お客様と「直」で関われる!フィールドエンジニア募集
- 技術営業(セールスエンジニア)
- 北海道, 宮城県, 東京都, 大阪府, 広島県, 愛媛県, 福岡県, 沖縄県
- 2026年2月27日(金) 締め切り
「お客様、社会、社員と「朋(とも)」に栄える。 「朋栄」はプロフェッショナル向けビデオ機器メーカーです。 朋栄は、1971年、現在ではテレビ番組で一般的に見られる時刻表示の先駆けとなる ビデオタイマーVTGシリーズを開発したところから始まりました。 以来54年間、映像業界をリードする製品を世界にお届けしています。 既存の技術と新たな規格にバランス良く取り組み、それぞれの長所をうまく取り入れ、 相互に組み合わせながら、スタジオやスタジアム、制作、伝送、アーカイブなど、 ユーザーの各種業務に向け、柔軟なシステム・ソリューションを提供しています。 【開発製品】 ■ ビデオスイッチャー 放送局・中継車・イベント会場など、様々なところで活躍。用途に合わせたサイズ/仕様のラインアップも拡充中。 ■ 映像信号処理機器 国内・海外ともに活躍。世界的スポーツイベントの中継でも使われでいます。 ■ グラフィックスアプリケーション 国内トップシェアを誇るVWS シリーズ。2D から3D へ、より動きとインパクトのテロップへと発展。 ■ カメラ・画像処理技術 世界に先駆け、4K スローモーションカメラFT-ONE を開発。独自開発センサーを搭載し、各社メディアからの受賞実績も豊富。 ■ バーチャルスタジオアプリケーション 人物とCG をリアルタイムに合成するバーチャルスタジオを開発。 ■ ファイルベースアプリケーション IT 技術とビデオ技術を組み合わせて映像信号の収録、ファイル化、伝送、編集、検索、変換、送出、配信など幅広いソフトウェアを開発。 ■ IP・クラウド・AI 技術 既存のビデオ信号をIP に変換する製品をはじめ、ネットワークを使って映像を伝送するための新製品を開発。 ・その他製品一覧はこちら:https://www.for-a.co.jp/company/mission_vision_value.html ・導入事例一覧はこちら:https://www.for-a.co.jp/products/professional/showcase/
【一滴で世界を変える人になる】界面化学をコア技術に世界で活躍する化学品メーカー ■事業内容 繊維工業、土木・建築、農業、電子・情報関連部品、合成樹脂などの分野に対して、 製造時や、機能付与・改質のために使われる特殊精密化学薬品の製造販売を行っています。 衣食住情報に関わる、人が生きていくうえでは欠かせない分野に事業を展開しております。 当社のスペシャリティケミカルには5つの柱があります。 【繊維工業用化学品】 合成繊維の安定した生産や新しい機能を持った合成繊維の開発に必要不可欠なコーティングケミカルを開発・製造しています。 【土木・建築用化学品】 コンクリートをつくるために欠かせないコンクリート用化学混和剤も、当社の主力製品です。 【農業用化学品】 安全・環境・省力化をキーワードに、様々な農薬技術を開発しています。 【電子・情報関連化学品】 電解メッキ用改質剤、写真印刷用薬剤をはじめ、お客様の様々なニーズに、最先端の技術を提供し、業界の成長に貢献しています。 【合成樹脂・フィルム用化学品】 自動車や家電などに使われている多くの樹脂部品。静電気発生、経時的劣化等、その弱点を補う技術を開発しています。日常生活においては食品用包装にも幅広く活用されています。 当社が事業として関わる領域は衣・食・住・情報の全てに渡り、その技術は国内から世界にまで広がっています。 ■ミッション 「一滴で世界を変える人になる。」 スペシャリティケミカルの分野で最先端の技術に取り組む竹本油脂。 研究開発から生み出される技術は消費者の生活の場に広く及んでおり、国内から全世界の幅広い分野に導入されています。 当社の事業は国内にとどまることなく、世界へも積極的に展開しています。 グローバルに広がる活躍の場があることは、そこで働く人にとって確かな手応えになるはずです。 「技術者として、世の中を驚かせる開発をしたい」と本気で考えている人をお待ちしております!
■紡績会社から事業の多角化へ クラボウは1888年3月に紡績業を行う会社として創業されました。その後、化成品・エンジニアリング・エレクトロニクス・バイオメディカルと様々な領域へ拡大していき事業を多角化してきました。その根底にあるのは「社会・経済への貢献」と「環境への配慮」。今後も、この二つを常に念頭に置きながら、新たな領域を切り拓き、事業拡大を目指していきます。 ■繊維事業―Your Best Partner - KURABO クラボウの祖業である繊維事業では、「Your Best Partner - KURABO」をスローガンに、綿などの天然繊維をベースにした繊維製品を開発しており、特にユニフォームやデニムなどの厚地素材では確固たる地位を確立しています。そんな繊維事業で取り組んでいるのが「高付加価値素材の提案」と「サステナブルな事業の創出」。たとえば、綿100%を中心とした天然繊維原料に機能材を加え分子レベルで改質した機能素材。素材の風合いを損なわず「吸湿発熱」「吸放湿」「消臭」などの機能を付与し、繰り返し洗濯しても機能を維持できる特徴を持つ「ネイテック」、繊維製品を製造する過程で発生する裁断くずを糸に戻し、様々な製品へとアップサイクルする「ループラス」など。今後も様々なニーズに対し、顧客とともに歩むパートナーとして、社会課題に対するソリューションを提案していきます。 ■化成品事業―暮らしの中の多彩なシーンで快適さを創造 半導体製造装置に用いる樹脂加工品(エンジニアリングプラスチック)については、半導体業界の成長と共にそのニーズは高まっています。熊本イノベーションセンターを中心に高機能エンジニアリングプラスチックから汎用樹脂まで、様々な樹脂製品に関して多様な加工技術でお客様のニーズに合わせた製品の提供をしています。その他、ウレタンフォーム、住宅用建材、機能性フィルムなど、化成品事業の領域は多岐にわたり、自動車のシートや公園のベンチ、住宅の断熱材といった暮らしの中の多彩なシーンで快適さを創造しています。これからも、化成品事業は多彩な分野で付加価値の高い製品づくりに貢献していきます。 ■エレクトロニクス事業―ロボットの「目」と「脳」 クラボウのエレクトロニクス分野は繊維事業での染色工程における「色」の制御からスタートし、特に色の「検査・計測」を行うカメラ・センサーの部分で強みを持っています。この強みを活かして現在注力しているのがロボットセンシングです。クラボウでは産業用ロボットの「目」と「脳」となる高速3Dビジョンセンサーを開発しました。この製品の優れている点は、従来のビジョンセンサーでは認識できなかった、毎回形状の違う柔らかいケーブル類を高速で認識し最適なかたちでロボットにハンドリングさせることで、コネクタへケーブルを高速かつ正確に挿入するという作業を自動化させることができる点です。Society5.0の実現に向かって、電子機器の組立工程の自動化は需要が高まっており、将来的には組立工程全体の自動化システムの構築も目指しています。 ■エンジニアリング事業―水、空、土のすべてを守る 公害問題が大きな課題となった1960年代。クラボウのエンジニアリング事業は、自社工場の排水・排煙処理からスタートしました。アルカリ性排水と酸性排煙を同時に処理するこの技術は商品化へと実を結び、以降、排水・排ガス処理設備、汚泥処理設備など、水・大気・廃棄物の3つの分野に同時にアプローチできる総合的な環境プラントメーカーとして、国内・海外を問わずクラボウの技術力は活かされています。また、2016年には、これまでのノウハウ・技術を活かし、間伐材などを燃料とするバイオマス発電事業を開始しました。カーボンニュートラルの観点からCO2の排出を抑制し、持続可能な地球環境の創造に貢献していきます。 ■バイオメディカル事業―生命の最先端への貢献 バイオメディカル事業では、主に大学や企業、研究機関を主な顧客として、核酸自動分離装置などの医療用機器や創薬や化粧品開発に用いる皮膚3次元モデルの販売、遺伝子解析の受託サービスなどを通じて、基礎研究・創薬などの支援を行っています。最近では、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、研究・検査機関向けの抗体検査試薬キットを開発し、国内販売を開始しました。近年、再生医療研究・遺伝子研究といった分野は日々進化し続けており、それに携わる研究者をサポートしていく非常に意義のある事業です。
「半魚人」として、陸と水、自然と社会。その境界に立つ「通訳者」であれ。 水中から空を観たことがありますか? 海に潜り魚の視点で水中から空を見上げてみると、いつもと違う風景を見つけることができます。 大切な地球が永続的であるためには、自然や環境と豊かで安らぎを求める人間のバランスや調和を図るインターフェースコンセプトが大切です。 私たちの使命は、人間社会の論理(陸)と、自然界の論理(水)の両方を深く理解し、両者が共存できる一点を探る「インタープリター(半魚人)」として社会に貢献すること。 防災、環境、水産、インフラ、食。複雑に絡み合う現場の課題に対し、机上の空論ではない、泥臭く本質的な解決策を導き出す。 自然への畏敬と科学的知見を胸に、未来の当たり前を創造する技術者集団です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 私たちは、まちや自然のさまざまな場所で調査を行い、人が安心して暮らせる社会と、自然との共生を目指しています。 自然が好き、社会をより良くしたいという思いを持ちながら、日々の仕事に取り組んでいます。 私たちの仕事は、道路や橋などの社会インフラを守り、自然災害からの災害に備え、また自然環境との共生を考え、次の世代にも引き継いでいくことです。これまでに培った技術や知識を活かし、調査・分析から提案、そして報告まで一貫して対応しています。 仕事は、大きく「防災」「環境」「デジタル技術」に分かれますが、それぞれが横断的に関わり合い、解決方法を導きます。 <社会基盤保全> 老朽化が進む道路や橋梁等の社会基盤の劣化の原因を現場に最も近い視点から推定し、地域の安全と安心を守る仕事です。 <防災・減災> 様々なリスクから人と地域を守るため、事業継続計画や地域防災計画の策定、 実効性ある訓練の実施支援などを通じて、防災力・復旧力の高い組織と社会づくりを支援する仕事です。 <国土保全> 頻発・激甚化する土砂災害に対して、ハードからソフトに至るまで総合的な対策を提案し、土砂災害から国民の生命・財産を守る仕事です。 <水工計測> 洪水や高潮、海岸侵食などの水災害から暮らしを守るため、 フィールドにて様々な計測機器を利用して取得したデータの解析・シミュレーションを行い、 治水・防災の高度化への取組みを支援する仕事です。 <自然環境保全> 現地調査を通して、開発や事業に伴う自然環境への影響を適切に把握し、 人間活動と生態系が調和した持続可能な社会を実現すべく、影響提言措置を提案します。 <空間情報> まちづくりや環境保全の基礎となる空間情報を、 UAVやマルチビーム測深、3Dレーザースキャナなど最新技術を用いて計測します。 得られた3次元空間データと情報システムを活用し、”みえる化”することにより、安全・安心の暮らしを支える仕事です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■日本ミクニヤの強み ━━━━━━━━━━━━━ 【1】【やりたいことに挑戦できる会社】 挑戦は、自身の成長への第一歩と考えています。挑戦はやりがいと満足ある人生を築き、その一人ひとりの力が会社の発展と社会の未来に貢献します。 技術や計測機器は日々進化していきます。変化に柔軟に対応するためには、様々な挑戦が必要です。 挑戦する気持ちを大切にし、共に成長する会社です。 【2】【仕事への考え方】 私たちの仕事は、インフラ点検、環境調査、防災計画から漁場環境の改善まで、事業領域は多岐にわたります。 自ら現場に出向き、自身の目で調査点検を行い行います。 現場の状況を的確にとらえ、様々な知見を融合させ、「調査・計測」-「解析・分析」-「評価・診断」-「対策・提言」を行います。 【3】【一貫した対応】 業務における一覧のサイクル・・・「営業・提案」-「詳細計画立案」-「現地調査・計画」-「解析・まとめ」-「報告説明・納品」 私たちは、これらの内容を分業ではなくグループにて一貫して対応しています。 プロジェクトの目的を達成するためには、一連の流れやそれぞれでの理解が必要です。目的を正確にとらえ、達成させるために柔軟な対応に努めます。
世界の「ものづくり」を、日本の技術で支える。 目に見えないところで、半導体・電子機器・自動車の性能を決める━━━━━━ 石原ケミカル株式会社は、1900年創業の化学メーカーです。 スマートフォン・パソコン・自動車といった、多くの工業製品に欠かせない金属表面処理剤(めっき液)や電子材料を開発・製造し、産業の最前線を支えています。 特に、スマートフォンや電子デバイスに使用されるスズめっき液は国内トップクラスのシェアを誇ります。 また、自動車分野では「UNICON」ブランドを展開し、エアコン洗浄剤やコンパウンドなど、車両メンテナンスに不可欠な化学製品も製造しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■石原ケミカルで働く、面白さは? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】電子機器・自動車など、世界の製品の品質を左右する“影の主役” スマホ、PC、自動車、環境プラント…。 石原ケミカルの技術は多様な産業の基盤を支えており、製品の信頼性や耐久性を左右する重要な役割を担っています。 【2】ニッチ領域での高い技術力×国内トップクラスのシェア 金属表面処理剤(めっき液)において高い実績があり、特にスズめっき液のシェアは国内トップクラス。 専門性が高く、競合が少ないため、技術者として深い開発に携われる環境があります。 【3】4つの事業を横断する「三つの開発」思想 創業以来掲げてきた「三つの開発」 ・自己開発(自ら成長し続ける) ・商品開発(独自の技術を生み出す) ・市場開発(新しいニーズを発掘する) この姿勢が、120年以上の企業を支え続けています。 【4】素材化学・プロセス開発の深さ 表面処理、電子材料、工業薬品など、多様な化学的知識が必要となり、研究者・技術者は幅広い領域に挑戦できます。 素材の特性理解から、製造プロセス、品質評価まで、一貫した技術開発が可能です。 【5】歴史があるからこその安定性×化学メーカーならではの挑戦 1900年創業の企業ながら、銅ナノ材料や新規インク材料などの最先端領域にも挑戦。 新素材開発に取り組む部門もあり、長期的に成長できる環境です。
働く人の時間を生み出すインフラになる。 株式会社TOKIUMは、より良い世界を志す人の「未来へつながる時を生む」を志に掲げ、法人支出管理の領域でDXを推進するサービスを提供しています。 多くの法人でアナログな作業として残っている経費精算や請求書受領に着目したSaaS×BPO企業として急成長を続け、導入社数は2500社を突破しています。 2025年6月には、革新的な新サービス「経理AIエージェント」をリリースしました。 これにより、アナログ業務の処理がさらに進化し、定型的なバックオフィス業務の自動化と効率化を実現します。 クラウドサービス、AIエージェント、そしてプロフェッショナルなスタッフの融合により、“時を生む”新しい働き方を実現し、企業全体の生産性向上に貢献します。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ TOKIUMは、様々なSaaSプロダクトを提供しています。 ・経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」 https://www.keihi.com/expense/ ・請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」 https://www.keihi.com/invoice/ ・請求書発行クラウド「TOKIUM請求書発行」 https://www.keihi.com/send/ ・文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存法」 https://www.keihi.com/denshichobo/ ・契約書管理クラウド「TOKIUM契約管理」 https://www.keihi.com/contract/ ・新たな取り組み・経理AIエージェント https://www.keihi.com/keiri-ai-agent/ 導入事例はこちら! https://www.keihi.com/voice/ ━━━━━━━━━━━━━ ■メッセージ 〜「未来へつながる時を生む」のTOKIUMの志に共感していただいた方へ〜 ━━━━━━━━━━━━━ TOKIUMは、よりよい世界を志す人の「未来へつながる時」を生むために存在します。それは、誰かのために、調べ、考え、挑戦するための時間です。 TOKIUMは、時間のインフラでありたい。最適なテクノロジーと、常識にとらわれない自由な発想と、泥臭さもいとわない行動力で、 人と事業を未来へ向けてもっと加速させていきたいのです。 そんな私たちの事業・組織に興味を抱かれた方には、ぜひご応募いただきたいです。 【TOKIUMの新卒だからこそ身につくスキル】 ITスキルや経理に関する幅広い知識だけでなく「自走力」を身につけることができます。 会社が急成長フェーズにあり、自発的に思考し、行動を起こす力が常に求められているため、若手社員にも積極的に挑戦を促しています。 【新入社員の裁量】 新卒入社1〜2年目でチームリーダーや、新卒4年目で副部長を務める社員もいます。 また、新卒から部長になった社員も複数在籍しています。 TOKIUMの事業が急速に成長し、組織規模も大幅に拡大しており、新しいポジションが継続的に創出されるためです。
半導体の進化は、EDAなくして語れない。 ──“技術をわかる”からこそできる、アプリケーションエンジニアという選択。 ■事業概要 シーメンスEDAは、シーメンスグループの一員として、世界の最先端半導体の設計・製造を支えるEDA(Electronic Design Automation)ツールを開発・提供しています。私たちの製品群は「ICが正しく動作するか」「物理的に製造できるか」といった課題をシミュレーションや検証で支援。いわば**半導体設計における“デジタルツイン”**として、設計ミスの早期発見や製造歩留まりの改善を実現し、半導体の“品質”と“開発スピード”を大きく高めています。 当社は、EDA業界で「グローバルBig 3」と呼ばれるトップ企業の一角を担っています。世界有数の半導体メーカー(ファウンドリを含む)が当社製品を採用しており、とりわけ「Calibre」や「Tessent」といった製品群は、最先端チップの設計・製造に不可欠なグローバルスタンダードとして広く利用されています。 シーメンスEDAの仕事は、AR/VRデバイスや自動運転車、データセンター向けAIプロセッサ、HPC、さらには医療機器や通信インフラなど、多彩なアプリケーションを支える“半導体IC”の開発基盤を担うことにつながります。あなたの技術が、社会を変える最先端製品の裏側に生きています。 ■シーメンスEDAジャパンで働く魅力は? シーメンスEDAジャパンの仕事は、単に自社プロダクトを“売る”だけではありません。お客様であるプロのエンジニアと共に、技術課題を“解決する”ことが本質です。大手半導体メーカーと未来の開発ロードマップを描くパートナーとして、設計の初期段階から深く関与できる点が大きな魅力です。 さらに、海外メンバーと連携しながら課題解決に取り組むため、グローバルな視点と経験を磨き、世界で通用する人材へと成長できます。理系的な思考力や専門知識を活かしつつ、ビジネス創出にも携われるため、「ものづくりを支えるエンジニア」であると同時に「ビジネスパーソン」としてのキャリアも築けます。 ■半導体設計に不可欠なEDA半導体の設計・検証・製造を支えるEDAは、最先端の半導体開発に欠かせない存在です。EDAは、製品が実際に作られる前に設計を仮想空間で試行・検証できるため、まさに半導体におけるデジタルツイン技術といえます。EDAなしでは新製品の開発も既存製品の改良も不可能であり、社会に不可欠な基盤技術です。 こうした高度なEDA技術を持つ企業は、世界でも米国を中心とした数社のみ。当社シーメンスEDAは、その中でも圧倒的な競争力を誇る製品群を軸に、世界中の半導体メーカーから信頼を得ています。代表的な製品群は業界のグローバルスタンダードとして、最先端の半導体設計・製造を支えています。 シーメンスグループは「Customer Impact」「Empowered People」「Technology with Purpose」「Growth Mindset」の4つを成長戦略として掲げています。特に重要なのがGrowth Mindsetです。社員一人ひとりの成長が、会社の成長、そしてお客様への価値提供につながるという考え方です。 シーメンスEDAジャパンで働くことは、世界に不可欠な半導体産業を支えると同時に、自らも成長し続けられる環境で挑戦できるということ。自分の努力と成長が、社会を動かすテクノロジーに直結する――そんな誇りある仕事に、私たちと一緒に未来を創りましょう。 ■企業情報・製品情報など https://mentorg.co.jp/company/ https://mentorg.co.jp/ https://eda.sw.siemens.com/en-US/
「プラスチック関連製品の総合メーカー」 三菱ガス化学株式会社(MGC)の100%子会社として、MGCグループの理念体系「MGC Way」のもと、経済的価値と社会的価値の両立に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献していきます。 1935年に塗料事業から始まり、1937年にフェノール樹脂の生産を始め、今日まで88年間、プラスチック製品の中でも身近なレジ袋などの製品とは異なり、数十年と使用されるような特殊素材、今後も金属などで代替できない材料を製造している会社です。 メーカーとしては自動車部品メーカーへの素材供給や医療機械外装の作成・素材供給を行っています。 商社としては各種成形材料販売の他、プラスチック成形機や成形に必要な設備の販売を行っている、プラスチック関連分野の総合メーカーです。 〈具体的な事業内容〉 ①熱硬化性樹脂成形材料の製造・販売、および研究開発 ②キシレン樹脂の製造・販売、および研究開発 ③大型熱可塑性樹脂射出成形機による成形加工・販売および金型開発 ④炭素繊維強化プラスチック製品(CFRP)の成形加工・販売および研究開発 ⑤熱可塑性樹脂成形材料の製造 ⑥各種プラスチック材料の販売、成形加工機とその他周辺機器販売、ISO金型販売 〈プロジェクト事例〉 【研究技術部門】 CFRP(炭素繊維強化プラスチック複合材)の製品開発として、連続繊維を用いた3Dプリントおよびプレス技術の研究開発に着手。 2024年に3Dプリント用熱硬化性樹脂含浸連続炭素繊維フィラメントの販売を開始。
■どんな仕事をしている会社? 高周波やマイクロ波を用いた電磁波による加熱装置を開発しているメーカーです! 電磁波そのものは、CO2を排出せず、環境を悪化させないクリーンなエネルギーで、SGDsに貢献しています。電子レンジの応用とイメージしてみてください。他の加熱方法に比べ立ち上がりが素早く、高効率を得ることが出来る技術で、生産性向上、省エネルギー、省スペース、低騒音、作業環境改善など、ものづくりへも力を発揮します。 ■お客様のニーズを形にできます! 当社の装置はすべて自社で開発・製造しており、上流から下流までアウトソーシングを使用しない工程になっています。そのため、お客様のニーズに最も答えやすい、形にしたいものを実現できる環境が整っています。 ■社会情勢によって左右されない幅広い応用力! 当社の技術の対象となる物質は<プラスチック・食品・繊維・建材・印刷・半導体・ゴム・プラズマ・セラミックス・金属粉末などなど>と幅広く、 用途も<加熱・乾燥・反応・焼成・接着・医療・化学・科学など>様々。 業種・業界も多岐に渡り、<飲食・医療・航空宇宙・化粧品・国の研究など>にも使われています。 このような幅広い応用力で社会情勢によって左右されないことも、当社の強みです。 ■当社のお客様 BtoB企業として、特定の市場や情勢に影響されることなく、世界中のお客様に幅広いソリューションを提供しています。 中国やアメリカやフランス、、北米はスウェーデンなどなど… グローバルにお客様がいるので、海外の工場に技術サポートとして出張する機会もあります。 社長が旅行好きだからか、出張先で観光も楽しむスタッフも多数! 仕事とライフバランスを両立できる環境が整っているので、メリハリもって働きたいという方にピッタリです!
毎日1,700万人の「行ってきます」を、止めないために━━━━━━ 世の中に欠かせないインフラ、「鉄道」を、ICTで支える。 私たちJR東日本情報システムは、JR東日本グループのICTをリードする技術集団です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 【1】鉄道×ICT 1日約1,700万人が、あたりまえのように利用している鉄道。 止まることの許されない、交通インフラを24時間、365日、安全・安心に守り続けていく。 そのためのICTを担うのがJEISです。 新幹線の運行管理や在来線の輸送計画をはじめ、その技術が、幅広く支えています。 1)新幹線総合システム(COSMOS) 新幹線における輸送計画から運行管理、車両管理、保守作業などに至る業務を総合的に管理するシステムです。 高速・高密度運転、分割併合などの輸送形態、多種多様な車両編成、新幹線延伸などにより複雑化する新幹線輸送に対応し、安全で正確な列車運行の実現を目的としています。 2)輸送総合システム 在来線の列車ダイヤ計画業務の支援及び、完成したダイヤを関係箇所へ正確に伝達することで、ダイヤ通りの安定した列車運行の実現を目的としたシステムです。 さらに、在来線車両の各種諸元及びメンテナンス情報を一元管理しており、効率的で誤りのない車両管理を実現しています。 【2】生活×ICT 人々の活動拠点にもなっている駅ビルやコンビニエンスストア。 そして、交通ICカードによる決済まで。 交通インフラを守るだけでなく様々な生活シーンを支え、彩る。そうした技術もJEISの強みです。 1)モバイルSuicaシステム 携帯情報端末と「Suica」「PASMO」の融合を果たしたシステムです。 駅やコンビニに行かなくても携帯情報端末内で定期券の購入やSF(電子マネー)の入金チャージが可能となり、 お客さまの利便性向上と更なるサービス拡大を図っています。 2)ビューカードシステム JR東日本グループのクレジットカード(ビューカード)を管理・運用するシステムです。 キャッシュレス社会に対応し、セキュアなクレジットカード決済を実現しています。 3)企業経理システム JR東日本グループの経営状況をタイムリーに把握する財務会計・連結決算システムです。 JR東日本グループ企業で統一したシステムを使用することで、グループ全体の経営状況を把握することができ、グループ全体・業種別各種管理資料の作成を可能にしました。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ミッション ━━━━━━━━━━━━━ 私たちが提供するのは、ただ動くだけのシステムではありません。 その先にいる、1日1,700万人以上の鉄道利用者、Suicaユーザーを想い、 24時間365日安心して利用できる社会インフラを支えるシステムをつくること――それが私たちの使命です。 提案・開発・運用すべての工程において、直接の依頼主であるJR東日本グループだけでなく、実際にシステムを利用するお客さまの存在を意識し、よりよい暮らしを実現する。 それは大きな責任を伴う一方で、社会に貢献できるという大きなやりがいも感じられる仕事です。
究極の真空技術を追求する、世界有数の刺激的な研究開発 キヤノンアネルバでは、「真空技術で未来を拓く」を合言葉に、半導体や磁気ヘッド、ハードディスク装置などの電子部品を製造するための「真空装置の開発・製造・販売および保守サービス」を行っています。いま半導体製造の現場では、ナノメートル単位(10億分の1メートル)で微細加工を行っています。それを可能にする技術の一つが、ウェハー上に薄膜をつくる「真空薄膜形成技術(スパッタリング)」であり、創業時からの当社のコア技術でもあります。 キヤノングループの持つ精密機器製造技術のポリシーを真空技術に融合することにより、IoT社会に要求される新たな付加価値の創生に取り組んでいます。 ★世界中の企業から必要とされる私たちの製品! 半導体部品やハードディスクドライブ部品など、IT社会を支える主要製品の製造に欠かせない上、その性能・品質を決定するとまで言われる真空薄膜形成装置や真空コンポーネント製品―。 キヤノンアネルバは、これらの装置・製品の世界トップクラスのメーカーです。熾烈な開発競争を繰り広げる世界中の半導体デバイス・電子部品製造企業からの期待は大きく、私たちからの技術提案が、顧客の開発上の大きなブレークスルーを引き寄せることも珍しくありません。 また、多岐にわたる顧客のニーズに合わせてカスタマイズ対応できることも、当社の大きな強みです。
新たな技術で一人ひとりのユニークを輝かせ、世界を彩りたい。 三菱鉛筆は1887年国産鉛筆メーカーとして創業し、総合筆記具メーカーへと進化してきました。現在は唯一無二、最高品質の製品・サービスを通じて、人々の書く・描くを支える存在となっています。鉛筆だけでなく、ジェットストリーム、クルトガ、ポスカ、ユニボールといった幅広い筆記具を日本、世界の皆様にお届けしています。 また、筆記具で培った技術力を活かして、新規事業分野の開拓も積極的にチャレンジしています。 ・筆記具で培ったインク流出機構/顔料分散技術を活用したアイライナーなどの化粧品分野 ・従来の炭素材料の概念を超えた新炭素成形加工製品(カーボン製品) など、すでに多くの実績をあげています。 筆記具メーカーから、表現革新カンパニーへ。 創業150年を迎える2036年に向けて、今後も顧客から必要とされ続け、持続的成長を遂げるため実現したい将来の「ありたい姿2036/長期ビジョン」と、そこへ向かうためのパーパスを含んだ「企業理念」を策定しました。 ■ありたい姿2036/長期ビジョン 世界一の表現革新カンパニー 「生まれながらにすべての人がユニークである」という信念のもと、“書く・描く”を通じて、世界中あらゆる人々の個性と創造性を解き放つ「世界一の表現革新カンパニー」となることを目指しています。 ■企業理念 違いが、美しい。 筆記具には、人それぞれのユニークを引き出し、高め、彩り、共感しあえるものへと変える力があります。私たち三菱鉛筆は、新たな技術で一人ひとりのユニークを輝かせ、世界を彩りたいと思います。
食品添加物 国内売上高シェア No.1! 【事業】「食品・食品添加物・食品原料・工業製品の製造及び販売」 〈具体的な事業内容〉 ①食をつかさどる5つの要素「色、香り、味、食感、機能・健康」を創り出す着色料、香料、甘味料、調味料、乳化剤、ゲル化剤、日持向上剤、酸化防止剤、機能性素材等、食品添加物や食品素材などの研究開発・製造・販売 ②発酵技術を用いた機能性素材の合成、有機合成による新規素材の開発 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■大手加工食品メーカー(飲料、製菓、製パン、調味料など)を顧客に持ち、顧客課題を解決するソリューションの提案を行います。 食品素材メーカーとしては稀有な幅広い製品ラインナップにより、顧客・社会の課題を総合的に解決できるのが当社の魅力です。 ■「基礎研究による新規素材の開発」から「営業と共に顧客提案する応用開発」、「スケールアップなどの製造と連携して製品を作り上げる技術開発」など 幅広いスキルを身に付け、人の食を支えるやりがいを体感できます。 〈今後の事業展開〉 当社は未来社会の実現を目指し“三栄源ビジョン2030”を策定しました。 具体的には、生活の質を向上させる高性能・高機能な介護食・医療食への貢献や地球温暖化により枯渇する食資源の代替、 官能・理化学分析と脳科学によるおいしさの追求などに取組みます。 【コーポレートメッセージ】 「人を想う 食を支える」 いつもの食卓、学食やお弁当、ひとときのティータイムでさえも。 食べる時間を、もっと、幸せな時間にできないか。 おいしい食べ物を口にしたときの心満たされる気持ち、ふとこぼれる笑顔や自然とはずむ会話。 そんな食の幸せを、寄り添うようにお手伝いしたい。 技術はもちろん、感性までも研き、食品を豊かに。 そして、安全を追求することで、本当に安心といえる、食の新たな価値の創造に努め続けること。 そう、味や香りをはじめ、色彩や食感、機能性や保存性の向上に至るまで。 からだやおいしさに結びつく食品添加物により、食品の可能性を広げていくことが、私たちの使命です。
【事業内容】 ■自動機械、電子機器の設計/製作 液晶ガラス搬送設備、半導体搬送装置、リチウム電池製造装置、各種製品の組立装置を主体に設計・開発~製造・立ち上げまでのトータルエンジニアリング ■ハードウェア/ソフトウェア設計 電子回路・機構外装設計、小ロット製品開発~製造、Windowsアプリケーション開発、マイコン制御ソフト設計など ■ドキュメント制作 家電、産業機械、複合機等の取扱説明書、サービスマニュアルの制作など 【当社の強み】 私たちは、機械と電子の両方の設計・製作に対応できる技術力と、一貫した製造体制を自社に備えています。 これにより幅広いニーズに柔軟に応えることができ、独自の開発力をさらに高めてきました。 当社が開発した「ロールツーロール真空製膜装置」は分子レベルの金属材料薄膜をフィルム基盤に付着させ成膜する装置で、半導体・タッチパネル・ディスプレイなどの製造工程で多く用いられております。 他にも、ダイオキシンなどの微量物質を短時間で濃縮させる環境関連機器「自動濃縮装置」をはじめ、これまでに当社が開発してきた数々の装置類はいずれも特許を取得しているばかりでなく、適格に時代ニーズを反映したものとなっており、各大学・研究機関などからの引き合いも多い状況です。 当社のこうした極めて高い開発力や最新の技術力は、大手メーカーとの共同研究・開発によって共に苦労し研鑽を積み上げる過程で体得してきたところも大きく、当社がこれまで大手メーカーとの間で築き上げてきた信頼背景やリレーションがあってこそ生み出されるものが多くあります。 【ミッション】 当社には、全国から様々な問い合わせが寄せられます。 そしてその中には、まだ誰も解決できていない課題に関するものも含まれています。 全国の大学や研究機関では、日々、新しい生産技術の研究が進められていますが、それば一朝一夕には実を結ぶわけではなく、ある理論が実機として生産現場に投入されるまでには、いくつものハードルを超えなければなりません。 そこで発生する課題を解決するために、当社では、市場分析に基づいた独自開発に加え、各研究機関や大学と産学協同プロジェクトを組み、ウェブハンドリングや成膜、ロールプレス、大気圧プラズマ、レーザー等の分野で、実験用の装置の開発を行っています。 これらの開発は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO、先導研究)をはじめ、新技術開発財団、愛媛県産業振興財団(産学協同研究助成事業)、中小企業団体中央会(ものづくり補助金)等の助成・補助を受け、地域と一体となって、次代のものづくりの道を切り拓いています。
日本ヒューレット・パッカードはHewlett Packard Enterpriseの日本法人であり、世界最大級のITソリューションカンパニーです。 日本ヒューレット・パッカード(以下HPE)は、B to B事業に特化し、サーバ、ストレージ、ネットワーク、スーパーコンピューター等ハードウェアの開発・提供、またデジタルトランスフォーメーション導入に向けたコンサルティングや運用保守、ITインフラ構築等のサービスを提供しており、その中でもITインフラストラクチャの分野ではグローバルで世界第一位の実績を誇っています。 また最近では米ローレンス・リバモア国立研究所に納入したスーパーコンピューター「El Capitan」が、 スーパーコンピューター性能ランキングのTOP500で「世界最速」を達成しました。 これまで、HPEは日本市場において半世紀以上にわたり、常に業界に先駆けた製品とサービスを提供してまいりました。そしてこの先も、最先端のテクノロジーで人々の暮らしをもっと豊かに、そしてビジネスのあらゆるシーンで働き方をもっと柔軟で快適にすることを目指し、挑戦を続けます。 小さなガレージから始まり、世界トップクラスの企業へと成長。それでも私たちが目指すところ、守りたいものは変わりません。 1:Partnership First 一緒に働く仲間、パートナーとの関係性を大事にしています。 2:Bias for Action 一歩先を考え迅速に実行する。 変化が激しい今、意思決定のスピードがビジネスを加速させると考えます。 3:Innovators at Heart 私たちの成長の源泉は創業以来、イノベーションを起こすテクノロジーとそれを実現する人でした。 これは今もこれからも変わることなく、常に革新を起こし社会に貢献する企業であり続けます。 この理念の根底には、創業当時の企業理念「信頼と尊敬」を根幹とする創業者の想いがあります。これは社員・パートナーを信頼、尊敬し、また自主性を重んじる文化として根付いており、HPEにある様々な制度もこの理念に基づいて作られています。
【受託加工】×【自社開発】=技術提案型企業 【コーティング・ラミネート加工をコア技術に持ち、幅広い分野に製品を提供する会社】 当社は、コーティングおよびラミネート加工をコア技術とし、シート・フィルム素材に防音・防振・衝撃吸収・導電・耐熱・ハードコートなどの機能を付加する加工を行っています。これらの加工技術は、自動車・航空機・医療機器・オフィス機器をはじめ、アパレル・生活雑貨など多岐にわたる業界で活用されています。 創業地・神戸市に本社を構え、兵庫・静岡・群馬の3拠点で事業を展開する当社は、長年培ってきたノウハウと、強みであるスピード力・展開力・アライアンス力を活かし、社会のあらゆる分野で多様なニーズに対応しています。 近年では更なる企業の発展に向けた取り組みとして設備導入や自社開発製品にも注力し、これまで培った技術を活かした新たな製品開発にも取り組んでおります。 <コーポレートアイデンティティ> ■Philosophy(理念):社会と家族に誇れるように ■Mission&Vision(使命):美しい「ものづくり」 ■Core Value(価値観):美意識・知恵・遂行 <社名の由来> テクノフローワンという社名は、3つの言葉が合わさってできています。 “テクノ” 当社の事業分野であるテクノロジーを表しています。 “フロー” 自分が目一杯努力すればギリギリ届くところに目標設定することで、 いわゆるゾーンに入る(集中没頭する)ポジティブな状態を表しています。 また、フローの元々の意味である「流れ」から、淀みない組織という意味も込められています。 “ワン” Only1でNo.1のものづくり、Only1でNo.1の会社を目指すという方向性を表しています。 技術への探究心と市場の変化に対応するスピード力を強みに、Only 1でNo.1のものづくりを続けています。 <組織的の特徴> ★自社開発と受託加工の両輪で事業展開する技術提案型企業 ★安定した財務体質(直近5年平均の自己資本比率は91%) ★優良申告法人(約400万社のうち約1%といわれる企業の1つ) ★社員の育成に注力(“ありたい姿”の実現に向けた独自の研修制度) ★社員とその家族を大事にする企業文化
【日鉄ソリューションズグループの中核企業】 私たちは、日鉄ソリューションズグループの中核企業として、 東日本エリアで事業を展開するシステムインテグレーター(SIer)です。 私たちの使命は「ITを駆使してクライアント企業の経営課題を解決すること」です。 そのため、当社のSEはシステム作りの企画から設計・開発、運用保守まで携わり、一気通貫でソリューション提供をしています! 【2つの事業】 日鉄ソリューションズ東日本の事業には、「鉄鋼ビジネス」と「一般ビジネス」の2本の柱があります。 ①鉄鋼ビジネス 世界的な製鉄会社である日本製鉄株式会社の本社システムと製鉄所システムを支える事業。 ②一般ビジネス 産業・流通や金融、公共公益まで、多様な業界のクライアント企業のビジネスを支える事業。 社会的インフラとして欠かすことができない鉄鋼ビジネスで、安定を担保しながら、一般ビジネスでは様々な業界のクライアント企業と新しい技術を積極的に取り入れイノベーションに挑戦しています。 安定と挑戦の両方に取り組めるのです。こうした当社の強みがあるからこそ会社も社員も成長し続けるのです。 【当社の特徴】 ・日鉄ソリューションズ(プライム上場)グループの中核企業。 ・システムの企画から開発運用保守まで一貫して携われる。 ・平均勤続年数13.6年。長く働き続けられる会社です。 ・新入社員研修を約4か月実施するなど、研修も充実。
ヒロセ電機は産業コネクタの開発・製造・販売をしている、コネクタメーカーです。軽薄短小への対応、高速伝送化や耐環境性能への対応など高度化・多様化した製品ラインナップを取り揃えています。 英知の総合拠点・本社では、設計開発部門、生産技術部門、そして営業部門が三位一体となって、スピーディな製品開発に取り組んでいます。 ◆戦略・ビジョン 世界に支持される・あなたを側で支える。そんなブランド<HRS> スマホで動画を観る。イヤホンで音楽を聴く。車でドライブに出かける…。何気ない日常の中に、ヒロセの技術が生きています。製品は4万点を超え、あらゆる領域で、ヒロセ製品の性能・品質は高く評価されています。元々は開発難易度の高い産業用コネクタを得意としてきましたが、この分野で培った技術をベースに、移動体通信、通信インフラ、コンピュータ、FA、自動車など多彩に展開。それは日本国内にとどまりません。国際的企業からも高い評価を得て、海外売上高比率は80%超と海外との取引も大きなウェイトを占めています。日本のヒロセから世界のHRSへ。私たちヒロセ電機は、グローバルブランドへと大きく飛躍中です。 ◆事業・商品の特徴 強い開発志向×強靭な経営体質~グローバル競争を勝ち抜く原動力 コネクタは“知密部品”であり、“革新部品”であり、“世界部品”。そんなコンセプトで、市場を先取りする独創的な製品を開発していきます。それを支えるのが、業界でもトップクラスの技術開発力と、強靭な財務基盤に裏打ちされた優れた経営体質。そして、少数精鋭主義の経営方針。これらに基づくことによって、小さな単位で最大の成果をあげることを可能にしています。高く・強い「開発志向」と筋肉質の「経営体質」。2つのシナジーが生む『経営力』こそが、ヒロセ電機を世界へと飛躍させる原動力です。経営環境・市場環境・産業構造が世界規模で激しく変化する時代。…激動の今だからこそ、『経営力』そのものが、厳しく問われるのです。 下記、「PRしたいリンク」よりyoutube上の3分ほどのヒロセ電機の会社紹介動画にアクセスすることができます。 弊社へご興味お持ちいただける方はぜひご覧ください!
◆最先端のデータテクノロジーを駆使し、データ業界を牽引するデータコンサルティング企業、業界のトップランナーが多数在籍◆ DATUM STUDIOは「データとテクノロジーで、ビジネスに持続的成長と新しい可能性を提供する」データ分析コンサルティング、ソフトウェア開発企業です。 人工知能&ビッグデータ領域のトップランナー2人が創業以来、様々な業界、業種の課題を解決しています。Snowflakeの導入実績は日本国内においてNo.1クラスです。 直近5年間における売上高のCAGR(年平均成長率)は25%で成長してきております。 コンサルティングからデータ基盤の構築やデータ分析、システム開発、開発後の運用までワンストップで提供できる強みから将来的にも売上高の拡大が見込まれています。 ◾️DATUM STUDIO新卒採用サイト https://recruit.datumstudio.jp/ ◾️最先端のデータサイエンスやエンジニアリングの技術を武器に、クライアントの変革を“実現”するプロフェッショナル集団 https://liiga.me/columns/1252 ◾️45秒で分かるDATUM STUDIO(動画) https://www.youtube.com/watch?v=TFqelSjalxQ ★★ DATUM STUDIOのインターンシップがサポーターズ、「学生がに聞いた、参加してよかったインターンシップ」の全体ランキング、メンタリングFB体制8位、技術力向上7位にランクインしてます! ★★ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000045025.html
━━━━━━━━━━━━━ ■脆性材加工技術で未来社会を創る。ニッチな超精密加工市場で、 AI・DXを融合させ「匠の技」を革新し続ける、老舗ベンチャー。 ━━━━━━━━━━━━━ 三星ダイヤモンド工業は、ガラスに代表される硬くて脆い材料を高精度に切断加工するための装置を開発・製造している加工装置メーカーです。 1935年の創業以来培ってきた「様々なガラスに対する高品質カッティング技術」を駆使し「あらゆる硬脆性材料と、 さらには金属、有機物を含む多層構造」に対応可能な加工プロセスおよび装置・工具を提供しています。 液晶ディスプレイをはじめ、ペロブスカイト太陽電池、LED、半導体基板など加工対象は実に多彩。 これらを高精度に切るための技術で数々の特許を取得しています。なかでも液晶ディスプレイの分断装置においては世界トップシェアを誇ります。 スマートフォンやタブレット製品の高機能化に伴い、使用されるガラスのトレンドは極薄化。厚みも0.1mm以下という超薄板が使用されており、材質の強化も更に進んでいます。当社では、スクライブ、ブレーク、穴あけなど、長年にわたり培った膨大なノウハウで、お客様のニーズに応える独自の加工装置と技術の開発に取り組んでいます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■3つの強み ━━━━━━━━━━━━━ ◆90年以上の歴史を持つ「切る」技術のパイオニア 1935年の創業以来、ガラスの切断加工技術を磨き続けてきた老舗企業であり、長年培った知見とノウハウを活かして進化し続けるガラス材料やSiCなどの高硬度材料の加工技術を開発しています。 ◆次世代技術のコアを支えるニッチトップのソリューション力 脆性材の精密加工というニッチな市場に特化し、半導体、FPD(フラットパネルディスプレイ)、次世代エネルギー(太陽電池など)といった最先端産業の基板加工における難題を、装置・工具・プロセス開発の三位一体で解決しています。 ◆「匠の技」と「最新テクノロジー」の融合 革新的なAIやDX技術を積極的に取り入れ、「匠の技」と「最新のテクノロジー」を融合させたソリューションを提供しています。大学や材料メーカーなどの研究開発機関と強固に連携し、新材料に対してもいち早く加工技術を確立することで業界をリードしています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■私たちの挑戦:未来を創る事業フィールド ━━━━━━━━━━━━━ 私たちが挑むのは、「硬脆性材料(ガラス、セラミックス、SiCなど)の精密加工」という、技術の進化とともに常に難易度が上がるフロンティアです。 ◆半導体・電子部品分野への貢献 半導体ウェーハの分断や、電子部品の微細なパターニングなど、あらゆる産業の進化に不可欠な精密加工プロセスを提供しています。特に、PCD(焼結ダイヤモンド)や超硬素材といった高硬度部品の超精密・超微細加工技術は、お客様の生産性向上に直結する重要な挑戦です。 ◆次世代エネルギーへの挑戦 ペロブスカイト太陽電池など、新しい高性能材料の基板加工に必要なパターニング加工技術を開発し、持続可能な未来を技術で支えています。 「切る」技術は、生活、モビリティ、インダストリー、エネルギーインフラなど、未来社会の実現に不可欠な要素であり、私たちは業界のリーダーとして常に最前線に立ち続け、未来の社会づくりに貢献しています。