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いすゞ自動車株式会社
自動車・輸送機器

世界の仲間と、持続可能な未来の「運ぶ」を支えていきたい方、募集中! ■CV(トラック・バス)、ディーゼルエンジンのプロフェッショナル いすゞ自動車は、『「運ぶ」を支え、信頼されるパートナーとして豊かな暮らし創りに貢献します。』という企業理念の下、商用車(トラック・バス)とディーゼルエンジン事業において世界に挑戦している企業です。商用車・ディーゼルエンジンなどのハードのビジネスに留まらず、近年ではサービスやサポート等のソフトビジネスにも積極的に推進。IoT技術による運行診断システムや車両予防整備のシステムも手掛けます。また、先進安全技術や自動運転の開発にも取り組む等、新次代の商用車メーカーの道を切り開いています。これからも歴史や伝統に縛られることなく、常に革新的な技術を積極的に取り入れ、挑戦し続けます。 ■世界への事業展開 いすゞ自動車は商用車・ディーゼルエンジンのプロフェッショナルとして、世界130カ国以上で事業を展開し、常に時代や先進技術を先取りし、世界に挑戦しています。例えばいすゞ製のディーゼルエンジンは耐久性に優れ、低燃費・低排出ガスの性能は世界トップレベルとして多くの国々で認められています。環境問題に敏感な欧米ではクリーンな環境性能、ASEAN各国を中心とした新興国では耐久信頼性で高い評価を得て、世界30カ国以上でカテゴリートップのシェアを獲得しています。また、IoT技術や先進安全技術、自動運転の開発にも取り組んでいます。今後も更なる事業拡大を目指し、世界各局のあらゆる場面に対応できるクルマづくりを行っています。 ■長年にわたって愛される小型トラック「エルフ」 1959年に誕生した小型トラック「エルフ」。いすゞが誇る技術、デュアルモードMT、エルフKR、スムーサーEなど継続的に投入することで、経済性、安全性、耐久信頼性のあらゆる点において国内外で高い評価を得ています。国内では1970年から30年連続、2001年からも19年連続で小型トラック部門トップシェアを獲得。また、従来の軽油燃料に留まらず、圧縮天然ガス(CNG)などの代替燃料を使ったエンジンや、ハイブリッドシステムを使ったディーゼルハイブリッド車も10年以上前から販売するなど、「運ぶ」を支える技術開発に余念がありません。最新型のエルフには、IoT技術を取り入れた車両予防整備のシステム、先端安全技術も搭載されています。

株式会社牧野フライス製作所
機械

【東証プライム市場上場・世界最高水準の工作機械メーカー】 “機械×ソフトウェア”で未来を創造する1937年創業の工作機械のグローバルメーカーです。 https://recruit.makino.co.jp/ ■デジタルサービスを自社開発する、世界的工作機械メーカ。 海外売上比率は74.6%と、世界で戦うグローバル企業です。 主力製品の切削加工機、放電加工機やレーザ加工機だけでなく、様々なソフトウェアを長年自社開発しています。自動車や航空機はもちろん、半導体製造装置、医療機器など、あらゆるものづくりに当社の工作機械が貢献しています。 クラウド、5Gなどの新技術にも対応し、工作機械をソフトウェアの力でさらにアップデートしようとしています。 ■”つながる”工作機械を実現するウェブサービス 当社では製造業におけるIT技術を活用したモノ作りの支援に力を注いでおり、インダストリー4.0やIoT(Internet of Things)、デジタルツインなど、機械メーカーにおけるIT戦略に関するトレンドも追従しています。 □最近の動画 ・製造実行システム MES : https://www.youtube.com/watch?v=4L5oC2LGe6s 作業手順、入荷、出荷、品質管理、保守、スケジューリングなどとリンクすることで、工場の機械や労働者の作業を監視・管理するシステムです。コスト削減や省人化、業務の効率化を実現します。 □現在進んでいるソフトウェア開発プロジェクト ・MAS-NX:https://recruit.makino.co.jp/project-story/story01/ お客様の工場自動化を躍進させるソフトウェアの開発になります。 リリースはされていますが、今後も更なる機能追加のため開発は継続されています。 ・モバイルロボット : https://youtu.be/8CC1uUwPKOg?si=ZXsNM7c1OkAV-rRo ROS(Robot Operating System)を用いたモバイルロボットを開発しています。 従来の定型タスクを繰り返すだけのロボットには任せられなかった多様なタスクを自動化できるようにしました。 人手不足の問題を解消すると同時に、作業員帰宅後の夜間に自動化システムを活用することで、工作機械の稼働率向上にも役立ちます。 ------------------------------------------------------------------------------------------ □会社HP https://www.makino.co.jp/ja-jp □「新しい世界に挑戦するMAKINO」〜SDGsを見据えた新しい世界のニーズに応え続ける〜(7分動画) https://www.youtube.com/watch?v=XcanoIv-6Kc □SDGsに向けたマキノの取り組み https://ir.makino.co.jp/sdgs/ □「マキノの工作機械を支えるソフトウェア」〜ハードとソフトを融合し、変動する加工環境に応じて、革新的なソリューションを提供〜 https://www.makino.co.jp/ja-jp/machine-technology/software-and-digital

京セラドキュメントソリューションズ株式会社
コンピューター・通信機器

デジタル化の加速に伴い、ビジネス環境におけるドキュメントの情報量が飛躍的に増大しています。 このような環境において、お客様が情報を効率的に管理し、その情報を知識に変え、ビジネス成長に活かしていけるようにお手伝いすることが私たちの役割だと考えています。 京セラドキュメントソリューションズでは、お客様の多様な課題に最適なソリューションを提供するため、3つの事業を展開しています。 【複合機・プリンター事業】 環境性と経済性に優れたプリンターと複合機の幅広いラインアップで、SOHOから大企業まであらゆるお客様のさまざまなオフィス環境に適応するサービスを展開しています。 【ECM / CSPソリューション事業】 企業内のあらゆる情報、データを包括的に一元管理・活用することで、業務効率や生産性を向上させるECM / CSPソリューションを提供しています。 【インクジェット事業】 ドキュメント分野のさらに多様な市場ニーズに応えるため、新たな事業領域にも取り組んでいます。オフィス向けプリンター、複合機で培った私たちのノウハウを活かした商業用インクジェットプリンターを市場に投入しています。

パナソニックアドバンストテクノロジー株式会社
ソフトウェア・情報処理

― 「技術を鍛え、世界で勝つ」 ソフトウェア・システム設計開発 プロフェッショナル技術者集団 ― 弊社は、パナソニック本社傘下のソフトウェア設計開発会社として設立し、様々なパナソニックグループ製品の ソフトウェア設計開発に取り組んでまいりました。 現在は車載インフォテインメント、車載制御分野が中心ですが、建機やロボティクス分野等、新たな分野にも 積極的に挑戦しています。これからの組み込みソフトウェア・システムの設計開発を牽引する会社です。

信越化学工業株式会社
その他素材

信越化学工業では、弊社グループの成長を共に支える仲間を募集しています。 https://www.shinetsu.co.jp/jp/recruit/ ●「会社を知る」 私たちが大切にしている想いやグローバル展開など、信越化学の基本情報をまとめました。 ●「社長メッセージ」 私たちの強みは? 私たちの使命は? 当社代表取締役社長、斉藤恭彦からのメッセージです。 ●「社員紹介」 日々仕事に向き合って、感じていることは? 研究開発分野、生産技術分野、機械・計装電気エンジニアリング分野など、様々なフィールドで奮闘している先輩社員をご紹介します。 ●「プロジェクト」 壁を乗り越えると、また新たな壁が立ちはだかる。豊富な経験と柔軟な発想でゴールを目指すストーリー。  ・Project Story 01   〜世界市場参入に向けたシリコーン開発への挑戦〜    難題でも諦めない    その礎が信越化学にはある  ・Project Story 02   〜高特性レア・アースマグネットの安定生産を目指して〜    お客さまから選ばれ続けるために    私たちの挑戦は続いていきます

株式会社エビデント
その他メーカー

<エビデントとは> オリンパスが顕微鏡や工業用内視鏡を手掛けていた科学事業が分社化し2022年に設立された新しい会社です。顕微鏡はオリンパスの祖業であり、100年に渡る歴史があります。 <エビデントの事業> お客様は官民様々、社会貢献性の高い製品・サービスを提供しています。 ◆ライフサイエンスソリューション  100年の歴史を引き継いだエビデントは現在、世界トップレベルの顕微鏡シェアを誇っています。とくに、採取した組織から作った標本をもとに病気の診断をする病理検査向けの顕微鏡に強みがあります。脳神経、がん、免疫などの研究分野で生体深部までの観察・解析をサポートする新たな製品の開発も進めています。  〇胃がんAI病理診断支援ソフトウェア   https://evidentscientific.com/ja/news/ai-based-pathology-diagnosis-tool  〇共焦点レーザー走査型顕微鏡FLUOVIEW FV4000シリーズ   https://evidentscientific.com/ja/news/elevate-imaging-new-fluoview-systems  〇Youtube(LifeScience)   https://www.youtube.com/@EVIDENTLifeScience ◆工業ソリューション   研究開発や品質保証、品質管理、検査といった用途に欠かせない工業用顕微鏡も提供しています。当社の工業用顕微鏡は、定型的な検査から高度な分析まで様々な分析用途に応える優れた光学系を採用し、サンプル本来の見え方を高精細に提供します。  〇デジタルマイクロスコープ   https://evidentscientific.com/ja/material-science-microscopes/digital  〇測定顕微鏡   https://evidentscientific.com/ja/material-science-microscopes/coordinate-measuring 〇自社製品のご紹介:https://www.evidentscientific.com/ja/products/ 〇Instagramアカウント:https://www.instagram.com/evidentlifescience/ *少しでもご興味をお持ちいただけましたら、エントリーお願いします!* https://evidentcorporation-recruit.snar.jp/index.aspx

株式会社アライドマテリアル
金属製品

当社の製品は半導体、モビリティ(自動車、航空機他)、エネルギー(核融合発電、太陽光発電他)、 通信、医療(CT装置、医療用カテーテル他)レジャー(映画館のランプ他)など、 幅広い分野で使用されており、事業は大きく2つに分かれます。 【材料の特性を活かした機能材料事業】 タングステン・モリブデンを使用し、お客様の求める純度・粒度の粉末、線材・棒材・板材。 原料から製品まで一貫生産できるのが特長です! 【製品を加工するための機械工具事業】 ダイヤモンド・CBN(立方晶窒化ホウ素)を使用し、完成品メーカーや部品製造メーカーが製品を 「切る・削る・磨く」ための工具 ニッチな業界において世界トップレベルの技術力で広く社会に貢献しています。 また、住友電気工業の100%子会社でもあり、グループ全体のシナジー効果を活かし、 新たな価値を生み出し続けています。 ~~事業紹介~~ ■粉末・合金事業 徹底した品質管理で生み出された高純度のタングステン、及びタングステンカーバイドの粉末製品や超硬合金工具を生産しています。 また、タングステンのリサイクル事業も手掛けています。 ■タングステン・モリブデン製品事業 高融点金属であるタングステン・モリブデンを、多様な用途・目的に合わせて、原料から板材・棒材・線材に加工するまでを一貫生産しています。 ★参考記事↓↓   核融合実験炉イーター(ITER)向け部品<タングステンモノブロック>を受注  https://www.allied-material.co.jp/info/prs210721.html ■放熱基板製品事業 自動車・通信・医療などの幅広い分野で使用される、半導体の熱を逃がすことを目的とした高性能放熱基板(ヒートシンク)を生産しています。 ■ダイヤ製品事業 自動車・半導体・電子部品の精密加工用に使用するダイヤモンド・CBN工具と、世界トップクラスの線引きダイス等、数多くの製品を生産しています。

日本トムソン株式会社
機械

■日本トムソンについて 設  立:1950年2月10日 市場区分:東証プライム 資 本 金:95億円(自己資本比率:62.6%) 売  上:543億円 本  社:東京都港区 工  場:岐阜県美濃市 業  界:精密機械部品メーカー(ベアリング) ■事業概要 (1)ニードルベアリング 国内初、自社技術にて独自開発!当社の原点といえる製品です。 (2)直動案内機器 業界シェア2位!半導体や液晶関連のメーカーを始め、ロボットや工作機械、医療機器などの旺盛な需要を取り込み成長中です。 (3)メカトロ製品 高精度の直動案内機器×最新エレクトロニクス技術の融合!ITの生産ラインなど、精密な位置決めを必要とする生産現場で活躍しています。 ■充実した福利厚生 ◎年間休日120日以上(土日祝休み) ◎残業月平均20時間程度 ◎平均有休取得日数:年14日 ◎社員寮は家賃2,000円~5000円 ◎勤務日には食事補助あり!3食で510円or食事手当支給 ◎男性社員の育休取得実績多数(取得率75%)など ■参考ページ ・社員ストーリー:https://www.ikont.co.jp/product/specialcontent/index.html ・技 術 紹 介:https://www.ikont.co.jp/product/tech/index.html ・若手社員の声 :https://www.ikont.co.jp/recruit/voice/index.html ・中期経営計画 :https://www.ikont.co.jp/ir/finance/pdf/202403_rb.pdf

沢井製薬株式会社
医薬品

◆ジェネリック医薬品のリーディングカンパニー◆  ~「なによりも患者さんのために」沢井製薬のすべての活動はこの理念に基づいています。~ ■事業内容 医薬品、医療機器の製造販売および輸出入 生活習慣病(高血圧症、脂質異常症、糖尿病等)治療剤、抗がん剤など医療用医薬品約800品目を販売 ■沢井製薬の企業理念 「なによりも患者さんのために」 1.「真心をこめた医薬品を通じ、人々の健やかな暮らしを実現する」それがsawaiの使命です。 2.「創造性を追求し、革新と協調により社会と共に成長する」それがsawaiの挑戦です。 3.「お役に立ちたいという心を持ち、なくてはならない存在になる」それがsawaiの願いです。 沢井製薬は1929年に創業し、90年以上の歴史を持つジェネリック医薬品のメーカーです。ひとつ上の品質にこだわり、真心をこめたジェネリック医薬品を提供し続けています。一人でも多くの患者さんに、心から喜ばれ、安心して医薬品を使用していただくためには、医療関係者の皆様に信頼されることも必要です。そのために、私たちは研究開発、生産、情報提供等、製品に関わるあらゆる取り組みにおいて、ひとつ上の品質にこだわった医薬品をお届けしています。結果、「薬剤師が選ぶ 薬局・薬剤師を大事にしている製薬企業1位(日経DI)」、「薬剤師が好感を持つ後発品企業の支持率ランキング1位(ネグジット総研)」など、医療現場からの厚い信頼を得られていることも当社の特長です。 そして、社員一人ひとりが創造性を発揮し、向上心と変革意識を持って挑戦し続けること。さらに、患者さんに寄り添うだけでなく、社会全体と共に企業活動してこそ、真に健全で心豊かな社会の実現ができ、沢井製薬の企業価値もさらに高められるものと考えます。 人々の健やかな暮らしの実現と沢井製薬のさらなる発展のために、真心を込めたジェネリック医薬品の提供を通じて、社会にとって「なくてはならない存在」となることを目指しています。

オムロン株式会社
電気・電子機器

■事業を通じて社会的課題を解決し続けるために ~世の中から必要とされ続ける企業へ~ オムロンはオートメーションのリーディングカンパニーとして、工場の自動化を中心とした制御機器、電子部品、駅の自動改札機や太陽光発電用パワーコンディショナーなどの社会システム、ヘルスケアなど多岐にわたる事業を展開し、約120の国と地域で商品・サービスを提供しています。 我々は世の中の変化の兆しをいち早く捉え、そのときに生まれる社会的課題の解決を世に先駆けて挑戦することで、社会が必要とする新たな価値を創造し成長を実現してきました。創業当時からの「企業は利潤の追求だけではなく、社会に貢献してこそ存在する意義がある」という考えはSDGsの観点で市場評価をいただいています。 これからも幅広い事業フィールドを通して、よりよい社会の実現に貢献していきます。 ■オムロンの4つの事業フィールド 【制御機器・FAシステム事業】 センサーやコントローラー、駆動機器をつなぐネットワークまで、自動化を実現する最先端の主要機器で、世界中の製造の品質、安全、環境に貢献するものづくりの核心を支えています。 【電子部品事業】 リレー、スイッチなど電子部品の中核となる製品を、商品設計から材料、金型、部品加工、組み立てまで業界をリードする高度なものづくり技術を強みとしてグローバルに提供しています。 【社会システム事業】 鉄道や道路交通を支える機器やサービスの提供に加え、太陽光発電や蓄電システムを用いたエネルギーマネジメント、最先端の決済技術やAI,ロボティクス技術の提供、地方の安全で豊かな暮らしを守るコミュニティソリューションなど様々な事業領域で社会課題の解決に取り組んでいます。 【ヘルスケア事業】 独自の生体情報センシングにより、正確で簡単に自分の健康状態を知るための家庭用医療機器や健康管理サービスを世界中に提供しています。 ▷オムロンの事業について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 https://www.omron.com/jp/ja/about/corporate/business/ ■オムロンのコア技術:Sensing&Control+Think "Sensing & Control +Think" はオムロンが誇る全社共通のコア技術です。 機械にできることは機械に任せ、人間はより創造的な分野で活動を楽しむべきである、という考え方のもと、 オムロンは、時代に先駆けた価値を生み出すために、この独自のコア技術を進化させてきました。 ▷オムロンの技術についてはこちらをご覧ください。 https://www.omron.com/jp/ja/technology/

アイリスオーヤマ株式会社
電気・電子機器

「なるほど家電」はアイリスオーヤマ。 家電・LED照明・生活用品など『総合メーカー』として、年間1,000点以上の新商品を開発。 現在取り扱う商品数は約30,000点。 日本に留まらず、これからは世界でも事業拡大を図っていきます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 【1】家電事業(調理・季節・生活・白物・黒物家電) ┗2009年に本格参入。調理・生活・白物・黒物など、多岐にわたって商品展開しており現在はアイリスオーヤマ全体の約60%の売上を占めています。  お客様の不満不便を解決する「ユーザーイン発想」の考え方を基に、キャリア社員から若手社員まで幅広い分野のアイデアを取り入れ開発しています。 【2】BtoB事業 ┗アイリスのBtoB事業は、LED照明や内装商材などの幅広い商品を活かして、企業、施設、工場などが抱える課題を解決いたします。  近年では、最先端のAI・IoT技術を駆使し、感染症対策商品でもシェアを拡大しております。 【3】ロボティクス事業 ┗お掃除ロボットや配膳のボット業務用屋内サービスロボットを展開。  様々な企業の業務効率化やコスト削減の支援を行っています。導入企業数が累計5000社となり業界1位の実績です。 【4】食品事業(アイリスフーズ) ┗お米、パックご飯、飲料水、お餅など様々な食品の製造・販売を行っています。  あのテレビCMでもおなじみの「生鮮米」をはじめとした付加価値型の食品がアイリスの強みです。  近年のアイリスグループの成長を担う事業の1つでもあります。 【5】ネット通販事業(アイリスプラザ) ┗アイリスグループの成長事業の1つ。  家電製品、食品、収納用品、ペット商品、ガーデン商品などアイリスオーヤマ公式通販サイト『アイリスプラザ』での取り扱い商品数は25,000点以上、  また大手ECモールでも店舗展開し、多くのお客様にアイリス製品を届けています。 【6】アイリスチトセ(業務用家具事業) ┗オフィス用家具、教育施設用家具等の製造・販売を行っています。  デザインと機能性に優れた幅広い商品展開により、空間づくりをサポートします。  最近ではコロナに伴い働く環境が変化する中、オフィスの在り方を変革するべく有名デザイナーとのコラボ商品を発売するなどNEW NORMALを創ります。 そのほかにも、マスク事業、ペット事業、オフィス用品事業、ガーデニング事業、インテリア事業、ハウスウェア事業、ヘルスケア事業、建装内装事業、什器スチール事業など、幅広い活躍のフィールドがアイリスにはあります! ━━━━━━━━━━━━━ ■アイリスオーヤマがよくわかる6つのキーワード ━━━━━━━━━━━━━ 動画:https://www.irisohyama.co.jp/recruit/history/ 【1】あの夫婦ゲンカがなければ、世界は今より不透明だった:生活者視点 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword01/ 収納の常識を覆す新コンセプトはある寒い日の朝に生まれました。 クリア収納ケース会長の大山が釣りに出かけようとセーターを探しましたが、見つかりません。 家中の衣装ケースや引き出しを開け、周囲には不要なものが散乱。 寝ている妻を起こして探すものの見つからず、ついには夫婦ゲンカへ発展―。 「中身が見えたら便利だな」 「しまうだけでなく、探すための便利さも必要だな」 そんな気づきが、世界初の「クリア収納ケース」開発の原点でした。 「きっと皆も、困っているに違いない―。」さっそく商品化に向けた取り組みがスタートしました。 【2】新商品1000点を生む月曜日:商品開発力 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword02/ 毎週月曜日は新商品開発会議。生活者目線で新商品アイデアを議論します。 アイリスオーヤマの扱う15,000商品は全てこの会議から生まれました。 機能はSimple、価格はReasonable、品質はGood。3点のバランスのとれた商品だけが市場に送り出されます。 会議には商品開発に関わるあらゆる部門の社員が一堂に会し、情報を共有することでスピーディな商品化に繋げています。 【3】今日言えば、明日には変わる中国工場:変化対応力 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword03/ どんなに優れた製品を開発しても、生産が追いつかなければ意味がありません。 中国・大連の工場では常に3割の空きスペースを確保。 工場稼働率はあえて7割以下とし、市況に合わせてレイアウト変更や設備投資ができるよう備えることで、パンデミック時のマスク、東日本大震災時のLED照明などの特需にもフレキシブルに対応してきました。 【4】地方も都市もすぐ届く、全国配送網:物流力 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword04/ アイリスオーヤマの国内工場は全て物流センターを兼ねています。 日本全国に9工場を配置し、日本中の小売店を半径100~300km以内の「1日配送圏」におさめました。 メーカーであれば、「いかに効率よくモノづくりができるか」を考えて工場立地を決めるのが一般的でしょう。 生産効率だけを考えれば、全国に8つもの工場を持つ必要はありませんでした。 しかし、お得意先様の立場で考えれば「売れたもの、欲しいものを迅速に供給できる」ことがより重要なはず。 届けやすいところに工場をつくるという新発想で工場立地を決定しました。 【5】売り場を買い場に変える主婦視点 セールス・エイド・スタッフ:市場創造力 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword05/ 当社は2002年より、得意先店頭で商品説明や実演販売を行うセールス・エイド・スタッフ(SAS)制度を導入しました。 生活者の潜在的不満を解決するソリューション型商品は、ただお店に置いてあるだけではそのよさが伝わらないことがあります。 セルフ販売中心のホームセンターでも、私たちの提案をしっかり伝えたい。 そんな思いからSASは生まれました。 【6】日本のニーズに応える経営理念 ""ジャパンソリューション"":高い志 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword06/ 1年で元が取れるLED電球を開発。 その後大震災が事業を使命に変えました。

コナミグループ株式会社
ゲーム(情報・サービス)

コナミグループは「エンタテインメント」と「スポーツ」の分野において、デジタルエンタテインメント事業/アミューズメント事業/ゲーミング&システム事業/スポーツ事業の4事業を展開しております。 ■デジタルエンタテインメント事業 デジタルエンタテインメント事業では、モバイルゲームや家庭用ゲーム、カードゲームを中心にコンテンツを多面的に展開し、IT技術を活用した独自性の高いエンタテインメントコンテンツを創出することで、新しい遊びを提供しています。また、長きに渡り愛されているゲームブランドの魅力をさらに磨き続けていくと共に、ハイエンドからカジュアルまで幅広いゲームジャンルを様々な場面でお楽しみいただけるよう、ファンイベントやeスポーツ大会などの取り組みを世界規模で進めています。 ■アミューズメント事業 アミューズメント事業では、アミューズメントマシンの制作・製造・販売を手がけています。 グループ創業時からのビジネスとして、これまで数多くのチャレンジを積み重ね、「beatmania」シリーズや「DanceDanceRevolution」シリーズなどを始めとする、音楽ゲームのムーブメントを作りだしました。 また、全国のアミューズメント施設をネットワークで繋ぐ業界初の取り組み「e-amusement」サービスの提供を開始するなど、常に業界のトップランナーとして、新しい「面白い」や「楽しい」を創出しています。 ■ゲーミング&システム事業 ゲーミングビジネスは、政府や州による健全性・適格性等を問う厳格な審査に合格し、その後も一定期間毎に審査への合格を要する許認可ビジネスです。KONAMIは、高いレベルでの企業コンプライアンスを実現しながら、ゲーミングが合法化されている世界の各市場に向けてゲーミング機器及びカジノ・マネジメント・システムの開発・製造・販売・サービスを通じ、市場より高い評価を頂いています。 ■スポーツ事業 スポーツ事業では、フィットネス、スイミング・体操・ダンス・サッカー・テニス・ゴルフなどのスクール運営及びプロテインやエナジードリンクといったスポーツ関連商品の販売を手がけています。

株式会社アルバック
半導体・電子部品

------------------------------------------------------------------------------- ◆ 真空技術を核に産業と科学の発展に貢献 ◆ 半導体、電子部品、ディスプレイなどの製造工程で使われる真空装置を開発・製造 ◆ 自由闊達な組織 ------------------------------------------------------------------------------- ◆ 真空技術を核に産業と科学の発展に貢献 ◆ アルバックは『真空技術』を核に、あらゆる産業や研究分野向けに真空装置や真空機器、材料を開発、提供している会社です。 スマートフォン、PC、ARグラス、TV、自動車、医薬品…『真空技術』はこれらの身近な製品をつくるのに不可欠な技術。 今ご覧のディスプレイもアルバックの製造装置でつくらたものかもしれません。 【経営基本理念】 アルバックグループは、互いに協力・連携し、真空技術及びその周辺技術を総合利用することにより、産業と科学の発展に貢献することを目指す。 ◆ 半導体、電子部品、ディスプレイなどの製造工程で使われる真空装置を開発 ◆ 私たちのつくる装置は、進化し続ける「半導体」「電子部品」「ディスプレイ」の製造工程で使われており、モノづくりの最前線にいるという実感を持ちながら仕事をしています。さらに、真空装置だけでなく、真空ポンプ、真空計、材料などの開発・製造も行なう世界でもめずらしい真空総合メーカーです。 アルバックのフラットパネルディスプレイ用スパッタリング製造装置SMDシリーズは世界トップシェア。 *主な真空装置:スパッタリング/真空蒸着/CVD/エッチング/イオン注入装置など 【主な製品】 半導体および電子部品製造装置 ・半導体(メモリー、ロジック、パワー半導体など)製造装置 ・電子部品製造装置 ディスプレイ製造装置 ・有機ELディスプレイ製造装置 ・液晶ディスプレイ製造装置 一般産業用装置 ・真空熱処理炉 ・凍結真空乾燥装置 ・真空溶解炉 ・希土類磁石生産装置 コンポーネント ・真空ポンプ、真空バルブ、真空計、真空搬送ロボット ・プロセスガスモニタ ・ヘリウムリークディテクタ ・各種成膜用電源 材料 ・スパッタリングターゲット材料 ・高融点活性金属材料及び部品製作 ・ナノメタルインク

日清紡マイクロデバイス株式会社
半導体・電子部品

日清紡マイクロデバイス株式会社は2022年1月に新日本無線株式会社とリコー電子デバイス株式会社が統合して誕生しました。2社がもつ高い技術力から生まれる電子デバイス製品とマイクロ波製品は、これからの便利な世の中に欠かせない存在です。身近な製品に多く搭載されている日清紡マイクロデバイスの製品はこれからもお客様の期待を超える新たな価値を世の中に提供し貢献し続けます。 高い技術力で超スマート社会の実現に向けてアナログソリューションプロバイダーとして更なる成長・発展をはかります。 ▼事業領域:IoTに不可欠な「電子デバイス」と「マイクロ波」 ①電子デバイス製品事業  主力の電子デバイス製品事業は、半導体を中心にエレクトロニクス社会の発展に不可欠な製品をグローバルに展開しています。私たちの製品は様々な機器に採用されていますが、ここ数年はとりわけ高品質が要求される自動車や、世界中で市場拡大が続くスマートデバイス等に多く使われています。 ②マイクロ波製品事業  マイクロ波製品事業は衛星通信用コンポーネント、マリンレーダーコンポーネント、移動物体検知モジュール等の製品群は未だ世界トップシェアを誇ります。これらの製品は、衛星通信や衛星放送のほか、船舶・航空・気象・防衛等の各種レーダーやセンサーに採用され、皆さんの安全・快適・省エネ等に貢献してきました。

金井ホールディングス株式会社
その他素材

#世界NO.1シェア#創業明治27年#創業131年#老舗ベンチャー#イノベーション#BtoBメーカー#モノづくり#金属#材料#化学#特殊金属線#繊維機器#日本独占#不織布#先発4社#研究開発職募集#関西勤務#海外挑戦#グローカル#充実の福利厚生#美味しい社員食堂#寮社宅完備#採用活動しない採用活動 ◆金井ホールディングスとは?? 私達は【創業1894年】、関西で【131年】続く 金属・化学のBtoBメーカーです。 日本独占の【繊維機器】 先発メーカーである【不織布】 世界No.1シェアの製品がある【特殊金属線】 この分野で製品展開を行う会社です。 【学生を第一】に考えた、学生に気付きと学びを与える 「採用活動しない採用活動」を実施しています。 【ミスマッチ0】を目標に、学生に正直に向き合っています。 ◆金井ホールディングスの事業内容とは?? <繊維機器分野> 金属のワイヤを加工して、繊維の機械部品を製造しています。 この分野で【131年間】事業をしているため、 業界内での知名度は高く、国内においては【独占状態】です。 現在は、【海外マーケットの拡大】に注力しています。 <不織布分野> 不織布という素材をもとに、自動車内装材や、 スポンジたわし、半導体研磨材などを製造しています。 不織布業界の【国内先発4社】のうちの1社です。 医療用不織布の開発に成功し、この製品で【大阪万博】に出展予定です。 <金属線分野> 金属のワイヤを細く伸ばす【伸線】という技術で、 自動車、半導体、医療、航空宇宙など 様々な分野に特殊金属線を供給しています。 金属のワイヤを髪の毛よりも細い【9μ】まで加工できる 【世界一の技術力】や顧客の要望に応える【精密な圧延技術】など、 特殊金属線の伸線スペシャリストとして、 多くのお客様から信頼を頂いております。 ◆我々のビジョンとは?? 私達のビジョンは 「イノベーションを起こし、社員がワクワク働ける会社を作る」こと。 そのビジョン実現のため、新製品の開発に特化した部署や 社員のモチベーションアップや、働き方改革を推進する部署など設立してきました。 しかし、それは序章にすぎません。 131年続く会社にイノベーションを起こし、会社や社会にインパクトを残しませんか。 金井ホールディングスでは、そのような気概のある方をお待ちしています。

ヤンマーホールディングス株式会社
機械

◆◆◆ MISSION STATEMENT ◆◆◆     わたしたちは自然と共生し       生命の根幹を担う   食料生産とエネルギー変換の分野で       お客様の課題を解決し       未来につながる社会と    より豊かな暮らしを実現します。 MISSION STATEMENTには、これから益々重要性を増していく「食」そして「エネルギー」という分野で、お客様の課題を解決し、持続可能で、豊かな暮らしに繋げるという「ヤンマーの社会的使命」そのものが表現されています。 ▼3分で知るヤンマー https://www.yanmar.com/jp/recruit/new_graduate/special/about.html ◆◆◆ 事業内容 ◆◆◆ 「大地」「海」「都市」、私たちヤンマーの事業フィールドは、私たちが暮らすこの地球そのものです。 それぞれのフィールドで、信頼性、効率性の高いソリューションを提供し、私たちの目指す『新しい豊かさ』を創り出していきます。 ・小形エンジン(産業用小形ディーゼルエンジンほか) ・大形エンジン(船舶発電用/推進用ディーゼルエンジンほか) ・マリン(中小形マリンディーゼルエンジン、プレジャーボートほか) ・農業機械(トラクタ、コンバイン、田植機、管理機、農業施設ほか) ・エネルギーシステム(マイクロコージェネ、ガスヒートポンプほか) ・建設機械(ミニショベル、ホイルローダー、ポータブル発電機、投光機ほか) ・コンポーネント(油圧機器、トランスミッションほか)などの研究・開発・製造・販売 ▼ヤンマーが目指す『新しい豊かさ』とは? https://www.yanmar.com/jp/about/corporate/our_mission/ ▼ヤンマーの技術力とは? https://www.yanmar.com/jp/about/technology/

エヌ・イーケムキャット株式会社
化学

◆国内最大級の総合触媒メーカー◆ 住友金属鉱山(株)&BASFグループ エヌ・イー ケムキャットは、1964年に設立され2025年に61周年を迎えた国内最大級の総合触媒メーカーです。 日本のみならず世界をフィールドに、高活性・高選択性・高耐久性をもつ貴金属触媒のリーディングカンパニーとして事業を展開してきました。 ◆社会貢献度の高い触媒事業を通して、持続可能な社会を目指す◆ “触媒”は、化学反応の速度を速めたり、よりスムーズに効率よく反応させる役割を担っており、私たちの生活にはなくてはならない存在です。 たとえば、ペットボトルやスマートフォンのディスプレイ、医薬品、衣服、食品、エネルギーまで、身近にあるあらゆるものの製造過程に、触媒が用いられています。 そして、当社の主力である自動車触媒は、排気ガスに含まれる大気汚染物質を浄化する働きをしており、環境問題をはじめとする社会課題解決にも貢献しています。 長年培った貴金属化学加工の高い技術力をベースに、貴金属触媒のスペシャリストとして、自動車触媒、化学触媒、燃料電池触媒、貴金属回収の4領域を主軸に事業を展開しています。 ◆エヌ・イー ケムキャット 会社紹介動画(60周年の歩み)◆ https://www.youtube.com/watch?v=_FAlM_Nvjb4&embeds_referring_euri=https%3A%2F%2Fwww.ne-chemcat.co.jp%2F&source_ve_path=Mjg2NjQsOTY3MTQ ◆主な仕事内容◆ 技術系総合職としての採用となりますが、初期配属は研究開発職(分析含む)、生産技術職、プラントエンジニア職、技術営業のいずれかです。 LabBaseから選考へ参加いただく場合は、配属先確約として選考を実施します。 ※将来的には上記に加え、製造管理や品質保証などの職種へ異動となることもあります。 【研究開発職(分析含む)】  研究開発部門には全社員の2割強が所属しており、当社の事業の中核を担っています。化学系はもちろん、生物、薬学、農学など、多様なバックグラウンドをもつ社員が集い、幅広い知見から触媒の基礎研究、製品開発、改良等を行っています。また分析部門では、分析結果と見解のフィードバックを通じて、研究開発を支えています。 【生産技術職】  生産技術は、開発フェーズで決まった触媒設計を実際の量産に落とし込む上で、どのような設備、どのような条件、どのような管理方法で製造すればよいかプロセスの設計を行う業務となります。現状のやり方では目標を達成できない場合には、プロセス改善や新規設備の導入についても検討を行います。それ以外にもシミュレーション技術を活用した生産設備設計の最適化や生産性向上を目的とした新規技術検討に取り組む機会もあります。 【プラントエンジニア職(設備技術)】  触媒を製造する工場における、機械系設備の導入や更新に携わっていただきます。 具体的には、生産技術部門・製造部門と調整の上で、新規導入する機械設備の仕様を決め、機械メーカーに発注し、導入完了までの施工管理といったことを行っていただきます。現状、詳細な図面は発注先である機械メーカーに書いていただくものの、ご自身でも仕様検討時などでCADを使用して製図するといった機会もあります。  また、当社は化学品を扱う企業でありながら、自動車部品(排ガス浄化)も扱っていることで、化学プラントと自動製造ラインの両方を併せ持つ珍しい会社であり、化学プラントの配管設計から建築工事、自動ラインの産業用ロボットなど、知識やスキルを幅広く身に着け、プラントエンジニアとして成長できる環境が揃っています。  この職種の社員紹介記事はこちら(https://www.ne-chemcat.co.jp/recruit/about-works/introduction/employees16/) 【技術営業職】 当社の営業職はほとんどが理系出身、もしくは技術経験者となっています。触媒の営業は、顧客が行いたい化学反応を理解し、自社の技術でどのように実現できるかを提案することが仕事となります。そのため、営業であっても化学知識が高いレベルで求められ、顧客の技術や市場の技術についても理解を深めることが必要となります。

三菱自動車工業株式会社
電気・電子機器

◆『未来のクルマ』をつくる。~世界の 巨大グループに属する、唯一の自動車メーカー ~ 当社は100年以上の長い歴史があり、業界に先駆けた独自の取り組みで、数々の"日本初”、”世界初”を成し遂げてきました。例を挙げると、「日本初!乗用車の量産を開始」「日本初!四輪駆動の自動 車を開発」「世界初!電気自動車の量産開始」などがあります。また、世界的にも大きな2つのグループに属している、唯一無二の自動車メーカーであることも特徴です。1つは総売上高58兆円の「三菱グループ」、2つ目はフランスの大手自動車メーカー「ルノー」と「日産自動車」とのアライアンスです。 これらの強みを武器に、独自技術で「未来のクルマづくり」に挑戦し続けていきます。 ◆【160ヵ国以上で販売し、売上の約90%が海外市場!】 日本だけ見ていては、未来は見つかりません。三菱自動車の本質は、グローバルな視点に立ってこそ初めて見えてきます。売上高における海外比率は約90%。なかでも力を注いでいるのがアジアをはじめとする新興国マーケットです。今、日本は少子高齢化・人口減少と いう深刻な社会課題に直面していますが、アジアは人口増加が続き、ASEANの人口は2030 年には7.3億人に達すると予測されています。一方で、現在の自動車普及率は日本の10分の1 以下。そこには未踏のマーケットが広がっているのです。 ◆【Drive your Ambition】 これは三菱自動車が進む道を示すメッセージであり、私たちの決意でもあります。クルマ社会は新たな変革期を迎えています。今までに無かった、より安全で安心、かつ便利なクルマ社会が実現されようとしています。三菱自動車はこの新しい時代の到来に向けて、これまで 培ってきた技術にさらに磨きをかけ、時代をリードする新しい価値を提供することで、もっと豊かなクルマ社会を実現させていきます。 その結果、「行きたいところに行く」という、世界中の変わらない願いを叶えていきたいと考えています。

日産化学株式会社
化学

【事業】 農業化学品事業 農地に使用する除草剤・殺虫剤・殺菌剤等の開発・製造・販売を行っております。 (除草剤・殺虫剤・殺菌剤・動物薬 etc) 機能性材料事業 ポリイミド樹脂を原料とする液晶配向材「サンエバー®」を基幹製品とし、無機コーティング材「NHC®」などの周辺材料も取り揃え、アジアを中心として拡大するディスプレイ市場のニーズに応えつつ事業を展開しております。 (ディスプレイ・半導体・無機コロイドetc) ヘルスケア事業 当社は1982年に医薬品事業へ進出し、医療用医薬品を開発、上市してきました。これまで培ってきた技術で、世界中のかけがえのない生命と笑顔のために、より優れた医薬品と医療材料を提供してまいります。 (核酸・ペプチド・低分子医薬・医療材料 etc) 化学品事業 硫酸・硝酸・アンモニアなどの工業薬品類、半導体洗浄用の高純度薬品を中心に幅広い需要分野へ製品を提供しています。 (工業用高純度硫酸・アドブルー・TEPICシリーズ etc) 【ミッション】 日産化学は、「未来創造企業」として、理想の未来社会の実現を主導することを目指す化学メーカーです。 未来を生み出す原動力を研究開発と位置づけ、積極的な研究開発への取組みにより、未来をつくる新たな価値の創出に取り組んでいます。その成果は、主要な化学メーカーの中でも1,2を争う高い利益率の継続に表れています。 日産化学は、明治時代に日本初の化学肥料をつくることから、まさに日本の未来を創ろうとして始まった企業です。130年以上の歴史を経た今も、企業としての姿勢はぶれることはありません。

トヨタバッテリー株式会社
自動車・輸送機器

■フィロソフィー 【トヨタバッテリーの社会的存在目的】 人と地球を想い バッテリーの力で未来を切り拓く  トヨタグループの始祖である豊田佐吉翁は“母を想う心”が根底にありました。  その想いを引き継ぎ、世界中の人々や地球環境に想いを馳せ、  革新的で豊かな未来を切り拓きまます。 【トヨタバッテリーが創りたい未来】 バッテリーの可能性を解き放ち笑顔に充ちた暮らしへ  バッテリーの可能性に挑戦し続けることで、モビリティをはじめとした様々な分野の発展を導き、  笑顔に充ちた暮らしの実現を目指します。 【トヨタバッテリーが大切にする価値観】 誰かを想いやる  佐吉翁の“母を想う心”が原点であり、安全性/品質には特に拘り、  家族、お客様、社会の幸せを願います。 常にシンカする  維持ではなく、カイゼン活動などを通じて、  常にシンカ(進化/深化)し続けます。 新たな道に挑む  ベンチャー精神/パイオニア精神のもと、市場をつくるという責任感を持ち、  未知の世界に挑戦します。 ■事業内容 当社は2024年にトヨタバッテリー株式会社へと社名変更となりました。 この社名は、トヨタグループが掲げる『マルチパスウェイ戦略』において、電動車のコアである電池を担う会社としての想いから作られました。 人類が今後もモビリティを利用し続けるために、地球環境にフィットした電池を提供する当社の活動に、あなたの知見を活かしませんか? HEV用ニッケル水素バッテリー、リチウムイオンバッテリー、バッテリーマネジメントシステムの開発・製造・販売。 車載用電池パックの受託試験の実施。 ■技術系職種 材料開発:電池の材料開発(モデルベース、リアル)、分析・解析業務 電池部品設計:電池セル・モジュール・機構部品の設計業務 電池評価:電池の耐久性評価業務 パック設計:電池パック・機構部品の設計業務 制御システム開発:ECU(Electronic Control Unit)の基盤設計、システム開発業務 電池パック評価:電池パックの機構・システムの実験評価業務 生産技術:生産設備の設計・導入・改善業務 マニュファクチャリングエンジニアリング(製造技術):稼働ラインの生産性改善業務 品質管理:品質監査、工程不良解析、品質改善業務 プラントエンジニアリング:工場・各施設の維持管理、新規建築計画の立案・工事管理業務

株式会社テイエルブイ
機械

▶エネルギー効率化を図り、CO2低減を実現できるニッチTOP企業! 私たちは長年研究開発を行ってきた【蒸気分野】を軸に、工場全体のエネルギー効率を診断し、コンサルティングを行い、当社の製品やサービスだけに捉われずに、その工場にとって最もエネルギー効率が良く最も安全なエネルギーの使い方を提案、当社は製品・サービス・技術を融合しながらエネルギー効率化を実現&お客様の生産効率を向上させ、大幅なコスト削減を実現するだけでなく、CO2の削減や環境保全にも貢献しています。 ▶主力製品の工場向けバルブは、国内 第1位! 世界 第3位!! 産業界の主たるエネルギー源である蒸気(スチーム)のスペシャリストとして、世界中のプラント(工場)を、製品とサービス・コンサルティングと両面で日夜支え続けています。 主力商品である工業用のバルブ(スチームトラップ)は、国内で圧倒的トップシェア(*1)を獲得。グローバルシェアは第3位に位置しており、蒸気のスペシャリストとして、TLVの名前は世界に知られています。(*1) QYR Machinery & Equipment Research Center Market Report2020 ▶特許件数は延べ約4900件!! 「新規開発製品は、世の中にない特許製品しか作らない」というこだわりを持ち、毎年多くの特許を出願。2023年現在、国内外の累計で約4900件の特許を取得しています。 当社の独自技術は世界中で高い評価を得ており、株式会社神戸製鋼所様と共同開発したスクリュ式小型蒸気発電機「Steam Star」は、2008年日本産業技術大賞内閣総理大臣賞を受賞。翌年には日経BP技術賞大賞も受賞しました。また、蒸気式温水製造ユニット「Steam Aqua」は2019年には日本食糧新聞社の「日食優秀食品・資材・素材賞」機械部門賞を受賞。技術力で業界をリードしています。 創業以来、ユーザーの悩みごと、困りごとやお客様さえ気づいていない課題を捉えて、抽出するためにヒアリングを徹底的に行うことで、そこから世の中にない、特許を取得できる製品やサービスを生み出しつ続けています。 ▶省エネ大賞、3度受賞! 昨今、世界中で叫ばれている地球環境への負荷低減、特に気候変動に対して、当社の製品群やサービスについては、経済産業省主催の省エネ大賞において、2009年、2019年、2021年に3度受賞しました!これからも独自の技術力で省エネに取り組み、カーボンニュートラル社会の実現に貢献します。 ・2009年度:新日本石油精製株式会社(現ENEOS 株式会社)様と共同で10万台のスチームトラップからの蒸気漏洩削減に取り組み、省エネ大賞 組織部門 資源エネルギー庁長官賞 (主催 経済産業省)を共同受賞 ・2019年度:蒸気システム総合診断CES Surveyによる省エネサービスが省エネ大賞(製品・ビジネスモデル部門)の省エネルギーセンター会長賞を受賞 ・2021年:iBPSSM.netが省エネ大賞(製品・ビジネスモデル部門)」の経済産業大臣賞(ビジネスモデル分野)を受賞

サンディスク合同会社
半導体・電子部品

※2025年8月1日よりウエスタンデジタル合同会社はサンディスク合同会社へ社名変更いたしました。 ■5G通信、自動運転、AIなど、世界中で日々生成されるデータを保存するデータインフラで世界をリードする 当社は、SDカードやスマートフォンなどの身近な製品から、大規模データセンターやAI技術、自動運転技術などにも使われる半導体「NAND型フラッシュメモリー」を開発・生産する、世界トップクラスのデータストレージメーカーです。 1988年に米国で創業し、世界初となるUSBフラッシュメモリーの発売や、世界で初めて大容量microSDカード(1テラバイト)を発売するなど、常にデータストレージ分野をリードし続け、人々を幸せにする役割を担うデータを支えています。 2025年2月、当社はSandisk Corporationとして米国NASDAQへ上場し、新生サンディスクとして新たに生まれ変わりました。 常に革新的な製品を生み出してきたサンディスクの開発拠点は日本にあります。2002年以降、三重県四日市市にあるウェーハ製造工場を通じ、高性能かつ大容量のNAND型フラッシュメモリーを開発・生産し、現在まで数多くの世界初となる技術が生まれています。2019年には岩手県北上市にウェーハ製造の第二拠点となる北上工場第1製造棟が竣工し、2022年には四日市工場第7製造棟が竣工。さらに2024年には、北上工場第2製造棟が完成し、今後も長期的に成長が見込まれるフラッシュメモリーの生産供給に備えて、ここ日本から世界中のお客様へ製品を提供していきます。

国立研究開発法人物質・材料研究機構
官公庁・公社・公団

物質・材料研究機構(NIMS、ニムス)は、物質と材料に関する基礎研究及び基盤的研究開発を行っている日本で唯一の国立研究開発法人です。材料分野における世界トップレベルの研究所であり、当機構の研究成果は、インフラ・医療・エネルギー・環境など、私たちの暮らし全般に関わる各分野の産業や科学技術の発展に貢献しています。 ■ミッション ・物質・材料科学技術に関する基礎研究および基盤的研究開発 ・研究開発成果の普及とその活用の促進 ・NIMSの施設および設備の共用 ・研究者・技術者の養成およびその資質の向上 ■NIMSビジョン『材料で、世界を変える』 物質・材料の進化と革新を先導し、未来社会を豊かにします 【1】挑戦と革新   科学技術の発展と国際競争力の強化につながる革新的な研究成果を創出するために、   全職員が常に挑戦を続けます 【2】社会とのつながり   「使われてこそ材料」の信念に基づき、物質・材料科学技術を発展させるとともに、   社会との対話や協働を大切にし、創出された研究成果を社会へ還元します 【3】人の協奏   国内外のネットワークの構築を通し、人材の交流・育成の拠点として世界の物質・材料研究   を牽引し、誰もが魅力を感じる開かれた研究環境を実現します 【4】多様性を尊重する文化   「研究は人」「組織は人」をモットーに、職員が互いを尊重して助け合い、   垣根を超えたコミュニケーションを通じて、国籍・性別・職種に依らず活き活きと   働ける環境・文化を創ります 【5】誠実と公正   日本を代表する研究機関の一員であることを自覚し、高い倫理観を持って、   健全かつ透明な運営を行います

株式会社トヨタ車体研究所
ソフトウェア・情報処理

■事業内容 ITシステム開発・車両開発の事業を通じて、トヨタやレクサスの「もっといいクルマづくり」に貢献するエンジニアリング会社です。 【ITシステム開発事業】 「新たなDXでモビリティを描く」 DXの推進やお客様ニーズの変化に対応したモビリティを提供するため、生産性の効率化、高度化、最適化を推進しています。 自動車工場のDX化、設計業務の効率化など自社やトヨタ車体グループにおけるクルマづくりの様々な領域に対して システムプロバイダとして統括的なシステム開発(ヒアリング~設計~テスト)を行っています。 ・事例1:自動車工場 保全支援システム センサー監視、点検・修理データのワード解析により、自動車工場設備の不具合予知や迅速な復旧を実現 ・事例2:工場作業者の行動分析(大学との共同研究)  AIによる分析・評価により、自動車工場のライン作業者の最も楽で効率的な動き方を導く 【車両開発事業】 車両開発部門は「ボデー開発部」と「電子インテリア設計部」に分かれており、車両設計~生産準備までの一連の流れに携わります。 いわば、車両開発全体の舵取りを担います! ・事例1:車両設計 アッパーボデーを中心とした車両全体の開発及び コンピュータ上でボデー、内装、電装などの具体的な部品設計を行う ・事例2:CAE(Computer Aided Engineering) コンピュータ上で実車試験のシミュレーションを行い、 実車を作る前の設計図の段階でベストな構造を作りこむ ■今後の事業展開 自動車業界の変革期にスピーディーにしなやかに対応していくため、車両開発力の更なる向上に取り組みながら ITシステム開発事業を拡大し、設計業務の効率化や自動車工場のDX化を加速することで、トヨタグループの競争力強化に貢献します。

株式会社SCREENホールディングス
半導体・電子部品

◆事業概要 SCREENグループは、「表面処理技術」「直接描画技術」「画像処理技術」という 3つのコア技術をもとに、さまざまな要素技術を育み、可能性を広げてきました。 印刷から半導体、ディスプレー、プリント基板、ライフサイエンスまで、 私たちがチャレンジする領域は、今も広がりつづけています。 ◆ミッション SCREENグループのミッションは、世界中のニーズにアンテナを張り巡らせ、常に進化を続けるエレクト口ニクス産業の成長をリードすること。 1943年の設立以来、半導体・ディスプレー製造装置など、さまざまな分野で世界No.1を獲得してきた研究開発力と挑戦心で、これからも次世代を見据えたエネルギーやライフサイエンスなどの分野における「次の世界No.1」を目指して挑戦を続けていきます。 次世代を担う皆さんには、「自分で道を切り拓く力」「周囲に変化をもたらす力」を発揮し活躍していただくことを期待しています。私たちと一緒に「次の世界No.1 」に挑んでみませんか? ▼SCREENグループの歴史はこちら https://youtu.be/yNn8Vs9BB08 ▼新卒の方向け 採用HP・パンフレットはこちら 採用HP:https://www.screen.co.jp/recruit/fresh/ 採用パンフレット:https://www.screen.co.jp/recruit/fresh/assets/data/brochure_pc.pdf?220218

株式会社富山村田製作所
電気・電子機器

【事業】 「圧電セラミックスをベースとした電子部品 (圧電セラミックス応用製品) の開発・設計・生産」 富山村田製作所では、主に圧電セラミックスと樹脂材料、人工水晶を使った以下の製品の開発・設計・生産を一貫して手がけています。 ◇規則正しく振動する『セラミック発振子』『水晶振動子』  …自動車、ゲーム機など ◇微小な伸縮を大きな動きに変えて物体を動かす『アクチュエータ』  …PC、カメラモジュール(スマートフォン等のカメラ部分)など ◇自在に形を変えられる『メトロサーク』  …スマートフォンなど なかでもメトロサークは薄膜技術や積層技術が駆使されており、従来の市場にはない特徴を持った独自性の高い製品です。 富山村田製作所の次代の主力商品として近年大きく業容を拡大しています。 〈生産品種例〉 ■樹脂多層基板(メトロサークTM) ■セラミック発振子(セラロック) ■アクチュエータ ■水晶振動子 【理念】 わたしたちのミッションは、独自のモノづくりで、世の中をもっと良いものにし、人々の生活が豊かになってそれが根付いて文化になっていくことです。 ムラタは「文化の発展への貢献」を実現するために、「CSとES」を経営における大事な価値観としています。 ムラタでは、CSとESを以下のとおり定義しています。 CS※:お客様が認めてくださる価値を創造し、提供し続けること ES※:仕事を通じて従業員一人ひとりがやりがいを感じ、成長し続けること 【ビジョン】 富山村田製作所では理念を具体化した<ありたい姿>として、「未来に一番乗り」というビジョンを掲げ、お客様に感動してもらえる会社を目指しています。 このビジョンを具体的にあらわすと、以下の3つになります。 ・圧電製品に関わる最新でかつ最高のコアテクノロジーを保有し、  市場の要求に応える「モノづくり」の技術を誇れるものとし、  期待に応える新商品を生み出すこと。 ・顧客重視の商品開発・システム開発・生産を行い、  品質・コスト・サービスの顧客満足度の高い「モノづくり」を行うこと。 ・従業員全員が何事も前向きにとらえ、変化を追い求めるアグレッシブな  気概を尊重し、情熱と執念で成し遂げる自由闊達な風土を醸成すること。

村田機械株式会社
機械

◆村田機械とは 村田機械は5つの事業を軸に、 グローバルに展開する産業機械メーカーです。 創業85年を越え、いまもなおベンチャー精神を持って、 新たな分野に果敢に挑戦を続けています。 世界中の人々の想いにこたえ その想いを技術でつないでいくために、 技術を磨き続けています。 そんな私たちと共に挑み、創っていきませんか? ◆幅広い事業領域 村田機械は5つの事業を展開し、皆さんの生活を裏側から支えています。 例えば… お気に入りの洋服、ネットショッピングで注文して届いた商品、 いつも使っているスマートフォン、自動車やATM、自動改札機 等々、 皆さんが知らないところで、村田機械が関わって作られている製品やサービスが沢山あります! <私たちが展開する5つの事業> ・繊維機械(暮らしに欠かせない「衣」を担う) ・物流システム(戦略的物流を構築) ・クリーン搬送システム(半導体製造を支える) ・工作機械(モノづくりを根底から支える) ・情報機器(デジタル複合機・通信機器の提案) ↓詳しい事業内容はこちらから https://recruit.muratec.jp/ ◆独自の自動化技術 村田機械は一貫して機械のオートメーション=自動化・省力化を 追求してきた会社です。 「機械にできることは機械に任せ、人は人にしかできない仕事をする」 ための自動化は、人類にとってますます重要な技術となっていきます。 幅広い事業領域を活かし、異なる事業を有機的に結合してユニークな 自動化技術を編みだし、快適で便利な製品とサービスを世界中のお客様に 提供していくことが当社のビジョンです。 ◆会社概要 創業年:1935年 従業員数:単体4,300名/連結8,800名(2024年4月) 売上高:単体3,653億円/連結4,661億円(2023年3月期) 拠点:京都(本社)、愛知、東京、大阪、三重、石川、大分 など 海外売上比率:70%(連結、2023年3月期)

ミネベアミツミ株式会社
機械

~~~ミネベアミツミは世界シェアNo.1の製品群を持つ「相合(そうごう)」精密部品メーカーです~~~ ◎世界トップシェア製品が多数 【ミニチュア・小径ボールベアリング(世界シェア約60%)】をはじめ、【HDD向け軸受部品(世界シェア約80%)】【リチウムイオン電池用保護IC(世界シェア約80%)】など。 そのほか【液晶用バックライト】や、【小型モーター】【センサー】【アンテナ】等にも力を入れています。これらはほんの一部ですが、当社の製品は生活に身近な家電製品、自動車、ヘルスケア、医療から航空宇宙向け製品にまで幅広く組み込まれ、世界の人々の生活を支える役割を果たしているのです。 ◎独自の技術で世界へ 当社の製品を支えているのが、独自に開発・内製された製造設備、金型、内製部品です。 製造設備は品質・生産性の向上に貢献。金型は超精密な機械加工技術や放電加工技術により製作され、内製部品はその金型を使用し、わずかな公差しか許されない品質を保持しています。 この仕組みにより、当社の「超精密機械加工」と「大量生産技術」という相反する技術が両立されているのです。 ◎さらなる高みを目指して 新中期事業計画では、2029年3月期までに、売上高2.5兆円、営業利益2,500億円を達成することを掲げています。 人々の生活に『なくてはならない総合精密部品メーカー』として、IoT社会の到来に向けた製品開発/技術開発を積極的に進めています。 <<ミネベアミツミをより詳しく知りたい方はこちら>> ★3分で知るミネベアミツミ https://www.minebeamitsumi.com/corp/recruit/about/ ★プロジェクトストーリー https://www.minebeamitsumi.com/corp/recruit/project/ 【待遇等】 ・初任給  博士:330,500 円   修士:291,000 円   学部/高専専科:270,000 円   高専本科:218,000 円 (いずれも地域手当5,000円を含む) ・昇給    年1回(4月) ・賞与    年2回(月6月・12月) ・諸手当  通勤手当全額支給(社内規程による)、住宅手当、家族手当、残業手当など ・休日休暇 完全週休2日制(土・日・祝日、※会社指定出社日あり)  年次有給休暇、リフレッシュ休暇、年末年始休暇、慶弔休暇 他 ・福利厚生 諸制度:確定給付企業年金/確定拠出企業年金、従業員持株会、財形貯蓄、財形持家転貸融資/利子補給 他  独身寮完備、社宅、社員食堂、クラブハウスなど

デクセリアルズ株式会社
化学

~グローバルシェアの高い製品を持つ高機能材料メーカー~ デクセリアルズは60年以上に渡り、機能性材料・電子部品を展開している機能性材料メーカーです。 当社の製品は、皆さんの身近なスマートフォンやタブレットPCなどに多数採用されています。 中には世界シェアNo.1を誇る製品もございます。 製品開発を支える「材料開発」だけではなく、製品を効率良く生産するための「プロセス技術」や お客様をサポートする「評価技術」「分析・解析技術」を含め、各工程に強みを持っています。 これらのコア技術が当社の高付加価値製品の開発を支えています。 いま世界は人工知能(AI)の活用や、あらゆるものがインターネットにつながるIoT化、次世代高速通信である5G導入の動きなど、社会課題の解決へ向けた技術革新が進展し、世の中は大きな転換期を迎えています。 当社がこれまでエレクトロニクス領域で培ってきたディスプレイやセンサー、通信機器に使用する製品や技術を自動車や光半導体などの新規領域に拡大し、技術の進化で社会課題の解決に貢献し、一層の成長を図ろうとしています。 世の中の変化を楽しみ、これまでにない発想で未来に向かって挑戦してくれる仲間を求めています。 ■企業ビジョン 「 Value Matters 今までなかったものを。世界の価値になるものを。」 デクセリアルズは、世の中にない新しい価値を提供しつづけ、人間社会と地球環境の豊かさと質の向上に貢献します。 そのために価値を創る人をつくることが使命であり、目指すべき企業の姿であると考えています。 ■デクセリアルズのコア技術 当社の研究開発は「材料技術」、「プロセス技術」、「評価技術」、「分析解析技術」の4つをコア技術としています。 これらの技術を進化させ、世の中のニーズを先取りした独自性の高い製品を開発しています。 ■コア技術を活かしたグローバルシェアNo.1製品 ・異方性導電膜(ACF) 導通、絶縁、接着の3つの機能を持つ接合材料です。スマートフォンなどのディスプレイを駆動させるICチップを実装する際に使用され、製品の小型化・薄型化に貢献しています。 https://www.dexerials.jp/products/acf/ ・反射防止フィルム 多層構造の金属薄膜により低反射と耐擦傷性に優れたフィルムです。 ノートPCをはじめ、電装化が進む自動車の車載ディスプレイでも採用が拡大しています。 https://www.dexerials.jp/products/anti-reflection-film/index.html ・光学弾性樹脂(SVR) ディスプレイパネルとトッププレートの間のエアギャップに充填する樹脂材料。 スマートフォンやタブレットPC、車載ディスプレイなどに使用されます。ディスプレイの高い視認性を確保します。 https://www.dexerials.jp/products/svr/index.html ■2028年までの注力事業 【フォトニクス(生成AI向けデータセンター)】 IT製品、自動車に次ぐ柱として成長が期待をおいているのが、フォトニクス事業です。 この事業の一つの取り組みが光半導体です。 電気を光に、光を電気に変換する半導体素子を総称して「光半導体」と呼び、これらが組み込まれた電子部品が光半導体デバイスです。 各種データセンター向け光トランシーバー等に当社製品が採用されています。 ■勤務地 本社・栃木事業所( 栃木県下野市 ) 鹿沼事業所 第1工場、第2工場( 栃木県鹿沼市 )  多賀城事業所(宮城県多賀城市) ■福利厚生 各種社会保険完備(健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金保険) 退職金制度、財形貯蓄制度、借上住宅制度、株式給付制度 従業員持株会、ベネフィットステーション、社員食堂など ■人材育成 階層別研修、ベーススキル研修、グローバル研修 職種別研修、専門性教育 【 関連会社 】 ■デクセリアルズフォトニクスソリューションズ株式会社 ・事業内容:無機波長板、無機偏光板、無機拡散板、スパッタリングターゲット、受発光半導体デバイス・複合半導体デバイスならびにモジュールの開発、製造及び販売  ・事業所:北海道恵庭市/北海道空知郡/宮城県登米市 前身は京都セミコンダクターという光半導体専業メーカーとして、1980年の創業以来確かな技術力と優れた品質で世界中のお客様から高い評価を得ておりました。 InGaAs (インジウムガリウムヒ素) など化合物を用いた光半導体デバイスは高性能を誇り、特に通信用の高速フォトダイオードにおいては世界トップクラスの技術力を持っております。

株式会社神戸製鋼所
その他素材

【事業内容】 素材・機械・電力 の3本柱の事業を展開 私たちは、3つの事業  ■産業機械・圧縮機・プラントといった『機械系事業』  ■鉄・アルミ・銅・チタン・溶接材料といった『素材系事業』  ■発電した電力の供給事業としての『電力事業』 を展開しており、これらを通じて、人・モノの移動・輸送、効率の良いエネルギー消費、生産性の高いものづくりに貢献しています。強みは、幅広い技術と製品、そして複数事業を持つことによる経営の長期安定性です。この強みを活かして、世界のものづくりを支えています。 複数の事業を有することから、機械や材料、電気・電子、制御、情報、化学、物理、建築・土木系と様々な専攻の人材が入社し、活躍しています。 【企業理念】 KOBELCOが実現したい未来 『安全・安心で豊かな暮らしの中で、今と未来の人々が夢や希望を叶えられる世界。』 私たちの技術・製品・サービスは、今を生きる人々だけではなく、未来を生きる人々のためのものでもあります。 人々の安全・安心な暮らしと、美しく豊かな地球環境が続く未来であること。その上で、新たな便利さや快適さをつくる価値が生まれ、人々の夢や希望が叶えられていく。 それが、KOBELCOの目指す世界です。 KOBELCOの使命・存在意義 『個性と技術を活かし合い、社会課題の解決に挑みつづける。』 社員一人ひとりの個性と多事業領域を支える様々な技術は、時代のニーズに向き合い培ってきた私たちの資産であり強みです。 社会の基盤を支えながら、より難易度の高まる課題を解決するため、組織や常識の枠にとらわれず挑みつづける。 それがKOBELCOの使命であり、存在意義です。 【事業・商品の特徴】 多事業領域で磨かれた技術を駆使し、複数のニッチな領域でトップシェアを持つという戦略性。 多岐にわたる専門性から生まれる、最先端のものづくり。 多くのイノベーションは、複数の視点をかけ合わせ生まれました。私たちは、幅広い専門性を活かし、人々の安心・安全な暮らし、地球環境を守るだけでなく、新たな便利さや快適さを生む価値づくりにも挑戦しています。 ・マルチマテリアル技術 ・燃料電池部品(チタン技術) ・ICT、スマートファクトリー(ORの応用) ・エネルギー消費での高生産性のタイヤゴム混錬機 ・環境負荷の少ない都市型発電所 その他、様々なもの・ことづくりに挑戦していることが特徴です。