『1dayワークショップ【技術部門】』
- その他技術職
- 2025年5月26日(月) ~ 2025年12月31日(水)
- リモート, 東京都
TOPPANは1900年の創業以来、「印刷」にとどまらない様々な領域に事業を展開し、 現在では世界約160拠点で約51,000人が働く企業グループへと成長しました。 多様化する時代の中で、価値提供の在り方は変化が求められています。 TOPPANは、最も社会価値を創出できる成長領域として、「健康・ライフサイエンス」 「教育・文化交流」「都市空間・モビリティ」「エネルギー・食料資源」を掲げています。 更にビジネスモデルの変革を牽引するDXの推進により、 ソフトとハードの両面から国内外の様々な顧客や社会の課題解決に貢献しています。 顧客との「共創」を通じ、真のパートナーとして常に必要とされる 「社会的価値創造企業」を目指し、変革と挑戦を続けています。 ー事業内容ー ●情報コミュニケーション <セキュア> ICカードの製造の他、決済プラットフォーム、ICタグを用いたトレーサビリティサービスの提供等、 顧客の情報管理を総合支援。 <マーケティング> ポスターやPOP、ノベルティ等の広告宣伝物の他、イベントの企画・運営、 WebサイトやSNSを通じたCRM運用等、アナログ・デジタル両面からマーケティングを総合支援。 <コンテンツ> 書籍・雑誌等の出版物の製造の他、電子書籍の制作・販売、キャラクターライセンス活用等、 出版市場の変化に合わせた新たなコンテンツマネジメントビジネスを展開。 ●生活・産業 <パッケージ> 食品、トイレタリーから医療用品まで、デザインと機能性、利便性を備えた包装資材を提供。 <建装材> デザイン開発・次世代製品開発を通じた、住宅・公共施設・商業空間のプロデュース、 高意匠・高機能の建装材の企画制作ディレクション。 <高機能・エネルギー> 透明ハイバリアフィルム、二次電池用関連部材等、 高機能部材の提供と環境エネルギー分野の発展に貢献。 ●エレクトロニクス <ディスプレイ・半導体関連製品> 創業以来培ってきた「微細加工技術」を基盤に、 テレビやスマートフォン等に用いられる液晶カラーフィルタや銅タッチセンサーの他、 LSIの高性能化・小型化などのニーズに応えるFC-BGAサブストレートや次世代半導体パッケージ等を提供。 海外市場にも積極的に展開。 ●DXデザイン <DX(デジタルトランスフォーメーション)> デジタル技術とデータを利活用した社会、産業、企業の変革を支援する事業。 金融・流通・小売向け顧客体験DX、行政・製造・物流向け業務効率化DXなど。
【事業】 農業化学品事業 農地に使用する除草剤・殺虫剤・殺菌剤等の開発・製造・販売を行っております。 (除草剤・殺虫剤・殺菌剤・動物薬 etc) 機能性材料事業 ポリイミド樹脂を原料とする液晶配向材「サンエバー®」を基幹製品とし、無機コーティング材「NHC®」などの周辺材料も取り揃え、アジアを中心として拡大するディスプレイ市場のニーズに応えつつ事業を展開しております。 (ディスプレイ・半導体・無機コロイドetc) ヘルスケア事業 当社は1982年に医薬品事業へ進出し、医療用医薬品を開発、上市してきました。これまで培ってきた技術で、世界中のかけがえのない生命と笑顔のために、より優れた医薬品と医療材料を提供してまいります。 (核酸・ペプチド・低分子医薬・医療材料 etc) 化学品事業 硫酸・硝酸・アンモニアなどの工業薬品類、半導体洗浄用の高純度薬品を中心に幅広い需要分野へ製品を提供しています。 (工業用高純度硫酸・アドブルー・TEPICシリーズ etc) 【ミッション】 日産化学は、「未来創造企業」として、理想の未来社会の実現を主導することを目指す化学メーカーです。 未来を生み出す原動力を研究開発と位置づけ、積極的な研究開発への取組みにより、未来をつくる新たな価値の創出に取り組んでいます。その成果は、主要な化学メーカーの中でも1,2を争う高い利益率の継続に表れています。 日産化学は、明治時代に日本初の化学肥料をつくることから、まさに日本の未来を創ろうとして始まった企業です。130年以上の歴史を経た今も、企業としての姿勢はぶれることはありません。
日本触媒は1941年の設立以来、独自の技術によって、酸化エチレンやアクリル酸、吸水性樹脂などのさまざまな製品を送り出してまいりました。 そして現在では、さらなる技術革新を重ね、エレクトロニクス材料や電池材料、生活関連素材等の優れた高機能製品を提供しております。 当社は企業理念を「TechnoAmenity 〜私たちはテクノロジーをもって人と社会に豊かさと快適さを提供します」と定め、人びとが安心して暮らせる、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。 世界は今、気候変動問題や資源・エネルギー問題、そしてデジタル技術の進展など、さまざまな課題と変化に直面しています。化学産業はこのような社会課題の解決や技術の進展に重要な役割を果たす産業であり、当社としても強みである技術力を活かし、さまざまな形で貢献できると考えております。 当社は2030年に向けた長期ビジョンにおいて、「事業の変革」「環境対応への変革」「組織の変革」という3つの変革を掲げ、さらなる飛躍を目指しています。これらの変革を通じ、会社の事業ポートフォリオを転換し、これからの社会に必要とされる素材やソリューションを提供することにより、持続的な成長を実現してまいります。
BeyondTheConcept~都市を建設する 最高難度の「都市」を主要フィールドに、新しいまちづくりに挑戦するゼネコンです。 ○都市部での建設に圧倒的な強みを持ちます 100年に一度と呼ばれる渋谷の再開発に代表されるように、 東急建設は未来に向けた新しい街づくりを原点として多くの実績を重ねてきました。 住宅やオフィス、商業施設、ホテルの建築から鉄道や道路などのインフラ整備まで、多種多様な事業を展開しています。 積み重ねてきた一つ一つの施工実績から最新のものまで コーポレートサイトでも公開をしていますのでぜひご覧ください。 https://www.tokyu-cnst.co.jp/works/ ○0へ挑み、0から挑み、環境と感動を未来へ建て続ける。 当社は2021年3月企業ビジョン「VISION2030」を公表しました。 https://www.tokyu-cnst.co.jp/company/vision/#vision VISION実現のため、長期経営計画“To zero, from zero.”では 競争優位の源泉に「人材」を位置づけ、重要課題の一つに「ダイバーシティ&インクルージョン」を掲げ、 性別や国籍、障がいの有無等を問わず多様な人材の採用を進めてきました。 多様なバックグラウンドを持つ学生の皆さんとの出会いの機会をいろんなところで創出したいと考えています。 そして、幅広い考え方やスキルを備えた人材をより多く当社の仲間に加わってもらうことで 成果やイノベーションの創出を目指します。 ○当社の先進技術についてご紹介する「東急建設未来LABO」公開中 ゼネコンにとって、技術を深く進化させることは重要です。ごく一部ですが、 当社の取り組みを紹介する特設サイトを設けています。 もっといろんな話が聞いてみたいという方は、ぜひ社員訪問などご希望下さい。 https://www.tokyu-cnst.co.jp/tokyu-tech/tech_info/
【どんな会社?】 ■一見、馴染みのない会社?でも、全世界190カ国以上(国連加盟国のほとんど!)に事業展開中! ※世界190カ国で事業展開できている日系企業は極小。ヘルスケアではおそらくほぼ唯一。 ■海外売上86.7%!グローバルTOPシェア分野を複数持ち、全世界の医療インフラとして貢献する日本発グローバルメーカー ! ■機械・電気・IT(AI、バイオオインフォマティクス、組込SW、アプリ)・化学・薬学・バイオ等、多様な専攻が活かせる幅広さ! ■海外従業員比率約60%。積極的にダイバーシティを推進。 ■東京証券取引所 プライム市場。時価総額 兵庫県トップ。高い収益力とビジネスモデルで安定経営なので、積極的な投資可能! ■成長・安定企業という見方をされがちですが、まだまだ未成熟・成長途上の会社。国内外から通年ポテンシャル採用を積極実施中! ■この会社の可能性に興味を持ち、Google、武田薬品、P&G、ソニー、コンサルティングファーム、リクルート等からの中途入社者も! ■売上高:5,086億円(2025年3月期実績・過去最高) ※対前年110.2% ※海外売上比率86.7% ■営業利益:875億円(2025年3月期実績・過去最高) ※対前年111.7% ※営業利益率17.2% (経産省発表では国内の全製造業の営業利益率平均は4%) 【事業内容】 ・医療業界の方以外には普段目に触れることのない分野ですが、血液検査や尿検査をはじめとする検体検査(=人体そのものではなく、血液、尿、細胞、遺伝子など人体から得られるものを検査)分野で事業を展開しています。検体検査は、例えば健康診断や病院の初診の血液検査、尿検査などで必ず行われており、普段は目にすることはなくとも、実は皆様にも身近な存在です。 ・シスメックスは検体検査の分野で世界190カ国以上の医療機関に製品(医療用検査機器、体外診断薬)と関連するソリューションを提供。海外売上は85%以上。先進国から途上国まで世界中の医療機関で当社の存在は認知され、世界の医療インフラの一翼を担わせて頂いています。なお日本では医療用体外診断薬、検査機器双方を開発・製造するメーカーは当社以外あまりありません。 ・高齢化や医療技術の発展、人口増加、医療アクセスの向上、感染症の蔓延など、医療・ヘルスケア、特に検査に対する社会的欲求は高度化・拡大し、検査市場はグローバルで市場は拡大。シスメックスは市場の拡大を超えるスピードで成長し、売上は2009年から2020年の10年で3倍近く伸長してきました。 <採用特設サイトはこちら> https://www.sysmex-info.com <WEB会社説明会ムービーはこちら> https://www.sysmex-info.com/webseminar/company/ <よくわかるシスメックス(事業内容、業績、強み、血液検査の詳細など)はこちら> https://www.sysmex.co.jp/corporate/understanding-sysmex/index.html 【事業優位性】 ・ヘマトロジー(血球計数)検査・血液凝固検査・尿検査の3分野でグローバルトップシェア。機械、電気、IT、化学、生物、遺伝子など多様な専門性をもつ人材が、各地域の特徴に応じた高品質な検査機器・試薬の研究開発を行い、世界初の製品も生み出してきました。 ・創業当時より海外展開を見据え、日系のヘルスケアメーカーとしては早期に販売・サービス&サポートや研究開発、試薬生産の体制をグローバルに構築。海外売上比率は既に85%を超えています。 ・IoTトレンドに先行し、1999年にリアルタイムでお客様の機器の精度管理と動作環境の自動監視を行うネットワークサポートサービスをリリース依頼、近年ではITソリューションサービス「Careshpere」をリリースし、グローバルにも展開。機器の故障予知・予防保守を実現し、お客様に「高い検査精度」と「滞りない検査運用」といった“安心”という医療において最も重要となる価値を提供しています。 ・一度機器を納品すると、専用の診断薬が消耗品として使用され(プリンタに対してのトナーと近い関係)、IoT、アフターサービスも含めて、お客様に利用いただけるため、一般的な製造業よりも高い収益率のビジネスモデルであり、強い財務基盤を確立しています。 ・これら研究開発や事業成長、収益率から、ダボス会議「世界で最も持続可能な100社」、Forbes「世界で最もイノベーティブな企業」に選出されています。 【今後の展望】 ・血中に存在する希少な機能異常細胞を高精度に捉える技術や、遺伝子中に存在するごく僅かな変異を検出することができる技術を創出し、がんをはじめとする様々な疾患領域において、リキッドバイオプシーによる個別化医療の実現を推進しています。 ・元々「検査の自動化」を50年以上推進してきた会社であり、AI、ICT、ロボティクスなどの技術との親和性が高く、それらを活用した検査の自動化、標準化に向けても既に着手しています。 ・新型コロナウィルス COVID-19の感染拡大防止のため、抗体試薬、不活化試薬、受託研究等の取り組みで研究機関、医療機関のサポートも開始しています。 <最新の技術開発の取り組みに関してはこちら> https://www.sysmex.co.jp/ir/library/quarter/250307technology_j.pdf
~サントリーグループの理念体系~ ◆サントリーグループの約束 『水と生きる』 「水と生きる」は、わたしたちサントリーグループがお客様はもちろんのこと、地域社会や自然環境と交わす約束の言葉です。 ・自然への思い ~水とともに生きる~ お客様に水と自然の恵みをお届けする企業として、貴重な共有資源である水を守り、水を育む自然環境を次世代につないでいく。 ・社会への思い ~社会にとっての水となる~ 水があらゆる生命の渇きを癒し、潤いを与えるように、お客様や社会にとって価値ある商品やサービスを通じて、人々の豊かな生活文化の創造に貢献していく。 ・わたしたち自身への思い ~水のように自在に力強く~ すべての社員が水のように柔軟に常に新しいテーマに挑戦し、新たな価値を創造する企業であり続ける。これら3つの約束を果たすために、わたしたちは日々の行動を積み重ねていきます。 ◆わたしたちの使命 『人と自然と響き合う』 サントリーグループがめざしているのは、あらゆる人々が生きる喜びや充実を感じながら、それぞれの能力を発揮し、人間としての生命を最大限に輝かせること。そのためにわたしたちは、商品やサービスを通じてお客様に新たな価値を提供し、生活文化を潤い豊かなものにしていきます。商品の源泉となる自然の恵みに感謝するのはもちろん、人間の営みの基盤となる自然を畏敬し、生態系が健全に循環するように力を尽くします。そして、生活文化を潤い豊かにすることと自然環境の持続可能性を守ることが共存し、永続していく社会づくりに貢献すること。それがサントリーグループの使命です。 ◆わたしたちの志 『Growing for Good』 わたしたちは、この社会のために“Growing”=成長しつづけます。成長しつづけることで、よりよい社会づくりに貢献する力も、自然環境を守る力も大きくしていきます。そのためには革新的な取り組みに情熱を注ぎ、新たなチャレンジをつづけなければなりません。挑戦の先にあるのは、いまよりももっと誠実で、信頼される企業。そんな“Good”な企業に向かって成長しつづけること。これがサントリーグループの志です。社員一人ひとりもまた、仕事への情熱と挑戦意欲を忘れず、“Good”=誠実で信頼される人間として、成長しつづけなければなりません。 ◆わたしたちの価値観 『やってみなはれ』 サントリーグループの歴史をつくってきたのは、常に果敢なチャレンジ精神でした。誰もやらなかったことに挑む。常識を疑い視点を変え、考えぬいて、ひたむきに行動する。失敗や反対を恐れず、ひたすら挑戦しつづける。新しい市場創造も、新たな価値提供も、そんな情熱から生まれました。『やってみなはれ』は、現在も未来も、わたしたちの事業の原動力となる価値観です。 『利益三分主義』 わたしたちの事業は、お得意先やお取引先、そしてこの社会のおかげで成り立っています。だから、事業で得た利益は、「事業への再投資」にとどまらず、「 お得意先・お取引先へのサービス」や「社会への貢献」にも役立てていこう。そんな思いを言葉にしたのが『利益三分主義』です。「おかげさまで」の心で、事業の成功をステークホルダーや社会全体と分け合い、互いに発展・成長していける関係づくりに全力を注ぐこと。 これもまた、サントリーグループ不変の価値観です。 ◆サントリーグループWay 「サントリーグループWay」はサントリーグループがお客様から支持され、成長し続けるために私たち一人ひとりが日々実践してゆく「サントリーらしい」考動のあり方を定めています。 自然を尊敬する 人間性を尊重する お客様視点で考える 品質にこだわる 挑戦を続ける ▼サントリーグループの理念体系ご参考 https://www.suntory.co.jp/company/philosophy/#mission ~事業紹介~ 食品事業/スピリッツ事業/ビール事業/ワイン事業/健康食品事業/外食・加食・花・サービス関連事業/機能会社/研究開発 ▼事業紹介ご参考 https://www.suntory.co.jp/company/business/
コンプレッサ=圧縮機。空気・冷媒ガスの気体を高圧に圧縮し、送り出す機械装置。規模の大小を問わず多くのお客様で使われる重要設備。 そのコンプレッサの技術は、単に圧縮するだけでなく、それぞれの用途に最適化された性能を発揮させるための技術・ノウハウと先進技術の融合であり、現在・これからのものづくり・産業を支え、効率的かつ安定したエネルギー供給を実現するために不可欠な技術です。 当社は、「空気と熱で、未来を変える。」という企業理念の下、クリーン社会とSDGsの達成へ貢献し、豊かで美しい未来の実現に取り組んでまいります。 【事業概要】 ⇒空気を圧縮するエアコンプレッサや冷凍装置・ヒートポンプ・蒸気エキスパンダ・流体ろ過装置およびこれらに関する周辺機器・部品の設計、製造、販売、据付および修理を手掛けています。 【会社の特長】 ≪日本国内及びアジア地域でトップクラスのシェア!≫ ⇒神戸製鋼グループの汎用圧縮機メーカーとしてエアコンプレッサ、ヒートポンプ、冷凍機の開発から設計、製造、販売、アフターサービスまで一貫して展開。顧客ニーズに沿ったトータルエンジニアリングを通じて、ものづくりをサポートしています。 エアコンプレッサについては、1915年、日本で初めて当社が製造して以来、あらゆる産業へ高品質な圧縮空気を安定供給、さらに、圧縮機の技術を用い、世界最高レベルの省エネ性能を追求した空気圧縮機でビル空調や様々な業界の工場で活躍するヒートポンプ、食品、水産、物流や医薬業界等に欠かせない冷凍機など今後も、排熱活用特性や、高効率技術を活かしてCO2削減が可能となる次世代製品を生み出し、世の中のニーズに応えていきます。 ≪省エネ性の向上・CO2排出量削減への貢献≫ ⇒コンプレッサの電気代は、長年使用すると、大きな費用負担となります。そこで私たちは、コンプレッサ本体の省エネ性能向上はもちろん、圧縮空気を効率よく送り届けるための周辺機器やシステムの提案、さらなる省エネを実現するためのノウハウ提供まで、メーカーという枠を超え、幅広い角度からエネルギーコストの削減に貢献します。 例えば、エネルギー使用量の削減を提案が可能な省エネ診断では、20年以上のノウ ハウを蓄積している強みがあり、電気代の削減のみならず、CO2排出量の削減といった地球環境の保護にも貢献しています。 【主力製品】 ■エアコンプレッサ ⇒コンプレッサが作り出す圧縮空気は、様々な動力源として工場で利用されています。半導体や自動車、食品メーカーといった様々な業種の工場で必要とされ、また、医療、レジャー施設など幅広い分野で利用されています。 ■ヒートポンプ ⇒SDGsの視点から、省エネ効果の高いヒートポンプが注目を集めています。温度管理が重要な設備や医療現場・商業施設での需要が高まっている製品です。今後もさらに市場規模が大きくなると予測されています。 ■冷凍機 ⇒抜群の省エネ性能を発揮する製品を保有しています。食品、水産、物流や医薬業界などの業界への納入実績があります。海外では古くから中国、韓国、台湾に進出しており、今後は、東南アジアを注力エリアとして展開していきます。 *製品活用事例 https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/case-study 【会社情報】 設立年 :1997年 売上高 :533億円(前年比+33億)(2024年度グループ連結) 資本金 :74億円 従業員数 :単体 700名 連結 1,400名(2025年3月末) 事業所 :東京本社、播磨事業所(兵庫県加古郡播磨町) 支店営業所:北海道、宮城、埼玉、東京、茨城、新潟、山梨、静岡、愛知、富山、大阪、香川、広島、福岡 海外拠点 :中国、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシア、フィリピン、カンボジア、インドネシア、インド、アメリカ *採用ホームページ https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/careers *先輩社員インタビュー https://www.talent-book.jp/kobelco-compressors 【news】 ①高効率オイルフリー式スクリュコンプレッサ 『Emeraude-ALE Ⅳ』 ⇒当社のコンプレッサが「省エネ大賞 製品・ビジネスモデル部門 省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。 詳細はコチラ:https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/notice/20250117001 ②廃熱回収高温ヒートポンプ 『HEM-HR95-GN』 ⇒当社のヒートポンプが、「省エネ大賞 製品・ビジネスモデル部門 省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。 詳細はコチラ:https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/notice/20250110001
人口減少や少子高齢化といった社会の大きな変化を見据え「究極の安全」や「お客さまや地域の皆さまからの信頼」を基盤に、「鉄道を起点としたサービスの提供」から「ヒトを起点とした価値・サービスの創造」へビジネスストーリーを転換し、すべての“ヒト”の心豊かな生活の実現に向け取り組んでいます。 また、2025年7月に新しいグループ経営ビジョン「勇翔2034」を発表しました。鉄道を中心としたモビリティ事業と、まちづくりなどを担う生活ソリューション事業の二軸経営の強みを生かし、社員一人ひとりが主役となって、これまでの「当たり前」を超える挑戦を続けていきます。 JR東日本には、多様な仕事内容・事業領域があります。ぜひ、気になる分野の募集に「興味あり」を押してみてください! 【JR東日本 新卒採用情報】https://recruit.jreast.co.jp/
◆◆◆ MISSION STATEMENT ◆◆◆ わたしたちは自然と共生し 生命の根幹を担う 食料生産とエネルギー変換の分野で お客様の課題を解決し 未来につながる社会と より豊かな暮らしを実現します。 MISSION STATEMENTには、これから益々重要性を増していく「食」そして「エネルギー」という分野で、お客様の課題を解決し、持続可能で、豊かな暮らしに繋げるという「ヤンマーの社会的使命」そのものが表現されています。 ▼3分で知るヤンマー https://www.yanmar.com/jp/recruit/new_graduate/special/about.html ◆◆◆ 事業内容 ◆◆◆ 「大地」「海」「都市」、私たちヤンマーの事業フィールドは、私たちが暮らすこの地球そのものです。 それぞれのフィールドで、信頼性、効率性の高いソリューションを提供し、私たちの目指す『新しい豊かさ』を創り出していきます。 ・小形エンジン(産業用小形ディーゼルエンジンほか) ・大形エンジン(船舶発電用/推進用ディーゼルエンジンほか) ・マリン(中小形マリンディーゼルエンジン、プレジャーボートほか) ・農業機械(トラクタ、コンバイン、田植機、管理機、農業施設ほか) ・エネルギーシステム(マイクロコージェネ、ガスヒートポンプほか) ・建設機械(ミニショベル、ホイルローダー、ポータブル発電機、投光機ほか) ・コンポーネント(油圧機器、トランスミッションほか)などの研究・開発・製造・販売 ▼ヤンマーが目指す『新しい豊かさ』とは? https://www.yanmar.com/jp/about/corporate/our_mission/ ▼ヤンマーの技術力とは? https://www.yanmar.com/jp/about/technology/
【ミッション】 “世界中の人たちへのモノやサービスの提供を通じて「幸せを量産」” 【事業内容】 世界の様々な地域で加速する経済の進展や地球規模の環境問題・エネルギー問題など、クルマを取り巻く環境は大きく変化しています。 その中でトヨタは10年先・20年先も地球や社会の一員として役に立つ存在であるために、社員一丸となって 常に高い意識で技術革新への挑戦を続けており、モビリティカンパニーへの変革・世界中のお客様に向けたクルマづくりに取り組んでいます。
◆【世界初/世界標準を生み出す独立系企画・研究型企業!】≪東証PRM上場≫ 日本でインターネットの歩みが始まった1980年代、 「すべてのモノをネットにつなぐ」という企業ビジョンとともに、株式会社ACCESSは誕生しました。 ACCESSは、このビジョンをDNAとして成長し、インターネットの普及とともに「ネットにつなぐ技術」を進化させ続けてきました。 世界で初めて「携帯電話をネットにつなぐ技術」の実用化に成功したACCESSは、ブラウザをはじめとする「組込技術」と卓越したノウハウを持っています。 PC以外の情報端末(携帯端末及び情報家電)向けの組み込みソフトウェアの開発を中心に、当社製品は携帯端末向け、情報家電向け、ネットワーク機器向けなど多岐にわたって世界中へ提供しております。 また、「モノをネットにつなぐ」技術を活かし、IoTの分野でもIoTデバイス(ハードウェア)、クラウド連携技術とIoTサービスをワンストップで実現する多彩なソリューションを提供しています。 ◆【これからも、世界に技術革新を。】 私たちは、ブラウザを単にWebページを見るだけのものではなく、「エッジデバイス上のWebプラットフォーム」と再定義して技術を拡充してきました。 独立系企業だからこそ、幅広い業種や分野の製品に自分たちの考えを反映することができ、自分たちのつくり出したもので世の中を変える醍醐味があります。 様々なイノベーションを経てIoT時代の幕開けを迎えようとしている今日、当社の「ネットにつなぐ」技術によって、世の中に新たな価値をもたらしています。 ―――< 主力事業について >――― ■[Webプラットフォーム事業] 国内でも数少ない独立系の組込ブラウザベンダーとしてTV、ゲーム機、家電、自動車向け等、PCやスマホ「以外」の環境における組込ブラウザ開発。 ブラウザを単にWebページを見るだけのものではなく、「エッジデバイス上のWebプラットフォーム」と再定義して技術を拡充してきました。 ACCESSのブラウザ技術が搭載された機器の総数は世界で15億台を突破しています。 例えば、テレビのdボタンや最新ゲーム機には、当社ブラウザ「NetFront Browser」シリーズを採用していただいております。 自動車では「情報(インフォメーション)」と「娯楽(エンターテインメント)」の提供のために車載システムにブラウザを搭載し、自動運転時代の車内をより快適にする技術を追求しています。 ■[IoTソリューション事業] 様々な産業向けに、IoT開発プラットフォーム、位置情報等のセンサー、ゲートウェイ、クラウド等のIoTサービス開発関連機能を一括提供。 IoTビジネスのバリューチェーンの最上流から最下流までACCESSがワンストップで提供できるので、エンジニアとして幅広い分野に触れることが可能です。 <事例> ・ホームIoT(IoTゲートウェイとセンサーデバイス、クラウドを用いて宅内状況をお知らせ) ・産業IoT(建機にIoTゲートウェイを搭載し、建設現場を可視化。最適化により建設現場のDXを実現) ・ロボティクス(宅配専用ドローンの社会実装実現に向けて、自律飛行制御ソフトウェア技術を開発) ・位置情報活用(Beaconで勤務時刻の自動打刻や、社内や倉庫等での所在検索) ・コミュニケーション(ITに詳しい管理者不要のビジネスチャットアプリ。GPS連携機能でコミュニケーション効率アップ。)
【建設業界のパイオニア】 大成建設が産声を上げたのは1873年。社会インフラの整っていない当時の日本において、アーク灯の設置や東洋初の地下鉄道の工事などに携わり、建設業界のパイオニアとして、業界全体を牽引してきました。その後も国立競技場や東京都庁、ボスポラス海峡横断鉄道トンネルなど、国内外において数多くの「地図に残る仕事。」を手がけています。そうした歴史と伝統が脈々と受け継がれ、現在の大成建設を成しています。 【主な事業内容】 ・建築事業 ・土木事業 ・開発事業 ・海外事業 ・エンジニアリング事業 ・エネルギー ・環境 ▽当社の施工事例はこちら URL:https://www.taisei.co.jp/works/ 【理念】 ・グループ理念 「人がいきいきとする環境を創造する」 ・大成スピリット グループ理念を追求するために大成建設グループ全役職員が大切にする考え方 「自由闊達」「価値創造」「伝統進化」 ▽理念体系 URL:https://www.taisei.co.jp/corp/rinen/
■パーパス - 存在意義・志 - 技術力と探求心でエネルギーに新常識を ------------------------------------------------------------------------- 『3分でわかる!NTTアノードエナジー会社紹介』 https://youtu.be/emEzpz6mxaY ------------------------------------------------------------------------- ■ミッション 私たちのミッションは大きくふたつあります。 ひとつは、企業活動や地域の生活をエネルギー流通の仕組みから変え、未来にふさわしいカタチにアップデートする仕事。 そして、もうひとつは、私たちの生活になくてはならない情報通信サービスが常につながっている“当たり前”を維持し、支えていく仕事です。 ≪ 企業を、地域を、エネルギーから変えていく。≫ 近年の気候変動について、危機感を覚えている人は多いと思います。 ただ、誰かが動かなければ、何も変わりません。 私たちは、エネルギー流通の新たな仕組み創りに取り組むことで、カーボンニュートラルを叶え、これからの日本の産業や経済の仕組み、そして私たちの生活に直結する社会課題を本気で解決していきたいと考えています。 ≪ 何があっても通信を止めない。≫ 私たちの生活になくてはならない「情報通信サービス」。 その重要な社会インフラも電気なくしては成り立ちません。 もし情報通信サービスが止まれば、携帯電話やインターネット、データセンター、電子決済、ATMなどが使えなくなり、私たちの日常も止まってしまいます。 そうさせないために、私たちはエネルギーの面から通信インフラを支え、守り抜きます。①「企業を、地域を、エネルギーから変えていく。」 ■事業内容 ◆エネルギ流通ビジネス NTTアノードエナジーは、エネルギーを創り、蓄え、調整し、届け、使う、までを一気通貫で担うことで、新たな「エネルギー流通」の仕組み創りに挑戦しています。 NTTグループの技術や資産を組み合わせることで、より安定的でより効率的なエネルギー利用を実現し、私たちの生活やこれからの日本の産業・経済の仕組みに直結する社会課題を解決します。 <グリーン発電>【創り】 太陽光、風力、地熱、バイオマスなど、再生可能エネルギー発電所の開発・運営を地域と共生しながら着実に実施することで、NTTグループのカーボンニュートラルはもとより、脱炭素社会の実現に向けた効率的な発電事業の推進を担います。 <アグリゲーション>【蓄え・調整】 再生可能エネルギーの普及・拡大にともない生じる課題を、需給バランスを調整する蓄電池やEMS(エネルギーマネジメントシステム)により解決。 企業や自治体等のお客さまはもちろん、日本全体のカーボンニュートラルに貢献します。 <電力小売>【届け、使う】 企業や自治体などのニーズに合わせて、様々なパートナーとも連携し、最適なソリューションで再生可能エネルギーを持続的にお届けしていきます。 <エンジニアリングソリューション>【ベーススキル】 約140年にわたり、通信設備用電力システムの構築・保守運用で蓄積した技術力とノウハウを活かし、再生可能エネルギーや蓄電池、データセンターを中心としたエンジニアリングソリューションを展開しています。 ◆通信インフラ 電力システム構築・保守 NTTアノードエナジーでは全国に約7,300棟ある通信ビルに二重三重のバックアップを備えた電力システムを構築し、24時間365日、一元的に監視を行いながら運用しています。 約140年にわたり培い磨き続けてきた、構築から保守までの設備マネジメントの技術力が、私たちの 「通信を守る」という使命を支えています。
未来のイノベーションに技術で応える パナソニックをはじめとする様々な企業や団体、機関の研究開発、 製品・システム開発を行っており、最先端プロダクツを支えている企業です。 創業以来培ってきた「アンテナ・無線」「パワエレ・エネマネ」 「画像センシング」「スマートデバイス」の4つのコア技術に加え、 スパコンやAIを活用した「インフォマティクス計算技術」等の技術開発力を強みとし、 要素開発から商品一括請負開発まで携わっています。 開発拠点は仙台・金沢・浜松・横浜・大阪・福岡にあり、社員の約9割が技術者という、 技術開発専門会社です。 ▼YouTube「Channel Panasonic」 ---------------------------------------------------- 会社紹介 ダイジェストver. https://channel.panasonic.com/jp/contents/35997 会社紹介 フルver. https://channel.panasonic.com/jp/contents/35994 技術紹介 https://channel.panasonic.com/jp/contents/35995 技術社員の1日 仙台拠点 https://channel.panasonic.com/jp/contents/40102 技術社員の1日 金沢拠点 https://channel.panasonic.com/jp/contents/40103 技術社員の1日 浜松拠点 https://channel.panasonic.com/jp/contents/40104 ----------------------------------------------------
【社会の発展を大規模に支える】 今、私たちが生きる現代には、さまざまな社会課題が存在します。 未来にわたって地球上で人類が暮らし、発展し続けるために、エネルギー安定供給と気候変動問題の解決はどちらも欠かせません。 J-POWERは2050年に向けてエネルギーの安定的な供給を守りながら、カーボンニュートラルに移行することで、 地球に暮らす人類文明のサステナブルな発展を実現していきます。 【事業の特徴】 ✓発電・送変電・情報通信設備を開発・建設・運用しています。 ✓国内最大級の再エネ事業者であり、火力・原子力・地熱発電にも取り組んでいます。 また、全国を繋ぐ送電線や、情報通信設備を運用し、設立から約70年間にわたって、日本全体の電力の安定供給に貢献しています。 ✓海外電力事業は国内トップクラスの規模 【今後の展望】 J-POWER “BLUE MISSION 2050”を策定。 2050年のカーボンニュートラル実現と水素社会の実現に向け、以下の3つの取り組みを示しています。 ①CO₂フリー電源(再生可能エネルギー・原子力発電)の拡大 ②CO₂フリー水素発電などによる電源のゼロエミッション化 ③送変電技術を活かした電力ネットワークの安定化・増強 J-POWER”BLUE MISSION 2050”の詳細はこちら:https://www.jpower.co.jp/bluemission2050/ エネルギーの安定供給とカーボンニュートラルの両立のためにこれからも様々な挑戦を重ね、より良い未来を拓き続けていきます。
働く人の時間を生み出すインフラになる。 株式会社TOKIUMは、より良い世界を志す人の「未来へつながる時を生む」を志に掲げ、法人支出管理の領域でDXを推進するサービスを提供しています。 多くの法人でアナログな作業として残っている経費精算や請求書受領に着目したSaaS×BPO企業として急成長を続け、導入社数は2500社を突破しています。 2025年6月には、革新的な新サービス「経理AIエージェント」をリリースしました。 これにより、アナログ業務の処理がさらに進化し、定型的なバックオフィス業務の自動化と効率化を実現します。 クラウドサービス、AIエージェント、そしてプロフェッショナルなスタッフの融合により、“時を生む”新しい働き方を実現し、企業全体の生産性向上に貢献します。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ TOKIUMは、様々なSaaSプロダクトを提供しています。 ・経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」 https://www.keihi.com/expense/ ・請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」 https://www.keihi.com/invoice/ ・請求書発行クラウド「TOKIUM請求書発行」 https://www.keihi.com/send/ ・文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存法」 https://www.keihi.com/denshichobo/ ・契約書管理クラウド「TOKIUM契約管理」 https://www.keihi.com/contract/ ・新たな取り組み・経理AIエージェント https://www.keihi.com/keiri-ai-agent/ 導入事例はこちら! https://www.keihi.com/voice/ ━━━━━━━━━━━━━ ■メッセージ 〜「未来へつながる時を生む」のTOKIUMの志に共感していただいた方へ〜 ━━━━━━━━━━━━━ TOKIUMは、よりよい世界を志す人の「未来へつながる時」を生むために存在します。それは、誰かのために、調べ、考え、挑戦するための時間です。 TOKIUMは、時間のインフラでありたい。最適なテクノロジーと、常識にとらわれない自由な発想と、泥臭さもいとわない行動力で、 人と事業を未来へ向けてもっと加速させていきたいのです。 そんな私たちの事業・組織に興味を抱かれた方には、ぜひご応募いただきたいです。 【TOKIUMの新卒だからこそ身につくスキル】 ITスキルや経理に関する幅広い知識だけでなく「自走力」を身につけることができます。 会社が急成長フェーズにあり、自発的に思考し、行動を起こす力が常に求められているため、若手社員にも積極的に挑戦を促しています。 【新入社員の裁量】 新卒入社1〜2年目でチームリーダーや、新卒4年目で副部長を務める社員もいます。 また、新卒から部長になった社員も複数在籍しています。 TOKIUMの事業が急速に成長し、組織規模も大幅に拡大しており、新しいポジションが継続的に創出されるためです。
【 社会の大丈夫をつくっていく。】 OKIは、140年前に日本初の電話機を開発した会社です。 その後も、世界初、日本初の実績を生み出し、現在は、情報通信技術とモノづくりの技術を強みとし、交通、防災、金融、海洋等の分野で、様々なソリューションやシステムで社会インフラの安心・安全を提供しています。 例えば、銀行・コンビニのATM、光・無線の通信システム、ETCや航空管制システム、防災行政無線システム等、生活するうえで必要不可欠な社会インフラを支えています。 OKIでは、多くの社会課題を解決するため、全員参加型のイノベーションを進めています。「Yume Pro」と名付けたイノベーション・マネジメントシステムを導入し、強い技術に基づく新規事業の創出や既存業務の革新といった、イノベーションを推進しています。 変化の激しい世の中で、自ら考え、挑戦し、行動できる方を求めています! 我々と一緒に、社会の大丈夫をつくっていきましょう!
1989年に設立された国内有数の総合シンクタンク、大和総研。同社は長年培ってきた「リサーチ」「コンサルティング」「システム」の3分野におけるノウハウ・知見を集結することで、大和証券グループのほか、金融機関、一般企業、官公庁まで幅広いクライアントに対してソリューションを提供。イノベーティブなサービスを創出し、クライアントの抱える課題解決に向けて取り組んできた。 「リサーチ」領域では、経済の中長期的な見通しや、地方創生、SDGsといった時流に則したテーマを取り上げ、専門家の切り口から精度の高い情報を社会に発信。書籍・刊行物の発行、セミナー開催、各種調査会・委員会への参加などを通じて、経済、社会、金融資本市場の活性化と発展に寄与している。 「コンサルティング」領域は、新規事業立ち上げ・事業拡大など今後のビジネス戦略を定めるための事業評価やロジック、戦略を実現するための組織・人事制度の設計など、ビジネスを成功に導く戦略の策定支援から実現支援までをワンストップで提供している。 「システム」領域は、多種多様な業態に対するソリューションの提供ノウハウをもとに、戦略を具現化するコンサルティングから、企画、設計、運用、保守に至るトータルソリューションを提供。データサイエンスやAI、サイバーセキュリティといった領域で最先端技術を活用したソリューションを展開している。
【事業内容】 創業から100年超の歴史の中で国内トップクラスのシェアを誇る「縦ピロー包装機」 をはじめ、数多くの製品をお客様に提供してきました。 そんな、川島製作所は自動包装機の製造・販売およびライン・システム設計施工を行う包装ソリューションメーカーとして、陰ながら人々の生活に密着し、支えております。 人々の豊かな暮らし・食体験の向上と環境にやさしく自然と共生する未来のために私たちにしかつくれない「上質な製品」と「上質な支援」で“包装ソリューション”を切り拓いていきます。 【ミッション】 「伝統」と「革新」で包装の未来を創造する 「そこまでやるか、をつぎつぎと。」の経営理念のもと、創業から100年を超えて積み上げてきた伝統技術と革新的な発想で、私たちだからこそ生み出せる付加価値でお客様を感動で満たします。そして、人々の豊かな暮らしや食体験、自然と共生する未来のために、もっとできることがあるのではないかと模索し、お客様から「そんなところまでやってくれるのか」と驚き、喜ばれることを追求しながら、期待を超えたモノづくりを目指しています。今あるものに満足せず、包装を取り巻く環境の未来とお客様が抱えるそれぞれの課題へ共に向き合っていきます。これからも既成の枠にとらわれることなく、持続可能な成長に必要な最適解を考え続けてまいります。 【営業所】 北海道 , 福島 , 愛知 , 大阪 , 石川 , 高知 , 福岡 海外にも拠点がございます!!
◢「感・即・動」を追求し、より早く、より高品質なものづくりを◤ ONTECは、”Q(Quality)・C(Cost)・D(Delivery)”を最優先に、常にお客様目線で製品開発に取り組んでいる研究開発型の企業です。経営理念である『 調和 』、そして『 自創技術集団立社を目指す 』という目標は、1975年の創業当時から何一つ変わっていません。常に時代の流れを読み、顧客ニーズ、シーズの調査・分析を行い、ニッチな市場性にフォーカス。熟練技術と最先端技術を駆使し、積極的に新たな事業の創出に取り組むことで、特色あるオンリーワンの事業体制を構築しています。新人もベテランも関係なく全社員が、常に寛恕な精神を養い、社会人として、企業人として、その責任と義務を果たすことを理念とし、「人・顧客・組織・社会」との調和を目指して、全社員がベクトルを合わせながら社業の発展を目指しています。 ◢プリント回路事業 -世界を代表する企業を相手に-◤ 自動車メーカー・ロボットメーカー・宇宙開発メーカーなど、世界を代表する企業から最先端の試作開発オファーが毎日続々と届きます。プリント基板設計は年間約2,000点、シミュレーションは年間約240点の実績を積み重ねています。高速回路基板やアナログ基板、電源基板など多種多様な設計実績は、日本全国5拠点で45台の設計CADと約60名の技術者が対応しています。 ◢システムソリューション事業 -半導体産業を支える開発力-◤ ネットワーク技術を追求し、産業用ネットワーク製品群を中心に、組込機器を幅広く開発しています。特に高速省配線「SAVE NET®」を中心とした「産業用ネットワーク製品」は、リアルタイム制御技術・異種ネットワーク接続技術を活かし、半導体製造装置の“キーデバイス“として、世界の半導体産業を支えています。ソリューション提案から製品開発、基板設計、試作、量産までワンストップで対応できるソリューション力が強みです。 ◢業界初!世界初!AI自動配置ソリューション◤ プリント基板業界のゲームチェンジャーになる! ONTECがこれまで培ってきた「49年の熟練技術」と「シミュレーション技術」と「AI技術」を融合することで、プリント基板設計部品配置の自動化を可能とする『AI自動配置ソリューション』を開発しました。既にこのAI技術を用いて、メーカーの開発初期検討、パターン設計の最適化・高品質化、製品開発の効率化に貢献しています。(日本国特許:特許6894152、特許7525213、特許7668058、特許7632938/PCT出願済:3件) https://simulation-pcb.com/ai/ https://youtu.be/GyxD8wAVL0E?si=Jwxo8_P1UZtlOJ__