制御を行っています。 <事業内容> 1.エレベーター、エスカレーター、空調装置、電気設備、その他ビル設備に必要な機器の製造、   販売、据付、保守、改造修理、更新及び設計 2.各種ビル設備の監視、制御並びにビル管理 3.冷凍空調装置並びにそれらの運転制御盤、遠隔監視装置、冷媒回収装置の製造 など <企業理念> 私たちは「人・ビル・社会」に新たな価値を提供し、持続可能な社会の実現に貢献します。

株式会社プロジェクトホールディングス
コンサルティング・リサーチ

■事業 ・DX事業 -日本企業の大きな課題であるDX(デジタルトランスフォーメーション)に関わるコンサルティングサービスおよび、独自のモニターを活用したユーザーテストサービス「UIscope」を展開。 -「DCX変革による企業成長の実現」を掲げ、クライアントのデジタル顧客接点の戦略設計から実行最適まで一気通貫で支援することで、デジタル上の顧客体験の変革を支援。 ・DX× テクノロジー事業 -ITコンサルタント・システムエンジニアを中心に構成されたメンバーで、テクノロジー(開発)領域へサービス提供。 ・DX× HR 事業 -テクノロジー領域を中心にあらゆる産業のHR課題の解決に向けたコンサルティングサービスを実行面まで一気通貫で支援。 -産業医紹介サービス「産業医コンシェルジュ」を主軸に、ストレスチェックサービス「ストレポ」や各種研修・セミナーなど、企業の健康経営に関わるサービスを提供。 ■ミッション 弊社は、それぞれがミッションやビジョンを持ち、結果を出すためwillを持って行動できる「プロジェクト型」の働き方をする人々を日本社会に増やしたいという想いのもと創業されました。 IMD(国際経営開発研究所)が毎年発表している世界競争力ランキングにおいて、1989年には1位であった日本は、2022年には31位にまで転落しています。 これは、目標やミッションを持たずにただなんとなく仕事をする/上司から言われたことだけを淡々とこなす「タスク型」の働き方が浸透してしまっていることが原因であり、日本のプレゼンスを上げるにはタスク型を払拭してプロジェクト型に変革していく必要があると考えております。 社員、そしてお客様、といったこれからの日本社会を創っていく方々の考え方をプロジェクト型に変革し、同時多発的にプロジェクトを生み出していく、そんな社会の実現を目指しています。

一般財団法人日本自動車研究所
自動車・輸送機器

■社会と協力して未来を創造する研究所――。 クルマ社会における社会的ニーズを先読みし、先進的な研究で 持続可能・安全・安心なクルマ社会の実現を図っている日本自動車研究所(JARI)は 世界中のクルマ社会の進化・発展に貢献しています。 【研究対象】 私たちJARIはクルマ社会の更なる発展に貢献することが使命です! ・大気環境の保全 ・道路交通騒音 ・エンジンやバッテリーの性能評価 ・ハイブリッド・電気・燃料自動車 ・車両の衝突安全性・人体モデル ・自動運転や予防安全技術の評価 ・MaaSやCASEに代表される新しい社会とモビリティの関係性 etc. 【日本自動車研究所について】 私たちは中立・公益的な研究機関として、政府や自治体、他の研究機関やメーカー等、 幅広い組織や団体、法人と連携をとり研究を進めています。 クルマ社会の中で私たちが関わっていない領域はないといっても過言ではありません。 私たちと一緒に「クルマと社会の未来を創る仕事」してみませんか?

株式会社環境技研
その他

【事業】 当社では、環境分析測定を主体とし、水質分析(河川・湖沼水、水道水、工場排水など)、大気分析(環境大気、工場排ガスなど)、 作業環境測定、石綿分析、騒音・振動測定、悪臭測定、環境アセスメント業務、製品原材料・食品・医薬品などの測定分析、ダイオキシン類分析、放射能測定等を行っております。 また、各種測定分析機器を用いた電子部品の不良解析、食品の異物解析等も実施しております。 〈具体的な事業内容〉 ①環境分析 ・水質分析(河川・湖沼水、水道水、工場排水など) ・大気分析(環境大気、工場排ガスなど) ・作業環境測定 ・石綿分析 ・騒音/振動測定 ・悪臭測定 ・環境アセスメント業務 ・ダイオキシン類分析 ・放射能測定等 ②製品分析 ・医薬品の分析 ・製品原材料/食品等の化学分析 ・工業製品の不良解析や超微量元素不純物の分析 ・食品等の異物解析 ・新規分析方法の開発等 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■オリジナルメソッドを用いた医薬品中の不純物分析 ■ゲノム解析を用いた微生物検査 〈今後の事業展開〉 設備の拡充及び関連技術の習得を行い受託分析業界のリーディングカンパニーを目指す 【理念】 「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に社会の進歩発展に貢献する」 ◆環境技研通信◆ 株式会社環境技研の最新情報を隔月で発信しています。 https://www.get-c.co.jp/giken_tushin/

東急株式会社
運輸・物流

東急グループの中核として、鉄道事業や東急沿線内外の都市開発事業、幅広い生活サービス事業を展開する「街づくり」の会社です。 ■鉄道事業 計9路線・110.7km。年間輸送人員数は民鉄トップクラス。 そのお一人おひとりに、安全と快適を届けたいという想いで様々な取り組みを行っています。 安全性の向上の点では、①ホームドア、センサー付き固定柵設置率(大手民鉄初)、②防犯カメラ車両設置率、③踏切障害物検知装置設置率、この3つの100%を達成しております。 また、東急線全路線で再生可能エネルギー由来の電力100%で運行おり、これは日本で初めての取り組みです。 さらに、交通ネットワークの拡充もしており、2023年3月に相鉄・東急直通線が開業しました。 さらに、東急線沿線から羽田へのアクセスを改善する新空港線も計画中です。 ※2019年10月より子会社である「東急電鉄(株)」が鉄道事業を運営しております。 ■都市開発事業 選ばれる沿線であり続けるために、価値ある街を生み出していく。 ずっと向き合い続ける沿線だからこそ、未来までも見据えた開発を行っています。 ~主な事業・プロジェクト~ ・渋谷地区開発(Shibuya Upper West PJ・渋谷アクシュ・渋谷ヒカリエ・渋谷ストリーム・渋谷スクランブルスクエア等) ・新宿東急歌舞伎町タワー(2023年4月オープン) ・二子玉川ライズ ・南町田グランベリーパーク ・駅ナカ商業施設「エトモ」シリーズ ・サテライトオフィス「NewWork」シリーズ ・マンションブランド「ドレッセ」シリーズ ・戸建て住宅ブランド「ノイエ」シリーズ 他 ■生活サービス事業 沿線の暮らしをすみずみまで支えるサービスを多角的に展開。 利便性・快適性を高める商品・サービスの提供により、沿線にお住いのお客様の生活価値向上をグループ一体となって目指しています。 ~主な事業・プロジェクト~ ・ホーム・コンビニエンスサービス「東急ベル」 ・東急百貨店(百貨店) ・東急ストア(スーパーマーケット) ・東急カード(クレジットカード・ポイント事業) ・TOKYU OOH(屋外広告・交通広告媒体) ・イッツ・コミュニケーションズ(ケーブルテレビ・インターネット) ・キッズベースキャンプ ・東急パワーサプライ(電力小売り・ガス取次)  ・東急ラヴィエール(ライフエンディング事業) 他 ■国際事業 日本国内で蓄積された街づくりのノウハウを海外へ。 国外での不動産開発だけでなく、交通網の整備や雇用創出など、持続的な発展を目指した街づくりを手がけています。 ~主な事業・プロジェクト~ ・ベトナム ビンズン省 新都市開発 ・タイ バンコク・シラチャ住宅事業 ・オーストラリア ヤンチェップ地区 宅地開発