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■有機合成化学を極める! 有機EL材料の受託製造をしている化学品製造メーカー オルガノサイエンス株式会社は、静岡県御前崎市にある有機合成薬品を受託製造する化学品製造メーカーです。 現在の主力製品は、有機ELディスプレイに使われる「有機EL材料(有機化合物)」です。それをkg単位で製造をしています。有機EL材料は、電気エネルギーを光エネルギーに変換する材料です。これを用いた有機ELディスプレイは、自発光するためバックライトを必要とせず、極限までの薄型化が可能です。また、高応答速度と高コントラストという特性によって、美しい映像を楽しむことができます。そのため、今後、スマートフォンやTV市場において、さらに普及していくことが期待されています。 ■ディスプレイ市場の拡大と有機EL 現在、スマートフォン市場では既に液晶から有機ELへと主役が交代しつつあります。 2024年9月のニュースでは、「iPhone、日本勢の液晶パネルゼロ 25年以降全機種有機EL」という見出しのニュースが流れています。 米アップルが2025年以降に発売するすべてのスマートフォン「iPhone」に有機ELパネルを採用するようです。 そして、近い将来ノートパソコンなど、スマホよりも少し大型のディスプレイに有機ELディスプレイが波及する見込みです。 有機ELディスプレイの存在感が増す中で、当社は、顧客から依頼された有機化合物を安全・安価に量産製造していくお手伝いをしています。 ■栄枯盛衰 上記に記すように、現時点だけを見ると当社の主要製造品は、有機ELに関連する材料になります。しかしながら、これが未来永劫続くとは考えていません。時代と共に求められる製品が変わっていくように、有機EL材料の中でも、第一世代(蛍光材料)→第二世代(燐光材料)→第三世代(TADF材料)と栄枯盛衰があります。液晶が有機ELに変化したような変化は今後も起きると予想されます。その変化への対応としては、別分野の仕事も長期的視点で創造していく事が大切と考えています。当社の柱である、高純度化学品を製造する技術は、基礎的な技術です。時代が変わっても色々な分野で活用する事が可能と考えています。 それを駆使しどのような顧客に対して貢献できるのか?を考え行動することを大切にしています。 ■産学連携 2023年8月プロセス化学会に、当社の開発担当者が参加しました。その出張報告において高活性のBuckwald配位子の発表があった旨のレポートを社長に報告しました。報告を受けた社長が動き、大学の先生とコンタクトをとり、共同開発がスタートしました。約1年半かかり、2025年2月頃に新規配位子の量産化の目処がたち、2025年6月に行われた大学のプレスリリースにも、当社で量産化に目処がたったことが発表されました。(詳細は、2025年9月以降、当社HPをご覧下さい。) 今後は、産学連携で生まれた新規配位子の普及にむけて、自社内での活用と共に、社外への販売も視野に入れています。 ■将来展望 一例にはなりますが、有機太陽電池や量子ドット(QD)ディスプレイなどの次世代技術に携わる、社外の研究者・開発者から依頼を受ける事もあります。開発品ということで、直ぐに利益に繋がるものではありませんが、未来を切り拓く研究者や開発者の思いに応えるかたちで協力をしています。当社は化学品の製造を通して、研究者や開発者の夢の実現に貢献して参りたいと考えています。 当社に入社し、技術を一通り習得した後には、有機合成の量産に関して高い専門性を持ちながらも、世の中を広く俯瞰し、有機ELのみに固執せず様々な領域でどのような顧客の要望があるのかを理解し、新しい仕事を受注したり、顧客にたいして、よりよい提案ができるような技術重視の企業を目指しています。 ■環境づくり 製造や開発には多くのストレスや困難が伴いますが、やりがいをもって少しでも安心して仕事に専念できるよう、福利厚生の充実や人事評価制度を新設することで、より働きやすい環境作りに努めています。

◆人々の生活に寄り添い続けて130年◆ 日本初の印刷インキメーカーとして明治24年の創業以来、素材を通じて人々の生活を支えてきました。 長年培ってきた精密合成技術・精密ろ過技術・精密分散技術、3つのコア技術を基盤に様々な機能性材料を開発・販売しています。 ◆おっ!こんなところにも◆ DNPファインケミカルという社名を知っているという方は少ないのではないでしょうか? 実は皆さんの身近なところにも使われています。 例えば、ディスプレイ。 スマートフォンやパソコン・テレビ・サイネージなど我々の生活に広く普及しており、無くてはならないと思います。 私たちはディスプレイに使用される「カラーレジストインク」にてトップシェアを誇っており、 皆さんが今見ている画面にも使用されているかもしれません。 その他にもインクジェットインクや写真材などの記録材料、そして半導体材料など皆さんの日常を支えている数多くの製品があります。 ◆技術をもって社会に貢献し、技術を通して未来とつながる◆ 人々に寄り添いスピード感をもって課題を解決してきたDNPファインケミカル。 コロナ禍においても需要は拡大し、過去最高水準の利益を達成することができました。 持続可能性を考慮した新製品開発にも注力しております。 今後も技術を通じて新たな価値を創造し、豊かな未来を作るべく挑戦し続けます。

【事業内容】 コンピューターソフトウェアおよびハードウェアの開発、輸入、販売、保守ならびに関連する技術サービスの提供 【企業紹介】 ■デジタル・トランスフォーメーションの推進 シーメンスはお客様がデジタル・エンタープライズへと変革する支援を提供 シーメンスはドイツで今から約170年前に創業されました。イノベーションへのあくなき情熱は、時代を越えて脈々と受け継がれています。中でもデジタルインダストリーズ部門は、オートメーション (自動化) とデジタライゼーション (デジタル化) における革新的なリーダーとして、パートナーやお客様と緊密に協力し、プロセス産業とディスクリート(部品組立)産業のデジタル・トランスフォーメーションを牽引しています。そして、あらゆる規模の企業が全バリューチェーンにわたる統合とデジタライゼーションを実現するための包括的な製品、ソリューション、サービスを提供します。 ■デジタルインダストリーズソフトウェア 前例のない変化とますます早まるイノベーションのスピードに後れをとらないよう、デジタライゼーションは、弊社のお客様にとって先延ばしにできない取り組みになりました。シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアは、特にエンジニアリング、製造、電子設計といった技術的分野を統合し、お客様のデジタル・エンタープライズへの変革、そして将来のビジネス目標を今日実現できるよう支援しています。こうした私たちのビジョンに共感し、より最適なソリューションをお客様へ提供することに情熱を注いでいただける方を求めています。 ■スマートインフラストラクチャ 回復力と持続可能なインフラストラクチャの構築がこれほど緊急に必要とされているときはありません。スマート インフラストラクチャにより、私たちは現実世界とデジタル世界を接続するエコシステムを形成しています。データと分析に基づいて意思決定を行うことで、お客様は建物や産業におけるエネルギー システムとプロセスをより効率的かつ持続可能なものにすることができます。 ■Where today meets tomorrow. トランスフォーメーションの真っただ中にある今日の産業界では、デジタライゼーションはいよいよ現実味を帯びてきました。今日私たちが目にする多くの製品はますます高性能化し、パーソナライズ / カスタマイズ化が進んでいます。そして新しいビジネス・チャンスやインサイト、次世代のオートメ―ション技術は、バリューチェーンのどこにでも存在しています。それは将来の展望ではなく、今日実現すべきことなのです。 シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアは、デジタル・トランスフォーメーションを推進して、エンジニアリング、製造、電子設計が融合する未来志向のデジタル・エンタープライズの構築を支援する企業です。弊社のXcelerator製品ポートフォリオは、あらゆる規模の企業がデジタル・ツインを作成・活用して、新しい洞察や機会の獲得、自動化の実現をできるようにします。詳細はこちらのビデオ (英語版) をご参照ください。 ビデオ(英語版):https://prismic-io.s3.amazonaws.com/siemens-disw/87f1faaa-97ba-4fd5-b5df-e677b5bdcf64_Where+today+meets+tomorrow_Small.+Video.mp4 ■Xceleratorによって将来のビジネスに力を 製造業界向けソフトウェアを提供するシーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアのXcelerator製品群は、すべての製品ポートフォリオと、現在および将来の情報テクノロジー / オペレーション・テクノロジー / エンジニアリング・テクノロジー環境を連携することが可能なツールとデータベースを統合します。従来の弊社のデジタル・イノベーション・プラットフォームに、クラウド・ソリューションであるMindSphere、さらにはEDAツールやMendixといったソリューションをすべて一体化したXceleratorによって、お客様の既存のデータやネットワーク・システムを簡単に構築、統合、拡張することができるようになります。 Xcelerator製品群には、以下のような分野が含まれており、お客様がデジタル・エンタープライズに変革する支援をしています。 □設計・製造・PLM ソフトウェア https://www.plm.automation.siemens.com/global/ja/products/ 成功している製造業の多くの企業は、イノベーションを推進し、ビジネスの成長を家族するために、シーメンスのソフトウェアを活用しています。 □Insights Hub https://plm.sw.siemens.com/ja-JP/insights-hub/ インダストリアルIoTを活用し、製品 / 工場 / システム / マシンのすべてを素早く、かつ安全にデジタルの世界につなげることで、データの理解度を深めます。 □シーメンスEDA https://www.mentorg.co.jp/index.html エレクトロニクス分野におけるイノベーションは常に加速し続けています。お客様が、人々の暮らしを一新させるイノベーションに満ちた製品をより早く世界に送り出し、マーケットリーダーとなるために、シーメンスEDAは業界随一の包括的なEDAソフトウェア、ハードウェア、サービスを提供します。 □Mendix https://www.mendix.com/ エンタープライズ・レベルのアプリからシンプルなツールに至るまで、ローコード・アプリケーション開発プラットフォームにより、ユーザーの生産性向上を可能にします。 □産業オートメーション https://www.siemens.com/jp/ja/products/automation.html 業界は第4次産業革命の閾値に達している。自動化の後に生産のデジタル化が続いています。目標は、生産性、効率性、スピード、品質の向上を実現し、企業の将来に向けた競争力の向上です。 ここでは、シーメンスのオートメーション技術と生産のデジタル化のための包括的な製品を見つけることができます。

■NEC NECは、情報通信技術を用いて社会に不可欠なインフラシステム・サービスを高度化する「社会ソリューション事業」に注力しています。私たちは創業以来120年を超える活動の中で、先進的な技術・様々な知見・経験・アイディアを駆使し、イノベーションを起こすことで社会に貢献してまいりました。 安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指すこと、我々は自らの存在意義(Purpose)を、このように定義しています。 ■グローバルイノベーションビジネスユニット(研究開発・ビジネスイノベーション) グローバルイノベーションビジネスユニットは、既成概念の枠を超えた多彩な知の新結合によって世界を舞台に新たな社会価値を創出します。 様々なインテリジェンスに基づく、新しい社会システムの提案を軸にグローバルでの競争力に資する研究開発と知財を核とし、全社技術のシナジー創造や社外パートナーとの共創による技術価値の更なる向上、スピード感あるビジネスインキュベーション、それを次の中核事業へと育てる革新的なビジネス開発に取り組みます。 そして これらを発信し続けることで共感を生み出し、未来を拓く技術の社会実装を着実に進めます。

【世界シェア84%】化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献する、超精密研磨材のトップメーカー フジミは超精密研磨材のトップメーカーとして、主力である半導体向けの分野において一部製品群で世界シェア84%を保有するなど、業界を牽引してきました。 高分子化学、界面化学、微粒子工学など、有機・無機の広範な化学の知識を活かし開発された製品は、半導体ICチップを搭載するスマートフォン、医療機器など様々な用途で用いられており、化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献しています。 今後も人工知能や自動運転といった最先端分野の産業発展を支えるべく、更なる研究開発を重ねていきます。 またフジミは創業以来培ってきた微粒子製造と表面創成の技術を基盤に、研磨材メーカーからパウダー&サーフェスカンパニーへの飛躍を目指し、近年では新規事業の開拓にも注力しています。 「事業内容」詳細はこちら: https://recruit.fujimiinc.co.jp/company/business.html <会社データ> 設立 1953年(昭和28年)3月20日 資本金 47億5343万円(2025年3月31日現在) 従業員数 連結:1235名 単体:855名(2025年3月31日現在) 売上高研究開発比率 8.8%(2025年3月期) 海外売上高比率 77.8%(2025年3月期) 自己資本比率 84.0%(2025年3月期)

~ 水と空気以外何にでもプリントしたい ~ そんな夢のもと、ミマキエンジニアリングはインクジェット・カッティング技術により、様々な市場に革新的な製品を生み出してきました。 みなさんが良く目にする、看板や垂れ幕などの大判印刷から、ノベルティや工業分野、テキスタイル&アパレル分野までその可能性は無限に広がっています。 海外売上7割を超えるMIMAKIブランドで、一緒に世界に革新を起こしましょう! 【新たな市場と顧客を創出してきたマーケットリーダー】 これまで「世界初・業界初」の商品を数々と世の中に送り出し、 業界のマーケットリーダーとしての地位を確立してきました。 【2015年3月、東証一部に上場。売上金額、世界トップクラス】 現在、国内に15拠点、海外に13社の販売子会社を持ち、製品提供範囲は、世界150ヶ国以上。営業、保守サービスを地域密着で行っています。海外での売上比率は約75%と、グローバル企業に成長しております。 【技術/開発力の高さ】 インクジェットのマルチドロップ制御技術をはじめハードウェア技術のみでなく、専用アプリケーション等のアプリケーションソフトウェア、インクまでを自社開発。 【売上の約8%を開発に投資する「開発型企業」】 リーマンショック後に一時売上を落としましたが、 その間も売上の約8%を開発投資に回し、新製品を生み出してきました。 おかげさまで、2011年以降は、V字回復を遂げ、 現在、9年連続成長中。売上高の最高記録を更新し続けています。 経営ビジョンにもある「新しさと違いを提供するイノベーター」を目指し、今後も開発には注力していきます。

“Hitachi Social Innovation is POWERING GOOD 世界を輝かせよう。” 【企業理念】 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」 1910年に、日立は茨城県の小さな修理小屋でベンチャー企業としてはじまりました。 現在、グループ全体で従業員数約30万人、連結売上収益10兆円超までに成長しましたが、 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という企業理念は創業以来変わりません。 これまで培ってきたインフラ技術と革新的なIT技術を組み合わせエネルギー、水、気候変動、 医療、防災、安全保障など、山積している地球規模の社会課題に対し、全力で挑み続けます。 Hitachi Group会社紹介動画: https://www.youtube.com/watch?v=wcm2DAmISr0&list=PLB8uh3iEDoy6TPRqSqwgdpAr5J5rIxWQY 【事業内容】 OT、IT、プロダクトを結びつけて新たな価値を生み、社会課題を解決するのが 日立の「社会イノベーション事業」です。 2022年度からスタートした3カ年の2024中期経営計画では、デジタル・グリーン・イノベーションで グローバルに成長する企業をめざします。 デジタルシステム&サービス、グリーンエナジー&モビリティ、コネクティブインダストリーズと オートモーティブシステム事業(日立Astemo)の4つの領域を軸に社会イノベーション事業を推進し、 世界の環境課題・社会課題の解決を通じてサスティナブルな社会へ貢献していきます。 事業戦略について: https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/company/strategy.html

★【明治9年創業!印刷技術 × 情報技術が強みの世界最大級の総合印刷会社】 印刷技術を応用発展させ、生活に根ざした分野でも事業を展開! なんと、お菓子のパッケージやスマートフォン部材にも、DNPの技術やノウハウが活かされています。 ▼【印刷から再生医療まで―。人々の暮らしに私たちの技術が活かされています】 「印刷」と聞いて、何を思い浮かべますか? 本や雑誌などを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、DNPの事業はそれだけではありません。 食品包材や半導体、リチウムイオン電池用バッテリーパウチや太陽光パネル部材、 XRやライフサイエンス関連など「印刷」のイメージを超える多彩な事業を展開しています。 <事業フィールド> https://www.dnp.co.jp/recruit/newgraduates/ ▼【DNPの掲げる注力事業領域】 約150年に渡り、印刷技術と情報技術を発展させてきたDNPは、 社会課題の解決とメガトレンドに通じるような事業に注力することで、地球規模での心豊かな暮らしの実現に努めます。 ◎5つの注力事業領域 ・デジタルインターフェース関連 ・半導体関連 ・モビリティ・産業用高機能材関連 ・コンテンツ・XRコミュニケーション関連 ・メディカル・ヘルスケア関連

▫︎▪️【業界初・世界初】を創り出す、“熱・空調・環境”のプロフェッショナル集団▪️▫︎ わたしたちはモノづくりの「生産性向上と環境改善の進化を支える」をミッションに事業展開しているメーカーです。 株式会社キーエンスの商品企画が起点となり、熱対策機器の商品企画、開発、販売をするメーカーとして事業をスタートしました。 現在では4つの事業で日本や世界のモノづくりを支えています。 導入実績社数は30,240社、産業用冷却機器の分野でトップシェアとなっています。 ◆専門性×ビジネス視点のモノづくり|「熱」「空調」「環境」に特化した技術フィールド ━専門性|物理・化学・機械工学の知見を活かせる開発フィールド 私たちが商品開発を通して向き合っているのは、工場内の制御盤の熱暴走や、精密機器の温度管理、現場の安全性・環境負荷の改善といったリアルな現場課題です。 熱伝導、流体解析、構造解析、冷凍サイクル、空気清浄、ベクトル制御、インバータ制御などの物理・化学・機械工学の知見を活かした商品開発が中心です。 研究で培った理論や分析力を、「現場の技術課題」に応用し、モノづくりに関わりたい学生に最適なフィールドです。 さらに私たちは、未知の技術領域にも果敢に挑戦する文化を大切にしており、「業界初・世界初のモノづくり」ができるチャンスも広がっています。 ━ビジネス視点|“何を作るか”から考えるエンジニアへ 私たちのモノづくりは、「誰かに頼まれたものを作る」のではなく、「お客様自身も気づいていない課題」を見つけ、ゼロから解決策を考えるところから始まります。 “課題の本質を探るために現場へ足を運ぶ” “どの技術が最適か、試作と検証を重ねる” “「どんな価値を、どう届けるか」まで設計する” そんなビジネス視点を持ったエンジニアが、企画・試作・開発・量産まで一貫して携わるのがアピステのモノづくりです。 「何を作るか」から「どう社会に役立つか」まで考え抜く。だからこそ、自分の手で価値を生み出しているという実感が持てます。 ◆「ファブレス×直販」で、スピーディーかつ柔軟な開発体制を実現 アピステは、自社工場を持たないファブレスのビジネスモデル。その分、開発エンジニアは、モノづくりの上流工程に集中でき、現場の声をダイレクトに反映させたスピーディーな商品改良・新規開発が可能です。 また、販売は代理店を通さない直販体制(ダイレクトセールス)。専門知識を持ったメーカーの営業担当が直接、お客様の課題をヒアリングし、最適な提案を考える営業スタイルです。 “モノ”ではなく“価値”を届ける関わり方が、アピステらしさのひとつです。 ◆ 業界トップクラスの利益率 | 黒字経営 | 安定成長 営業利益率40%超(2024年度実績)、31年連続の黒字経営、平均年収1,229万円と、業界トップクラスの経営基盤を築いています。 高収益を生む理由は、「ニーズの先を読む技術力」と「現場起点のモノづくり」。 トップシェアの実績と顧客からの信頼を背景に、次の成長への投資や人材育成も、継続的かつ安定的に行えています。 少数精鋭のため、一人ひとりの責任は大きいですが裁量権をもって挑戦できる風土があります。 付加価値の創造という同じベクトルを持って、無限のフィールドをともに目指しましょう。 ◆ 参考リンク • コーポレートサイト:https://www.apiste.co.jp/ • エンジニア職特設ページ:https://www.apiste.co.jp/recruit/career/ • エンジニア採用への想い:https://note.com/apiste/n/n4488ea3ab2dc

<エビデントとは> オリンパスが顕微鏡や工業用内視鏡を手掛けていた科学事業が分社化し2022年に設立された新しい会社です。顕微鏡はオリンパスの祖業であり、100年に渡る歴史があります。 <エビデントの事業> お客様は官民様々、社会貢献性の高い製品・サービスを提供しています。 ◆ライフサイエンスソリューション 100年の歴史を引き継いだエビデントは現在、世界トップレベルの顕微鏡シェアを誇っています。とくに、採取した組織から作った標本をもとに病気の診断をする病理検査向けの顕微鏡に強みがあります。脳神経、がん、免疫などの研究分野で生体深部までの観察・解析をサポートする新たな製品の開発も進めています。 〇胃がんAI病理診断支援ソフトウェア https://evidentscientific.com/ja/news/ai-based-pathology-diagnosis-tool 〇共焦点レーザー走査型顕微鏡FLUOVIEW FV4000シリーズ https://evidentscientific.com/ja/news/elevate-imaging-new-fluoview-systems 〇Youtube(LifeScience) https://www.youtube.com/@EVIDENTLifeScience ◆工業ソリューション 研究開発や品質保証、品質管理、検査といった用途に欠かせない工業用顕微鏡も提供しています。当社の工業用顕微鏡は、定型的な検査から高度な分析まで様々な分析用途に応える優れた光学系を採用し、サンプル本来の見え方を高精細に提供します。 〇デジタルマイクロスコープ https://evidentscientific.com/ja/material-science-microscopes/digital 〇測定顕微鏡 https://evidentscientific.com/ja/material-science-microscopes/coordinate-measuring 〇自社製品のご紹介:https://www.evidentscientific.com/ja/products/ 〇Instagramアカウント:https://www.instagram.com/evidentlifescience/ *少しでもご興味をお持ちいただけましたら、エントリーお願いします!* https://evidentcorporation-recruit.snar.jp/index.aspx

【世界シェア70%(世界第1位)マスクブランクスのリーディングカンパニー】 ◆◇HOYA株式会社 HOYAグループ LSI事業部です◇◆ 1941年、国内初の光学ガラス専門メーカーとして創業して以来、 高度な先端技術を軸に多角的に事業を展開しているHOYA。 LSI事業部では、半導体製造に欠かせない「マスクブランクス」を製造し、 その世界シェアは約70%にも及びます。 IoT化や高度デジタル技術が急速に発展する現代において、欠かせない存在なのが「半導体」です。 マスクブランクスとは、半導体チップを欠陥なく大量に作るための 『型』となる原版(=フォトマスク)のベース部材のこと。 中でもEUVブランクスは、私たちが20年近く研究開発活動を続け、 業界を牽引するリーダーとしての位置を確立しました。 EUVとオプティカル(EUVではない既存の露光技術)の両製品を展開し、 汎用品から最先端まで幅広い分野の半導体に対応できるのも私たちの強みです。 今後も半導体の微細化・高集積化の流れは続いていくと言われています。 マスクブランクスは回路パターンごとに作られるため、 半導体メーカーやファウンドリなどの顧客による新製品の開発や、 EUV(極端紫外線)露光技術などの新しい製造技術の研究開発においても必要とされます。 業界のリーディングカンパニーとして、半導体メーカーや露光装置メーカー等と協力しながら 半導体の進化を牽引しています。 ■HOYAの採用について HOYAグループでは、それぞれの事業部や拠点ごとに力を発揮していただける人材を採用しています。 本ページは【 LSI事業部 】に関する内容ですのでご留意ください。 ■HOYAの技術 光学ガラスメーカーとして長年培ってきた 「熔解」「研磨」「洗浄」「加工」「成膜」 に関する技術が当社の製品の基盤となっています。 LSI事業部ではその中でも ・研磨技術 ・洗浄技術 ・薄膜技術 ・微細加工(リソグラフィー)技術 を中心にナノ単位の精度が求められるモノづくり、製品・技術開発を行っています!

▼社業理念 『モノづくりを通じて、世界平和の為の科学技術発展に貢献する』 ▼事業内容 # サイエンスをかたちにするテクノロジー # 科学者の良きパートナーでありたい 創業以来70年以上一貫して「日本・世界の先端科学技術の発展にモノづくりを通して貢献する」というビジョンを掲げ、時代が求める日本・世界の最先端の科学技術を黒子として支えてきました。 超高真空、超高精度メカ、設計・解析、システム統合、精密加工、精密アラインメント、計測、成膜などを基盤技術とし、国内外の国公立研究所・民間企業の依頼に合わせ、最先端科学技術研究開発に用いられる実験検証装置を、構想段階から設計/製造/組立/据付調整/性能確認に至るまで一気通貫で、一品一品受注生産で対応することを事業の柱としております。 先端の科学技術装置は世界に同じものが二つとなく、製品開発の1つ1つが挑戦となります。国家プロジェクトの一翼を担うことも多く、次世代光源(放射光、等)、脱炭素エネルギー開発(核融合、次世代太陽電池、等)、次世代半導体(EUVリソグラフィ関連、等)、粒子加速器(医療、等)、表面分析(有機物質イメージング、等)、天文・宇宙(小惑星・火星探査、等)など、未来を切り拓く様々な魅力ある分野を支える仕事(モノづくり)に日々向き合えることもトヤマの特長です。 <トヤマの歴史は、日本の最先端科学の歴史です> ◇1950年代:ミランダカメラ一眼レフ開発・試作への協力 ◇1960年代:原子力研究施設への協力開始 ◇1970年代:ロケット(M-3H)計画への協力、研究用加速器施設への協力開始 ◇1980年代:国内放射光施設への協力開始 ◇1990年代:海外放射光施設への協力開始、次世代半導体EUVL関連技術の研究開発への協力開始 ◇2000年代:ITER(国際熱核融合実験炉)プロジェクトへの協力開始 ◇2010年代:国内・海外の次世代放射光施設への協力開始(日本:NanoTerasu)、小惑星探査機「はやぶさⅡ」への協力 ◇2020年代:国内・海外の核融合発電スタートアップへの協力開始 ▼関連分野 # 高エネルギー粒子加速器関連分野 電子銃、イオン源、加速管、各種ビームモニター、セプタム電磁石等 # 放射光、自由電子レーザー関連分野 硬X線/軟X線分光器、ビームライン、X線集光ミラーシステム、ミラーベンダー、高次光除去システム、実験ステーション等 # 表面物性、真空、分析化学関連分野 半導体、薄膜、電子物性等評価装置、分子線、イオン工学、質量分析装置等 # 原子力、プラズマ・核融合関連分野 ジャイロトロンミリ波整合器、ミリ波電力分布密度測定装置 # 宇宙、天文分野 飛翔体加速実験装置、標準平行X線装置 # X線光学、ナノテクノロジー分野 X線反射率計、EUV光学系、EUVリソグラフィ関連装置、EUV偏光度測定装置、X線顕微鏡 # その他、如何なる最先端分野であろうとも ▼主な取引先 【国内】 <国公立研究所>[50音順・敬称略] 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 、科学技術交流財団、核融合科学研究所、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、高輝度光科学研究センター(JASRI)、交通安全環境研究所 国立環境研究所、国立天文台、佐賀県(九州シンクロトロン光研究センター)、産業技術総合研究所(AIST)、自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本アイソトープ協会(JRIA)、日本原子力研究開発機構、光科学イノベーションセンター(PhoSIC)、ひょうご科学技術協会、物質・材料研究機構(NIMS)、分子科学研究所、防衛省、理化学研究所、量子化学技術研究開発機構(QST)、他 <大学>[50音順・敬称略] 大阪大学、大阪教育大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、沖縄科学技術大学院大学、 岡山大学、関西大学、九州大学、京都大学、慶応義塾大学、工学院大学、高知工科大学、佐賀大学、首都大学東京、上智大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、 東京理科大学、東北大学、豊田工業大学、名古屋大学、日本大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、防衛大学校、北海道大学、三重大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学、他 <民間企業>[50音順・敬称略] IHI、AGC 、アズビル、アドバンテスト、アルバック、岩崎通信機、ウシオ電機、荏原製作所、NTTアドバンステクノロジ、川崎重工業、キオクシア、ギガフォトン 、キヤノン、キヤノンアネルバ、京都フュージョニアリング、神戸製鋼所、コスモ・テック、コニカミノルタテクノプロダクト、小松製作所、シエンタオミクロン、島津製作所、島津産機システムズ、昭和電工、日本製鉄、日本電気(NEC)、住化分析センター、住友重機械工業、住友電気工業、ソニー、大陽日酸、多田電機、長州産業、千代田機工、デンカ、電気興業、デンソー、東京エレクトロン、東芝、東レ、豊田中央研究所、ナガセテクノエンジニアリング、仁木工芸、ニコン、日本高周波、日本特殊機械、日本電信電話(NTT)、日本ファインケム、ニューフレアテクノロジー、NEOMAXエンジニアリング、浜松ホトニクス、PXP、日立製作所、日立ハイテク、日立造船、富士通、三菱電機、三菱重工業、三菱ケミカル、パウデック、プロテリアル特殊鋼、山川機械製作所、ユニソク、リソテックジャパン、他 【海外】 <国公立研究所・大学>[順不同・敬称略] 《北米》 [米国]Brookhaven国立研究所(BNL)、SLAC (Stanford線形加速器センター)国立加速器研究所、Lawrence Berkeley国立研究所(LBNL)、Cornell大学 [カナダ]Canadian Light Source(CLS) 他 《欧州》 [英国]Diamond Light Source(DLS)、Durham大学 [フランス]構造生物学研究所(CNRS-IBS)、欧州シンクロトロン放射光研究所(ESRF)、シンクロトロンSOLEIL (SOLEIL) [ドイツ]欧州X線自由電子レーザー(EU-XFEL) [イタリア]核物理研究所(INFN) [スペイン]ALBA [スイス]Paul Scherrer研究所(PSI) [スウェーデン]MAX研究所 他 《アジア・その他》 [韓国]基礎科学研究院(IBS)、韓国科学技術院(KIST)、Seoul大学、Pohang工科大学(POSTECH) [台湾] 国立シンクロトロン放射線研究センター(NSRRC)、陽明文通大学 [中国] 中国科学院上海応用物理研究所(SINAP)、中国科学院高能物理研究所(IHEP)、中国科学院西安光学精密機械研究所(XIOPM)、華中科技大学、武漢工程大学 [タイ] シンクロトロン光研究所(SLRI) [インド]ラジャラマンナ先端技術センター(RRCAT) 他 <民間> [米国] Commonwealth Fusion Systems(米国マサチューセッツ工科大学(MIT)発の核融合ベンチャー)、他

食品添加物 国内売上高シェア No.1! 【事業】「食品・食品添加物・食品原料・工業製品の製造及び販売」 〈具体的な事業内容〉 ①食をつかさどる5つの要素「色、香り、味、食感、機能・健康」を創り出す着色料、香料、甘味料、調味料、乳化剤、ゲル化剤、日持向上剤、酸化防止剤、機能性素材等、食品添加物や食品素材などの研究開発・製造・販売 ②発酵技術を用いた機能性素材の合成、有機合成による新規素材の開発 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■大手加工食品メーカー(飲料、製菓、製パン、調味料など)を顧客に持ち、顧客課題を解決するソリューションの提案を行います。 食品素材メーカーとしては稀有な幅広い製品ラインナップにより、顧客・社会の課題を総合的に解決できるのが当社の魅力です。 ■「基礎研究による新規素材の開発」から「営業と共に顧客提案する応用開発」、「スケールアップなどの製造と連携して製品を作り上げる技術開発」など 幅広いスキルを身に付け、人の食を支えるやりがいを体感できます。 〈今後の事業展開〉 当社は未来社会の実現を目指し“三栄源ビジョン2030”を策定しました。 具体的には、生活の質を向上させる高性能・高機能な介護食・医療食への貢献や地球温暖化により枯渇する食資源の代替、 官能・理化学分析と脳科学によるおいしさの追求などに取組みます。 【コーポレートメッセージ】 「人を想う 食を支える」 いつもの食卓、学食やお弁当、ひとときのティータイムでさえも。 食べる時間を、もっと、幸せな時間にできないか。 おいしい食べ物を口にしたときの心満たされる気持ち、ふとこぼれる笑顔や自然とはずむ会話。 そんな食の幸せを、寄り添うようにお手伝いしたい。 技術はもちろん、感性までも研き、食品を豊かに。 そして、安全を追求することで、本当に安心といえる、食の新たな価値の創造に努め続けること。 そう、味や香りをはじめ、色彩や食感、機能性や保存性の向上に至るまで。 からだやおいしさに結びつく食品添加物により、食品の可能性を広げていくことが、私たちの使命です。

【事業内容】ファウンドリ、半導体素子の製造・販売など 【ビジョンとミッション】 JASMのビジョンは、ファブレス企業やIDM(垂直統合型デバイスメーカー)に 最先端技術と十分な製造能力、そしてファンドリーサービスを提供し、顧客とのパートナーシップにより、半導体業界において強力な競争力を築き上げることです。 1. 最大手IDMと肩を並べるテクノロジーのリーダーであり、 2. 製造メーカーのリーダーであり、 3. 最も評価が高くサービス重視で最大限の利益を生みだすシリコンファンドリーである この3つの強みを三位一体のものとし、兼ね備えていなければならないと考えています。 グローバルなIC市場で、今後も信頼出来る高度な技術と製造能力を顧客にご提供し続けることが我々のミッションです。 なお、現在JASMの親会社となるTSMC本社でも新卒採用募集を行っております。 ご興味のある方は以下のリンクからエントリーをお待ちください。 https://reurl.cc/74dXQD

---------------------------------------------- ■PHC株式会社とは ---------------------------------------------- PHCグループはグループ86社で世界125か国以上の国と地域にサービスや製品を展開するグローバルヘルスケア企業です。 グループの中核となるPHC株式会社では、「世界中の健康を願うすべての人に新たな価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献する」ことをミッションとして、グローバル・日本市場ともに高いシェアを誇る製品・サービス、開発力をもって事業を行っています。 ・「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」の2事業を展開し、すべての事業が国内外トップクラスシェアを誇る製品・サービスと開発力を有しています。 ・生活習慣病患者の増加、病院完結型医療から地域完結型医療への転換、再生医療市場の成長など様々な医療課題、トレンドに対して各事業がアプローチをしており、毎年9%ずつ市場が成長しているヘルスケア業界に対して日本のモノづくりで貢献をしている企業です。 ・パナソニックグループの中で約50年間、映像機器・情報機器などの家電分野を通してモノづくりの技術・ノウハウを培ってきました。PHC株式会社はこの強みを活かし、医療機器分野に業態を変えて成長を続けてきた珍しい歴史を持ちます。また、家電分野での技術を医療機器やライフサイエンス機器の開発に応用している点もPHCならではのユニークなポイントです。 ・高い品質やユーザーフレンドリーな開発を重視した伝統的なメーカーとしての側面も持ちつつ、ヘルスケア業界のゲームチェンジャーを目指し、IoTなど新しい技術を活用しながら各事業のデジタル化にも積極的に取り組んでいます。 ・現在では、グループ全体で約9千名の社員が在籍。国籍を問わず多様なバックグラウンドをもつ仲間が集まっており、まさに第二創業期です。 ▼PHCグループ紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=RI0wuaj3mbg ---------------------------------------------- ■PHC株式会社の事業 ---------------------------------------------- PHC株式会社では生活習慣病患者様、医療従事者、研究者や製薬企業の方にご利用いただく製品・サービスを提供する事業を行っており、各事業部で採用を行っています。 PHCの事業は大きく2つ「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」に分けられます。 【ライフサイエンス/先端技術開発支援(バイオメディカ事業部)】 共に国内シェア1位、グローバルシェア2位を占める研究機関及び医療機関向け保存機器の『超低温フリーザー』と培養機器の『CO²インキュベーター』をはじめとして、 IoTデバイスソリューションや、新規領域である細胞医療ソリューションに貢献する製品を開発しています。 ▼バイオメディカ事業部について https://www.phchd.com/jp/biomedical 【診断/在宅医療支援機器(診断薬事業部)】 パーキンソン病やリウマチ等、日常的に注射器による薬の投与が必要な患者さんに向けた電動注射器や、 糖尿病患者さん向けの血糖測定システム等生活習慣病患者様のQOL向上に貢献する高精度で簡便な検査・分析機器などの設計開発を通して、 現代の医療を支え、次世代医療にも貢献する製品の設計開発を行っています。 ▼診断薬事業部について https://www.phchd.com/jp/ivd

オックスフォード・インストゥルメンツの歴史は、1959年に遡ります。創業者のSir Martin Woodは、当時オックスフォード大学において研究していた低温装置や強力な磁場を発生するマグネットを商業的に提供したいと考え、1959年にオックスフォードの地に会社を立ち上げました。オックスフォード大学からスピンアウトした初めてのベンチャー企業となり、その後、順調にビジネスを拡大し、日本には1991年に子会社を設立しました。 目覚ましい科学技術の進歩の中、オックスフォード・インストゥルメンツは、原子・分子レベルでのイメージングおよび分析処理技術において世界トップクラスの能力を駆使し、世界有数の企業、大学、研究機関に向けて先端技術の製品やサービスを提供し、高い評価を頂いています。 私たちの目指すもの、それは「ブレイクスルーを加速することで、世界の明るい未来を創造する」ことです。私たちの製品やサービスが、よりグリーンな世界の実現、超情報化社会における人とモノをつなぐコネクティビティーの向上、医療分野への貢献、最先端科学研究分野の発展に大きく関わっています。 また、弊社は差し迫った気候変動やそれが地球に与える影響にすべての企業が配慮し、行動する必要があることを認識しています。SDGsなど持続可能な社会の実現への貢献も目指してまいります。 外資系企業であることに、不安を感じていらっしゃるかもしれません。年功序列ではない実力主義、意思決定の速さ、個性を尊重したインクルーシブな環境など、働きがいを持てるカルチャーについて、是非知っていただきたいと思っています。 今後も発展し続ける最先端科学分野で、若いバイタリティーに溢れた、チャレンジと革新の精神旺盛な皆さんと一緒にブレイクスルーを起こしていけることを楽しみしています。

当社グループは1947年、病院用ベッドの専業メーカーとしてスタートし、高齢者施設や在宅介護分野、 ベッド等の点検・メンテナンス、福祉用具のレンタル卸など、国内外で事業の多角化に挑んできました。 近年では健常者に対して快適な睡眠環境を提案する健康事業にも進出。 「WELL-BEING for all beings」をブランドメッセージに、これからも様々な挑戦を通じて お客様満足度および企業価値のさらなる向上を目指していきます。 ブランドメッセージムービー:https://www.paramount.co.jp/brandmessage ■経営理念 「先進の技術と優しさで、快適なヘルスケア環境を創造します」 ■事業内容 (1)医療事業 医療従事者のパートナーとして、患者さんの早期社会復帰をサポート。 (2)介護事業 ヘルスケア事業者のパートナーとして、データを活かし要介護者にも高いQOLを。 (3)健康事業 全ての方のパートナーとして、いきいきと充実した暮らしづくりを。 ◆Projrct Story◆ 医療介護事業 スマートベッドで世界を変える https://www.paramount.co.jp/recruit/project_story01.html 健康事業 Active Sleepで心地よい“眠り”と“目覚め”を、すべての人に。 https://www.paramount.co.jp/recruit/project_story02.html ◆Interviews◆ 技術開発本部(R.H 2018年新卒入社) https://www.paramount.co.jp/recruit/interview05.html 生産本部(T.S 2014年新卒入社) https://www.paramount.co.jp/recruit/interview01.html

◆事業概要 SCREENグループは、「表面処理技術」「直接描画技術」「画像処理技術」という 3つのコア技術をもとに、さまざまな要素技術を育み、可能性を広げてきました。 印刷から半導体、ディスプレー、プリント基板、ライフサイエンスまで、 私たちがチャレンジする領域は、今も広がりつづけています。 ◆ミッション SCREENグループのミッションは、世界中のニーズにアンテナを張り巡らせ、常に進化を続けるエレクト口ニクス産業の成長をリードすること。 1943年の設立以来、半導体・ディスプレー製造装置など、さまざまな分野で世界No.1を獲得してきた研究開発力と挑戦心で、これからも次世代を見据えたエネルギーやライフサイエンスなどの分野における「次の世界No.1」を目指して挑戦を続けていきます。 次世代を担う皆さんには、「自分で道を切り拓く力」「周囲に変化をもたらす力」を発揮し活躍していただくことを期待しています。私たちと一緒に「次の世界No.1 」に挑んでみませんか? ▼SCREENグループの歴史はこちら https://youtu.be/yNn8Vs9BB08 ▼新卒の方向け 採用HP・パンフレットはこちら 採用HP:https://www.screen.co.jp/recruit/fresh/ 採用パンフレット:https://www.screen.co.jp/recruit/fresh/assets/data/brochure_pc.pdf?220218

<ビジョン> 科学技術の発展と地球貢献を実現する <ミッション> 地球上で最も効果的な知識製造業を行う企業群になる <コアコンピタンス> サイエンスとテクノロジーをわかりやすく伝える - 研究者ネットワーク: 大学・研究機関との強固なネットワークを持ち、最先端の研究情報・人材にアクセス可能 - サイエンスコミュニケーション: 科学技術を分かりやすく社会に伝えるスキルと実績 - 事業創出力: 研究成果を社会課題の解決や事業化につなげる提案力 <事業内容> 1. R&Dソリューション事業: 企業の研究開発をサポート 2. 人材・教育事業: 理系学生・研究人材のキャリア支援、次世代の科学者育成 3. メディア・サイエンスコミュニケーション事業: 科学情報の発信、出版 4. 投資育成事業: ディープテック領域のスタートアップ支援・投資 リバネスは理系学生にとって、研究成果を社会につなげる力を身につけ、科学の面白さを追求しながら世の中に貢献するキャリアを描ける魅力的な会社です。ぜひ一緒に、科学技術の力で世界を良くしていきましょう。

オプテックスは世界で初めて遠赤外線式自動ドアセンサーを開発したグローバルニッチトップのBtoBメーカーです! センシングの技術を応用し、セキュリティ、自動ドア、IoT関連、水質測定、駐車場など様々な分野で人々の「安心・安全・快適」な暮らしを支える製品を提供しています。 ◆◇特徴◇◆ ・世界80か国で事業を展開しており、売上高比率は海外70%、国内30%です。 ・各分野で各分野で「世界初」「業界No.1」「シェアNo.1」を獲得しています。 自動ドアセンサーは国内55%・海外30%、防犯用センサーでは海外40%のシェアを占めます。 ・2020年には経産省が選ぶグローバルニッチトップ企業100選にも選ばれました。 ・創業以来黒字経営で、高い営業利益率をキープし続けており、安定した経営基盤があります。 ・社長含め、社員は“さん付け”で呼び合うフラットな社風で、個を大切にする雰囲気があります。 ◆◇事業内容◇◆ 【自動ドア】 ビル、工場、交通機関などの一般的な自動ドアから、病院など衛生面への配慮が必要なドアなど、幅広く活用されています。私たちが提案する“OMNICITY(オムニシティ)”では、毎日多くの人が行き交う商業施設や店舗のエントランスをマーケティングに活用する等、新たな価値や体験の提供に挑んでいます。 【セキュリティ】 一般家庭から社会インフラに関わる重要施設まで、様々なシーンで世界各国の治安維持やテロ対策に貢献しています。屋外用のセンサーは、雨風や気温差、野生動物の影響等がある中で力を発揮できなければなりません。当社は過酷な屋外の環境下でも安定して性能を発揮する高品質な屋外用センサーを業界に先駆けて開発しました。 【水質測定】 人類にとって大切な資源である“水”を守る事業です。水の濁り度合いを測るセンサーは、浄水場や下水処理場、河川の監視、工場、工事現場、ビルなどで活躍しており、測定結果をお客様が見たい形にしてご提供することで課題解決にお役立ていただくソリューションの提案にも取り組んでいます。 【照明】 企業や自治体、家庭での節電意識が高まるなか、安心感を損なわずに省エネルギー化を実現する照明が求められています。こうした流れを受け、センサー連動による「必要なときに、必要なあかり」をコンセプトに屋外におけるスマートなあかりを提案しています。 【駐車場】 車両の有無を検知し、満空表示やゲートバーの開閉等、スマートな駐車場運営を支えます。当社が開発した製品は、従来に比べて各段に施工時の負担が少なく、コインパーキングを中心に高いシェアを誇ります。今後は大型商業施設においてシェア拡大を目指し、駐車時のストレスや交通誘導員の人手不足、人件費問題等を解消します。 【ビルディングオートメーション】 人の存在検知センサーは、照明や空調システムと連動することで、照度や温度管理による室内環境の快適化・生産性の向上や省エネルギー化を実現します。また、オフィス内の会議室や休憩所・フリーデスクの利用状況などの確認や、慢性的なスペース不足を解消するためのオフィススペースの最適化も可能にします。 【店舗マネジメント】 人の複雑な動きを高精度に画像解析し、人数を正確に計測する当社の人数カウントシステムは、商業施設やイベント会場、公共施設などに導入され、圧倒的なシェアを誇っています。 ◆◇社員ファーストの企業理念!◇◆ ≪未来への創造集団として「I・F・C・S」の快適生活に挑む≫ I(Individual=個人・社員)、F(Family=家族)、C(Company=会社)、S(Society=社会) IFCSの順番に会社は大切にしています。まずは社員ありきの考え方です。 社員が満足な仕事、幸せな生活を送っていれば、家族も幸せだ。 それすなわち、会社にも社会にも貢献することに繋がるという考え方です。

【"老舗文具メーカー"から"Life & Work Style Company"へ】 「文房具メーカー」として認知されがちなコクヨですが、 創業以来115年、時代と共に変化する「働く・学ぶ人」の課題に 向き合いながら、文具/オフィス家具・空間構築/通信販売と、 事業領域を広げつつ成長を続けてきました。 (実は売上の7割以上を文具以外が占めていること、ご存知でしたか?) そして2021年2月、2030年を見据えた長期ビジョン「CCC2030」を発表。 今後の持続的な成長を目指して、企業理念を「be Unique」へ刷新し、 これまで培った強みを活かしつつ、新たな一歩を踏み出しました! 不確実性の高い社会の中で、人びとの働き方/学び方/生き方が 大きくシフトしてきている今、商品・サービスを通じた 『顧客の創造性向上』を提供価値として事業展開しています。 まさに皆さん自身の「はたらく」「まなぶ」「くらす」を考える就活期。 一度コクヨの挑戦フィールドを覗いてみませんか? https://brand.kokuyo.co.jp/ 【事業内容】 ■グローバルステーショナリー事業/文具 国内トップの総合文具メーカーとして、ノートやはさみ、ファイルといった文房具や、 絵本や知育玩具(子どものひらめきを育む商品)など、1万品番以上のアイテムを展開。 ■ワークプレイス事業/家具 オフィスや学校で使われる家具の開発・製造にとどまらず、「一級建築士事務所」として その場で行われる「働き方」「学び方」に焦点を当てたコンサル・空間設計・施工まで展開。 ■通信販売・小売事業 働く・学ぶ際に必要なモノを、Webサイトやカタログから簡単に取り揃えることができる オフィス通販「カウネット」や、インテリアショップ「ACTUS」を運営しています。 ■ものづくりに関わる仕事 コクヨが作っている商品はプラントのようにスケールの大きなものではなく、 自動車や精密機械ほど複雑な機構を持ってはいませんが、人々のクリエイティビティを支えてきた技術とアイデアが詰まっています。 身近で、あたりまえに、長く使われるものだからこそ、 どの場面においても「使う人の身になってものづくりをする」それがコクヨのものづくりの真髄です。 「はたらく・まなぶ・くらす」創造性を高めるプロダクトを生み出してみませんか⁉ ■生産技術職/メーカーの利益の源泉を司る仕事 自社工場を持つ消費財メーカーにとって、生産技術職は利益の源泉に大きく関ります。 商品を無駄なく、スピーディーに、安定して大量生産するため、国内外の生産編場で使われる機械設備の開発・導入、 工程設計やオペレーターへの技術指導、既存設備の改善改良など、幅広く担当します。 さらに新商品の立ち上げ時には、技術的な側面での提案を行い、 商品開発担当者と初期段階から連携して試作品開発を進めることも増えてきました。 新たな工場新設/新規施設の導入も担当しながら、コストや品質、市場感もふまえて、ものづくりの体制を戦略的に考えながら進めていきます。

JTグループは、たばこ事業を利益成長の中核とし、医薬事業、加工食品事業を柱に、130以上の国と地域でたばこ製品を販売しており、多様な価値観、強みを活かしながら、様々な国と地域で約62,000人の従業員が働いています。JTグループでは、“人財の多様性=競争力の源泉”という認識のもと、多様な従業員の自律的な成長意欲に応えるべく、様々な成長支援やチャレンジの場を提供しています。 JT 採用サイトはこちら! https://www.jti.co.jp/recruit/fresh/sogo/index.html

◆鉄塔業界シェアトップ企業◆ デンロコーポレーションの会社ページをご覧いただき、ありがとうございます! 現在インターンシップ・個別面談を受付中なので、ぜひ応募・気になる をお待ちしております。 ◆デンロの使命◆ デンロコーポレーションは、技術と人の力で、 「ものづくり」、「社会」の両方を支え続けるメーカーです。 「鉄塔」「機械」「金属加工」といった3事業を担っています。 デンロの使命は、「ものづくりのコア」を支え続けること。 新しいものを作るだけではなく、今ある産業や製品を支え続けること。これはデンロにしかできないことだと考えています。 ◎鉄塔事業が、100年先の未来を作る!◎ 新たな再生可能エネルギーの発電所の開発や、電力不足を補うための「電気の道」=送電線を支えるためには鉄塔は不可欠。だから責任をもって、新しい鉄塔をつくっています。 日本は地震、台風などの災害大国。鉄塔が壊れそうといった万一のことがあっても、高度な鉄塔のメンテナンス技術により、鉄塔の延命化に貢献しています。 ◎プラント事業で、ものづくりの現場の未来を明るいものに!◎ 環境対策、人口減少など、ものづくりの工場には課題が多いもの。 デンロは「環境対応型」設備や「自動化」設備と言った、現場のニーズに寄り添った開発で、「工場のコスパ向上」をお手伝いしています。 ◎めっき事業で、全国の鉄を長持ちさせる!◎ めっき加工で全国の鉄を延命化。身の回りのインフラ構造物を長く使えるような技術を持ち合わせています。 ◆デンロっていいかも!特設サイト◆ デンロが分かる3分動画や、若手社員動画を掲載中! https://careers.denro.co.jp/special/

半導体の進化は、EDAなくして語れない。 ──“技術をわかる”からこそできる、アプリケーションエンジニアという選択。 ■事業概要 シーメンスEDAは、シーメンスグループの一員として、世界の最先端半導体の設計・製造を支えるEDA(Electronic Design Automation)ツールを開発・提供しています。私たちの製品群は「ICが正しく動作するか」「物理的に製造できるか」といった課題をシミュレーションや検証で支援。いわば**半導体設計における“デジタルツイン”**として、設計ミスの早期発見や製造歩留まりの改善を実現し、半導体の“品質”と“開発スピード”を大きく高めています。 当社は、EDA業界で「グローバルBig 3」と呼ばれるトップ企業の一角を担っています。世界有数の半導体メーカー(ファウンドリを含む)が当社製品を採用しており、とりわけ「Calibre」や「Tessent」といった製品群は、最先端チップの設計・製造に不可欠なグローバルスタンダードとして広く利用されています。 シーメンスEDAの仕事は、AR/VRデバイスや自動運転車、データセンター向けAIプロセッサ、HPC、さらには医療機器や通信インフラなど、多彩なアプリケーションを支える“半導体IC”の開発基盤を担うことにつながります。あなたの技術が、社会を変える最先端製品の裏側に生きています。 ■シーメンスEDAジャパンで働く魅力は? シーメンスEDAジャパンの仕事は、単に自社プロダクトを“売る”だけではありません。お客様であるプロのエンジニアと共に、技術課題を“解決する”ことが本質です。大手半導体メーカーと未来の開発ロードマップを描くパートナーとして、設計の初期段階から深く関与できる点が大きな魅力です。 さらに、海外メンバーと連携しながら課題解決に取り組むため、グローバルな視点と経験を磨き、世界で通用する人材へと成長できます。理系的な思考力や専門知識を活かしつつ、ビジネス創出にも携われるため、「ものづくりを支えるエンジニア」であると同時に「ビジネスパーソン」としてのキャリアも築けます。 ■半導体設計に不可欠なEDA半導体の設計・検証・製造を支えるEDAは、最先端の半導体開発に欠かせない存在です。EDAは、製品が実際に作られる前に設計を仮想空間で試行・検証できるため、まさに半導体におけるデジタルツイン技術といえます。EDAなしでは新製品の開発も既存製品の改良も不可能であり、社会に不可欠な基盤技術です。 こうした高度なEDA技術を持つ企業は、世界でも米国を中心とした数社のみ。当社シーメンスEDAは、その中でも圧倒的な競争力を誇る製品群を軸に、世界中の半導体メーカーから信頼を得ています。代表的な製品群は業界のグローバルスタンダードとして、最先端の半導体設計・製造を支えています。 シーメンスグループは「Customer Impact」「Empowered People」「Technology with Purpose」「Growth Mindset」の4つを成長戦略として掲げています。特に重要なのがGrowth Mindsetです。社員一人ひとりの成長が、会社の成長、そしてお客様への価値提供につながるという考え方です。 シーメンスEDAジャパンで働くことは、世界に不可欠な半導体産業を支えると同時に、自らも成長し続けられる環境で挑戦できるということ。自分の努力と成長が、社会を動かすテクノロジーに直結する――そんな誇りある仕事に、私たちと一緒に未来を創りましょう。 ■企業情報・製品情報など https://mentorg.co.jp/company/ https://mentorg.co.jp/ https://eda.sw.siemens.com/en-US/

"ビジネスイノベーションパートナーとしてお客様の変革をリードする" 富士フイルムビジネスイノベーションは、コミュニケーションを通じて社会やお客様の課題解決に貢献することを、不変の使命としています。お客様がより付加価値の高い業務に注力いただけるよう、円滑なコミュニケーションの実現に絶えず取り組んできました。現在では、1962年の創業以来培ってきたデジタル技術やビジネスプロセス変革に関する知見を生かし、知識と情報の効果的な利活用に向けたデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援しています。 世の中の働き方がますます多様化する中、誰もが場所に制限されることなく柔軟に、より創造性豊かに、個々の能力を存分に発揮しながら働くためには、DXを強力に推し進めていくことが不可欠です。業務遂行が滞ることのないワークフローや、迅速な意思決定を可能とする環境を構築するために、当社は事業の主軸をより一層「ビジネスDX」にシフトしています。その一環として、企業の業務プロセスの中核を担う基幹システムの販売・導入を支援するビジネスに参入したほか、クラウドサービスの導入支援から運用保守の提供を拡大するための体制強化も行いました。 また、サステナブル社会の実現に向けた環境負荷低減の取り組みに注力しています。製品ライフサイクル全体でのCO2排出量削減や、事業所のカーボンニュートラル化など脱炭素の取り組みに加え、資源循環の施策展開も加速しています。お客様の環境意識の向上に積極的に対応するため、商品やトナーのリユース・リサイクル体制を拡充し、サーキュラーエコノミーを実践していきます。 そして、創立90周年を迎えた富士フイルムグループの一員として、グループパーパス「地球上の笑顔の回数を増やしていく。」の実現に向けた取り組みを進めてまいります。お客様の成功がたくさんの「笑顔」を創り出すことにつながるという思いのもと、事業環境の変化に機敏に対応し、「ビジネスイノベーションパートナー」としてお客様のビジネス変革をリードしていきます。 ■新卒採用Mypage(2027卒以降) URL: https://fujifilm.i-web.jpn.com/2027/applicant/login/baitai-entry/entrycd/LBS ■採用HP URL: https://fujifilm-businessinnovation.saiyo.jp/ ■技術開発への取り組み https://www.fujifilm.com/fb/company/technical ■職種紹介(研究・開発・生産技術) https://fujifilm-businessinnovation.saiyo.jp/work/ ■社員インタビュー記事(随時更新中!) https://www.talent-book.jp/fujifilm?utm_source=LabBase&utm_medium=link&utm_campaign=recruit ■富士フイルムビジネスイノベーション 公式ホームページ https://www.fujifilm.com/fb/

【東証プライム市場上場・世界最高水準の工作機械メーカー】 “機械×ソフトウェア”で未来を創造する1937年創業の工作機械のグローバルメーカーです。 https://recruit.makino.co.jp/ ■デジタルサービスを自社開発する、世界的工作機械メーカ。 海外売上比率は74.6%と、世界で戦うグローバル企業です。 主力製品の切削加工機、放電加工機やレーザ加工機だけでなく、様々なソフトウェアを長年自社開発しています。自動車や航空機はもちろん、半導体製造装置、医療機器など、あらゆるものづくりに当社の工作機械が貢献しています。 クラウド、5Gなどの新技術にも対応し、工作機械をソフトウェアの力でさらにアップデートしようとしています。 ■”つながる”工作機械を実現するウェブサービス 当社では製造業におけるIT技術を活用したモノ作りの支援に力を注いでおり、インダストリー4.0やIoT(Internet of Things)、デジタルツインなど、機械メーカーにおけるIT戦略に関するトレンドも追従しています。 □最近の動画 ・製造実行システム MES : https://www.youtube.com/watch?v=4L5oC2LGe6s 作業手順、入荷、出荷、品質管理、保守、スケジューリングなどとリンクすることで、工場の機械や労働者の作業を監視・管理するシステムです。コスト削減や省人化、業務の効率化を実現します。 □現在進んでいるソフトウェア開発プロジェクト ・MAS-NX:https://recruit.makino.co.jp/project-story/story01/ お客様の工場自動化を躍進させるソフトウェアの開発になります。 リリースはされていますが、今後も更なる機能追加のため開発は継続されています。 ・モバイルロボット : https://youtu.be/8CC1uUwPKOg?si=ZXsNM7c1OkAV-rRo ROS(Robot Operating System)を用いたモバイルロボットを開発しています。 従来の定型タスクを繰り返すだけのロボットには任せられなかった多様なタスクを自動化できるようにしました。 人手不足の問題を解消すると同時に、作業員帰宅後の夜間に自動化システムを活用することで、工作機械の稼働率向上にも役立ちます。 ------------------------------------------------------------------------------------------ □会社HP https://www.makino.co.jp/ja-jp □「新しい世界に挑戦するMAKINO」〜SDGsを見据えた新しい世界のニーズに応え続ける〜(7分動画) https://www.youtube.com/watch?v=XcanoIv-6Kc □SDGsに向けたマキノの取り組み https://ir.makino.co.jp/sdgs/ □「マキノの工作機械を支えるソフトウェア」〜ハードとソフトを融合し、変動する加工環境に応じて、革新的なソリューションを提供〜 https://www.makino.co.jp/ja-jp/machine-technology/software-and-digital

新たな技術で一人ひとりのユニークを輝かせ、世界を彩りたい。 三菱鉛筆は1887年国産鉛筆メーカーとして創業し、総合筆記具メーカーへと進化してきました。現在は唯一無二、最高品質の製品・サービスを通じて、人々の書く・描くを支える存在となっています。鉛筆だけでなく、ジェットストリーム、クルトガ、ポスカ、ユニボールといった幅広い筆記具を日本、世界の皆様にお届けしています。 また、筆記具で培った技術力を活かして、新規事業分野の開拓も積極的にチャレンジしています。 ・筆記具で培ったインク流出機構/顔料分散技術を活用したアイライナーなどの化粧品分野 ・従来の炭素材料の概念を超えた新炭素成形加工製品(カーボン製品) など、すでに多くの実績をあげています。 筆記具メーカーから、表現革新カンパニーへ。 創業150年を迎える2036年に向けて、今後も顧客から必要とされ続け、持続的成長を遂げるため実現したい将来の「ありたい姿2036/長期ビジョン」と、そこへ向かうためのパーパスを含んだ「企業理念」を策定しました。 ■ありたい姿2036/長期ビジョン 世界一の表現革新カンパニー 「生まれながらにすべての人がユニークである」という信念のもと、“書く・描く”を通じて、世界中あらゆる人々の個性と創造性を解き放つ「世界一の表現革新カンパニー」となることを目指しています。 ■企業理念 違いが、美しい。 筆記具には、人それぞれのユニークを引き出し、高め、彩り、共感しあえるものへと変える力があります。私たち三菱鉛筆は、新たな技術で一人ひとりのユニークを輝かせ、世界を彩りたいと思います。

◢「感・即・動」を追求し、より早く、より高品質なものづくりを◤ ONTECは、”Q(Quality)・C(Cost)・D(Delivery)”を最優先に、常にお客様目線で製品開発に取り組んでいる研究開発型の企業です。経営理念である『 調和 』、そして『 自創技術集団立社を目指す 』という目標は、1975年の創業当時から何一つ変わっていません。常に時代の流れを読み、顧客ニーズ、シーズの調査・分析を行い、ニッチな市場性にフォーカス。熟練技術と最先端技術を駆使し、積極的に新たな事業の創出に取り組むことで、特色あるオンリーワンの事業体制を構築しています。新人もベテランも関係なく全社員が、常に寛恕な精神を養い、社会人として、企業人として、その責任と義務を果たすことを理念とし、「人・顧客・組織・社会」との調和を目指して、全社員がベクトルを合わせながら社業の発展を目指しています。 ◢プリント回路事業 -世界を代表する企業を相手に-◤ 自動車メーカー・ロボットメーカー・宇宙開発メーカーなど、世界を代表する企業から最先端の試作開発オファーが毎日続々と届きます。プリント基板設計は年間約2,000点、シミュレーションは年間約240点の実績を積み重ねています。高速回路基板やアナログ基板、電源基板など多種多様な設計実績は、日本全国5拠点で45台の設計CADと約60名の技術者が対応しています。 ◢システムソリューション事業 -半導体産業を支える開発力-◤ ネットワーク技術を追求し、産業用ネットワーク製品群を中心に、組込機器を幅広く開発しています。特に高速省配線「SAVE NET®」を中心とした「産業用ネットワーク製品」は、リアルタイム制御技術・異種ネットワーク接続技術を活かし、半導体製造装置の“キーデバイス“として、世界の半導体産業を支えています。ソリューション提案から製品開発、基板設計、試作、量産までワンストップで対応できるソリューション力が強みです。 ◢業界初!世界初!AI自動配置ソリューション◤ プリント基板業界のゲームチェンジャーになる! ONTECがこれまで培ってきた「49年の熟練技術」と「シミュレーション技術」と「AI技術」を融合することで、プリント基板設計部品配置の自動化を可能とする『AI自動配置ソリューション』を開発しました。既にこのAI技術を用いて、メーカーの開発初期検討、パターン設計の最適化・高品質化、製品開発の効率化に貢献しています。(日本国特許:特許6894152、特許7525213/PCT出願済:4件) https://simulation-pcb.com/ai/ https://youtu.be/JIg98Ai1fQc?si=gtbm1LpJB5xqosg4

株式会社千代田グラビヤは、先端的なコンバーティング技術(加飾・機能性付与・3次元加工)をもとに、建材、パッケージ、産業資材、出版・ITソリューションの4つの事業領域で、さまざまな業界の取引先に加飾フィルム・化粧紙・軟包装・ラベル・転写箔・機能性フィルムといった製品・部材、デザイン原稿の編集・校正ソリューションを国内(東京、静岡、名古屋、京都、大阪、茨城)・海外(ベルギー、台湾)の事業拠点からグローバルに提供しています。 デジタル化の進展、人工知能・IoT活用によるビッグデータ解析の実用化の拡がりなどにより、製造業のビジネスモデルは新しいステージに進化しつつあります。創業以来77年にわたり培ってきたビジネス基盤を土台に、千代田グラビヤでは科学的・技術的な手法を駆使して新しいビジネスの創出に挑戦しています。AI・画像解析ベンチャー企業との共同開発、早稲田大学創造理工学部、東北大学多元物質研究所との共同研究など、外部企業・研究機関との連携による独自の付加価値創出にも積極的に取り組んでいます。 皆さんは、日常生活のなかで千代田グラビヤの製品・部材・ソリューションが適用されている商品に何度も接したことがあるはずです。千代田グラビヤの仕事にはそれだけ幅広い経験を積むことができるチャンスがあります。環境配慮・CO2排出量削減を重視したサステナブルなものづくりに役立つ製品・部材の開発、デジタル・テクノロジーによる製造工程の最適化、製品の仕様設計・編集・校正向け独自SaaS型ITプラットフォームの開発など、知的好奇心と起業家精神をもとに新しいビジネス創出にチャレンジしたいという仲間を募集しています。 2026年入社希望の方々に向けて、2024年11月から先行本採用の説明会・面接を開始しました。 皆さまのご参加・ご応募をお待ちしております。 近年の理系採用者の主な出身校: ・博士: 東北大・工、東工大・生命理工 ・修士: 東京大・教養、筑波大・生命環境、東京理科大・理、立教大・理、他 ・学部: 早稲田大・創造理工、静岡大・工、群馬大・工、東京農工大・工、富山大・薬、他 千代田グラビヤのコンバーティング技術 https://www.chiyogra.co.jp/converting-tech/main ・前工程: 企画・設計、情報加工 ・本工程: 微細加工、表面加工、精密塗工 ・後工程: 製袋加工、転写加工、インモールド転写加工 千代田グラビヤの事業領域 https://www.chiyogra.co.jp/business/main ・建材:住宅・ビル・商業施設の内外装、自動車部材向け加飾フィルムなど ・パッケージ:食品・飲料品・農薬品向けの軟包装製品、包材用ラベルなど ・産業資材:筆記具・化粧品・家電向け加飾フィルム、機能性フィルム・コーティング ・出版・ITソリューション:雑誌・写真集・商業カタログの編集・校正・ITプラットフォーム

【オーカワラの乾燥装置は縁の下の力持ちのような存在として人々の暮らしを支えています。】 あなたが、OKAWARAの名前をご存知ないのも当然です。それは、あなたの目に触れる商品やサービスに当社の名前やロゴが表示されているものは、ひとつもないからです。しかし、私たちが手がける乾燥装置は、皆さんが日々、使うもの、口にするもの、それから社会を支える仕組みなどに数多く利用されています。 例えば、飲み物やお菓子、それから医薬品の原料、家電やスマホ、パソコンをつくる材料に。そして、家庭や工場から排出される汚泥や残渣の肥料化、エネルギー化に。 皆さんに知っていただきたいのは、私たちが産み出す装置が単に素材を乾燥させているのではなく、”毎日の暮らしを潤す”役割を果たしているということです。 「自ら手がけた装置で”あたりまえ”の暮らしを支えたい」「ものづくりで社会に貢献したい」そんな思いを抱くあなたに、ぜひ当社のことをもっと知っていただけたらと思います。 【オーカワラが選ばれる5つのワケ】 1.創業98年の歴史と実績 1927年創業、地場産業である製茶業向け乾燥機の製造からスタート。その後、食品・化学・医薬・環境などへと分野を広げ、現在では世界でもトップレベルの技術を持つ乾燥装置メーカーとして知られています。 2.ゼロからのオーダーメイド 当社が製造する装置のほとんどがオーダーメイド。お客様からの要望を叶えるために何度も話し合い、試験設備での実証試験を繰り返し行うことで、最適な仕様を決定します。設計からアフターサービスまでの一貫体制も高い評価をいただいています。 3.高いリピート受注率 創業より培った経験と実績、信頼により、数多くのお客様からリピート受注をいただいております。独自の技術による最適な設計、熟練のメンテナンスサービス技術者による安心対応で、世代をまたぎご使用いただいております。 4.ダイバーシティ経営 女性・外国人の活躍が評価され、2017年に経済産業省より、「新・ダイバーシティ経営企業100選」の認定を受けました。当社には性別・国籍関係なく、活躍している社員がたくさんいます。「個々の能力が最大限に発揮できる会社」を目標に掲げ、社内改善に取り組み続けた結果、2025年3月「静岡県ダイバーシティ経営企業」に選ばれ、知事褒章をいただきました。 5.海外からの確かな信頼 中国・欧州・米国等、海外マーケットにおける子会社並びにパートナー企業との確かな連携と協働で、地域ごとに異なるニーズに高いレベルで応えられるよう進めています。お客様の要望一つ一つに、営業・技術・生産が一体となり、柔軟かつ迅速に対応しています。 【世界のOKAWARAを目指して】 当社は、1927年(昭和2年)の創業以来98年の長きに渡り、世界でもトップレベルの乾燥装置の専門メーカーとして、食品・化学・製薬・環境など幅の広い分野に各種装置を数多くご提供してまいりました。 その中で培った実績と経験は、他の追随を許さない独自性と、高度で緻密な技術力として継承され、各分野のお客様から高い評価を頂いております。 そして今、世界市場のグローバル化の進展に合わせ、国内市場からアジアを中心とした海外市場に歩を進めています。 経営理念に掲げる「品質・安全・環境に関わる技術」は世界中で普遍的な価値と捉え、エンジニアリング企業としてお客様の多様化・高度化するニーズに応え、さらなる研究開発を重ね課題解決を追求し続けて参ります。