【マイページより冬イベント案内中】「製造現場の自動化、生産性の飛躍的向上、そして新たな価値の創出」───【世界トップシェア製品を扱う】メーカーの情報システム職種とは?
- システムエンジニア(SE)
- 茨城県, 東京都, 神奈川県, 大分県
- 2026年3月31日(火) 締め切り
「価値をつくる。未来をつくる。」 技術で、情熱で、創造力で。 全ての仕事が価値創出につながっている―――― 私たちが考える「価値」とは、人々の暮らしをより良くすることにつながる、あらゆる「もの」や「こと」です。 素材や金属といった目に見える製品だけでなく、サービス、事業構造、経営手法、社員の社会貢献活動など、 形のないものも含まれます。 暮らしを豊かにするものであれば、それはすべて私たちにとっての「価値」なのです。 JX金属の歩みと挑戦 JX金属は2025年、創業120周年を迎えました。東証プライム市場への上場、新拠点の開設など、次の成長フェーズへと進んでいます。 私たちは常に「より良い社会」の姿を見つめ、その実現に向けて価値を生み出し続けてきました。 素材産業にとどまらず、石油精製、エレクトロニクスなど多くの事業領域へ展開してきた背景には、 「その時々に、社会の発展に本当に必要なものを届ける」という一貫した思いがあります。 未来への挑戦 私たちは、変化し続ける社会に向けて、最も効果的な形で価値を届けることに挑み続けます。 現在、半導体材料や情報通信材料の分野でグローバルに挑戦し、世界の技術革新を支えながら、 持続可能な社会の実現に貢献しています。 これからも、社会のニーズを先取りし、未来を切り拓く価値創造に挑戦し続けます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ JX金属は、銅を中心に、金属そのものを生み出す上流の資源開発から、製錬、下流の先端材料の開発・製造、さらには使用済み製品からのリサイクルに至るまで、上流から下流まで一気通貫の事業を展開しています。 私たちの製品は、スマートフォンやPC、電気自動車(EV)、データセンターなど、現代社会に不可欠なあらゆる製品に内蔵されており、デジタル社会や脱炭素社会の実現を根幹から支えています。 【1】半導体材料セグメント ┗半導体ウェハーの回路形成に不可欠なスパッタリングターゲット(世界シェア約60%)や、タンタル・ニオブなどの高純度金属を供給しています。 【2】情報通信材料セグメント ┗スマートフォンなどに使われる圧延銅箔(世界シェア約80%)や、高機能な表面処理剤、金属粉末などを提供しています。 【3】基礎材料セグメント ┗優良な海外鉱山への投資・開発を行う「資源事業」と、銅製錬および使用済み電子機器などから金属を回収する「金属・リサイクル事業」を展開しています。 ▼ぎゅっと凝縮したので理系学生に見てほしい!会社を深く知れる動画はこちら! ・【27卒向け】JX金属の事業・製品はどう社会を支えている? ⬛︎理系出身の2人が語る!開発・製造・営業を経験した社員によるJX金属の魅力⬛︎ https://www.youtube.com/watch?v=BDcHOJ_qUPM ・技術系職種動画 ■資源~材料プロセス~プラントエンジニアそれぞれの仕事の魅力とは?■ https://youtu.be/oShQtxYPfdw?si=yRm4TRG6pCxNm8jA ━━━━━━━━━━━━━ ■世界シェア80%を誇る製品も。JX金属が誇る、高い技術力 ━━━━━━━━━━━━━ フレキシブル回路基板(FPC)などに用いられる圧延銅箔や、半導体製造に欠かせないスパッタリングターゲットなど、JX金属は世界でも高シェアを誇る製品を数多くつくっています。 製品それぞれに、これまで培ってきた高い技術力が生かされています。 事業における生産能力も特徴の一つ。銅をはじめとする各種製品において、高い生産能力を有しています。 ▼技術力紹介は、ぜひこちらからもご覧ください! https://jx-nmm-recruit.com/about/technology.html ▼主力製品詳細 ・フレキシブル回路基板(FPC)用 圧延銅箔(世界シェア80%) ┗フレキシブル回路基板(FPC)とは、ポリイミドなどの絶縁性を持つ薄く柔らかいフィルムと極薄の銅箔等の有同性金属を貼り合わせた機材に、 電気回路を形成した基盤のことです。 その特徴は「薄く、軽く、そして曲がる」こと。 今日ではスマートフォンや液晶モニター、車載用部品、さらには航空機まで用途は拡大し、「便利で快適な社会」に貢献しています。 JX金属の圧延銅箔はこのFPCに必要不可欠な素材であり、最も薄いもので0.006mm(=髪の毛の約100分の1)と言う、FPC用途では世界一の薄さを誇っています。 ・半導体用スパッタリングターゲット(世界シェア60%) ┗スパッタリングターゲットは、スマートフォンなどに組み込まれる半導体をつくるために欠かせない製品です。 JX金属のスパッタリングターゲットは「銅の純度が非常に高い」ことが特徴。 JX金属は99.9999999%(ナインナイン)と言う世界最高純度の銅をつくる独自の技術を持っています。 その技術を活かし、時代のニーズにこたえる高性能なスパッタリングターゲットを開発、半導体の製造に大きく貢献しています。 ・電子材料向け高純度タンタル粉(世界シェアNo.1) ┗タンタルは、希少性の高い金属であるレアメタルの一つです。 PCをはじめとする電子機器、自動車の蓄電部品(コンデンサー)や半導体などの材料として幅広く用いられており、私たちの生活に不可欠な資源です。 今後、IoT社会の進展によってさらなる需要の伸長が見込まれるほか、航空宇宙およびエネルギー産業においても役立っています。 3Dプリンターで製造される医療機器などの材料としての活用も期待されています。 JX金属は、日本やドイツをはじめ各国の製造・販売拠点を通じて、高品質のタンタル粉を安定的に製造・販売し、IoT社会の発展に貢献しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■『パラデル漫画で知る!あなたの知らない銅の世界』 ━━━━━━━━━━━━━ 動画:https://www.youtube.com/watch?v=DokT8EmmmbA 「パラパラ漫画」と「飛び出す」を組み合わせた「パラデル漫画」のキャラクター「ぱらお」と「ぱらみ」。 二人がジュースを買おうとお金を取り出すと、10円玉が銅の妖精「カッパーくん」に変身!? 銅って何に使われているの? 銅ってどうやって作っているの? 銅のリサイクルってどうするの? 「パラデル漫画」の世界で、「カッパーくん」から銅について学んでみましょう!
東証プライム上場アルバック100%出資⼦会社 アルバック・ファイ株式会社は、世界で唯一ともいえる表面分析装置の独自開発、製造技術、カスタマーサポートを専門に扱っている日本発の世界トップメーカーです。 アルバック・ファイの表面分析装置は,すべて日本国内で製造されています。 神奈川県茅ケ崎市に本社・工場があり,AES,XPS,SIMSの製造組立、販売、アフターサービスをおこなっています。 当社は、日本の表面分析技術の黎明期に米国PHI社の総代理店として創業し、2003年にはPHI社の伝統と製造技術を引き継ぎ、表面分析装置の製造・販売を一貫して行うトップメーカーとなりました。 その後も、当社の独創的な商品開発力と確かな製造技術を注入して、顧客ニーズを先取りした新たな表面分析装置やオプションを市場に投入し続けています。 さらに、専門の技術スタッフによるきめ細やかなカスタマーサポート、受託分析や分析トレーニング、初心者向けセミナーなどの提供により、当社の表面分析装置の能力を最大限に利用できるサービス体制も確立しています。また、欧米での営業・サービスおよび技術開発においては、子会社であるPhysical Electronics USA(PHI USA)と連携し、グローバル化を図っています。 時々刻々と進化を遂げる最先端の科学技術シーンにおいて、各種分析装置の果たす役割はますます重要度を増してきています。 近年注目を浴びている、IoT(Internet of Things)やAI(人工知能)、ロボティクス、高機能センサー、生体医療など、新たな価値の創出に向けて各研究機関や関連企業は一刻も早い実現をめざし、それぞれの覇を競い合っています。 その中にあって、当社の表面分析装置はものづくりの支え役として基礎研究から応用研究にいたる幅広い分野で貢献しています。
私たちは、明治30年の「住友伸銅場」開設以来、一貫して銅管を製造してきました。永年にわたる銅管製造の経験と研究開発で培ってきたテクノロジーを通じて、冷凍空調、給水給湯、エネルギーの3つの事業分野において常に時代を先取りし、ニーズを的確に捉えた製品、サービスをお客様にお届けすることで、わが国、ひいては世界中のインフラの発展に寄与してまいりました。 《経営理念》 "熱交換関連製品の高機能化を追求するお客様の課題に対して、技術力・加工力で応え、最適な製品・サービスを提供することで、従業員の幸福を追求するとともに、快適な社会生活を支える基盤となり地球環境の改善に貢献する" 私たちは、この具体的な取り組みとして、長年の経験に基づく技術を駆使し、素材特性を最大限に引き出すことにより、地球環境に配慮した、省冷媒化に対応する熱交換関連製品、蟻の巣状腐食による冷媒漏洩を抑制する銅管「DANT®」、作業者の技能に左右されることなく短時間で安全・確実な施工を実現するプレス式冷媒配管用火無し継手「RGプレス®」などの新製品開発を行っております。 《会社概要》 社名 NJT銅管株式会社(NJT Copper Tube Corporation) 設立 2011年10月 代表者 代表取締役社長 石黒則充 資本金 100百万円 株主 アスパラントグループ株式会社 75% 大和PIパートナーズ株式会社 25% 従業員数 約600名 採用HP https://www.njt-copper.com/recruit/index.html 事業内容 銅及びその合金の鋳塊・管・棒等並びに 各種金属加工管・熱交換器・継手などの加工品製造及び販売 #NJT銅管 #銅管採用 #高品質銅管 #配管素材 #耐久性抜群 #信頼の銅管 #建築資材 #配管技術 #環境に優しい素材 #施工効率向上 #銅管の選び方 #配管の未来 #耐腐食性 #エコ素材 #建築資材選び #リップルフィンチューブ #DANT銅管 #伝熱測定装置 #ヘアピン曲げ加工 #高性能伝熱管 #腐食対策技術 #品質管理技術 #熱性能測定技術 #超音波測定 #発光分光分析 #蛍光X線分析 #熱交換器開発
【理念】 現在の当社社長が、トヨタ自動車九州の副社長時代に「日本の製造業を支えたい」という想いから立ち上げ、製造業に特化した技術者派遣・設計開発受託・人材育成事業を行っている会社です。 「心をこめ、よい人材と、ものことづくり。」を社是に自動車、半導体、ITなど、ものづくり企業を”人”の側面からサポートする当社。 働く人も会社も、共に幸せと繁栄を実現できる会社を目指しており、定着率96%という高水準を誇っています。 【事業内容】 テクノロジー事業、ファクトリー事業、海外人材サポート事業という3つの柱で、働く皆さまと企業を繋げるサービスを展開しています。 2025年3月17日、株式会社東京証券取引所 TOKYO PRO Market に株式上場いたしました。 ■テクノロジー事業 ~技術開発・技術支援の正社員 テクノスマイルテクノロジーズ~ ものづくりメーカーへの技術開発・支援を行っています。「よい人材と、ものことづくり」を合言葉に、お客さまも、そこに働く人々も、そして製品を使うエンドユーザーの皆さまも、「誰もが笑顔になれる日常」を目指してテクノロジーに関わっています。(お取引先例/自動車、半導体、医療機器メーカーなど) ■ファクトリー事業 ものづくり産業の多様化するニーズに応え、人材不足など様々な課題に向き合い「製造請負事業」と「製造派遣事業」の二本柱で、ものづくりの生産性向上に寄与しています。 ■海外人材サポート事業 優秀なアジア人材の採用から日本語教育、生活支援まで一貫してサポートするワンストップサービスを展開しています。 【働く環境】 ◆『エンジニアの夢を、人材育成で共に実現する』 日本の技術者は、ものづくりを通じて喜びと感動を、世界中の人々に今も届け続けています。 それを支えているのは、技術者のたゆまない探究心と夢を追いかける向上心です。 「日本のプロフェッショナルエンジニア付加価値をもっと大切にしたい。」 「日本のモノづくり、事づくり人材の付加価値をもっと世界へ発信したい。」 そんな思いから私たちは研修制度や面談を通じて、エンジニアのキャリアを継続的にバックアップします。 入社時の研修では、社会人マナーから業界の基礎知識、エンジニアとしての心構えなどを学びます。 メーカーで勤務後、メーカー直雇用での転籍実績(2022年7名、2023年3名、2024年5名)もあるほど、当社の技術力はお客様からも高評価!幅広い知識も積極的に学ぶ高い意欲をお持ちの方は成長していける環境です。 ◆『自分らしい未来を創るキャリアデザイン』 月1度以上、エンジニアとしてのキャリアパスや配属先の困りごとについて営業の担当者と相談できる面談の機会があります。 業務内容について深く理解した上でサポートをしてくれる、心強い存在です。 さらに、メーカーで技術者として働いていたOBとの面談も可能です。 今後のキャリアについてのアドバイスやカウンセリングを実施します。 キャリアのスタートはさまざまですが、スキルを活かして働きながら自分のキャリアについてじっくりと考えられるのも魅力の一つです。 テクノスマイルは一人ひとりの想いや個性を活かし、社員にとって1番いい形はどんな働き方なのか一緒に考えていきます。 【年末年始休業のご案内】 年末年始の休業につきまして、以下の通りご案内申し上げます。 =================== ■年末年始休業期間 2025年12月24日(水) ~ 1月5日(月) ※担当不在により12月19日(金)12:00以降のお問い合わせ・ご連絡は年始に返信させて頂きます。 =================== 大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
------------------------------------------------------------------------------- ◆ 真空技術を核に産業と科学の発展に貢献 ◆ 半導体、電子部品、ディスプレイなどの製造工程で使われる真空装置を開発・製造 ◆ 自由闊達な組織 ------------------------------------------------------------------------------- ◆ 真空技術を核に産業と科学の発展に貢献 ◆ アルバックは『真空技術』を核に、あらゆる産業や研究分野向けに真空装置や真空機器、材料を開発、提供している会社です。 スマートフォン、PC、ARグラス、TV、自動車、医薬品…『真空技術』はこれらの身近な製品をつくるのに不可欠な技術。 今ご覧のディスプレイもアルバックの製造装置でつくらたものかもしれません。 【経営基本理念】 アルバックグループは、互いに協力・連携し、真空技術及びその周辺技術を総合利用することにより、産業と科学の発展に貢献することを目指す。 ◆ 半導体、電子部品、ディスプレイなどの製造工程で使われる真空装置を開発 ◆ 私たちのつくる装置は、進化し続ける「半導体」「電子部品」「ディスプレイ」の製造工程で使われており、モノづくりの最前線にいるという実感を持ちながら仕事をしています。さらに、真空装置だけでなく、真空ポンプ、真空計、材料などの開発・製造も行なう世界でもめずらしい真空総合メーカーです。 アルバックのフラットパネルディスプレイ用スパッタリング製造装置SMDシリーズは世界トップシェア。 *主な真空装置:スパッタリング/真空蒸着/CVD/エッチング/イオン注入装置など 【主な製品】 半導体および電子部品製造装置 ・半導体(メモリー、ロジック、パワー半導体など)製造装置 ・電子部品製造装置 ディスプレイ製造装置 ・有機ELディスプレイ製造装置 ・液晶ディスプレイ製造装置 一般産業用装置 ・真空熱処理炉 ・凍結真空乾燥装置 ・真空溶解炉 ・希土類磁石生産装置 コンポーネント ・真空ポンプ、真空バルブ、真空計、真空搬送ロボット ・プロセスガスモニタ ・ヘリウムリークディテクタ ・各種成膜用電源 材料 ・スパッタリングターゲット材料 ・高融点活性金属材料及び部品製作 ・ナノメタルインク
≪事業≫ ニチアスは、「断つ・保つ」の技術でマーケットが異なる5つの事業を展開し あらゆる産業分野で活躍しています。 ◆プラント向け工事・販売:各種プラント向けに保温・保冷工事および製品販売 ◆工業製品:環境、電子部品、医療、産業インフラなどの幅広い産業分野を中心に ガスケット・パッキン、ふっ素樹脂製品、各種断熱材、フィルター製品等の製造・販売 ◆高機能製品:半導体・液晶製造装置用のシール材、ふっ素樹脂製品等の製造・販売 ◆自動車部品:エンジンおよび周辺機器用のシール材、防音・防熱、制振関連部品の製造・販売 ◆建材:オフィスビル向け不燃建材・断熱材の製造・販売、およびフリーアクセスフロア工事、耐火被覆工事 ≪ミッション≫ 「ニチアスは断つ・保つの技術で地球の明るい未来に貢献します」 ニチアスが129年の歴史の中で培った「断つ・保つ」の技術が次の百年に向けて 地球の明るい未来づくりに貢献できるようにとの決意を表しています。 ニチアスには地球温暖化をはじめとする環境問題や持続可能な社会の実現といった社会課題に対して、 幅広く貢献できる力を持っています。 例えば、ニチアスの製品・サービスには客先にて使用いただくことで、 省エネルギー、騒音低減、大気汚染防止など環境負荷低減に貢献できるものもあります。 それら製品群は「ニチアス環境関連製品」と定義され、売上高は全体の約4割近くを占めます。
「未来都市OSAKAをつくろう。」 ~ 「走り続ける、変わり続ける。」 交通を核にした生活まちづくり企業へ ~ ーーー 公営最初の路面電車を1903年に開業して以来、大阪の移動の足として市民・お客さまに支えられ発展してきた大阪市営地下鉄は、2018年4月1日、公営地下鉄としては全国で初めて株式会社化(民営化)を実施し、大阪市高速電気軌道(株)(Osaka Metro)として新たなスタートを切りました。 鉄道における最高の安全・安心を追求しつづけることはもちろんのこと、あらゆる場面で、この安全の精神を欠かすことなく追求しつづけます。 そして、「ひとにやさしい交通機関」の精神のもと、誠実に、真摯に仕事に取り組んできたこのマインドを受け継ぐとともに、チャレンジ精神をもって「交通を核にした生活まちづくり企業」へ変革していきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)は、大阪市域を中心に公共交通インフラを運営する企業です。 単なる交通事業にとどまらず、交通ネットワークを起点とした多角的な事業展開により、大阪の街の発展に貢献しています。主要な事業は以下の通りです。 (1)交通事業本部 ・交通事業 安全・安心な鉄道の運営・管理、駅施設のアップデートなどで交通課題を解消し、交通の更なる利便性を引き出すとともに、オンデマンドバス等のモビリティの拡充や自動運転技術の推進によって交通サービスを進化させ、「交通の大変革」に取り組んでいます。また、国内外からの誘客に向けたプロモーションなども実施しています。 (2)マーケティング事業本部・生活支援サービス事業本部 ・飲食事業 新なにわ大食堂や、Orchid time by Osaka Metroなど、駅ナカ・駅近のレストランやカフェのほか、スイーツや和菓子などの飲食事業を展開します。 ・生活支援サービス事業 交通事業でのお客さまとの接点を最大限活用し、ヘルスケア事業やスペースシェア事業、学童保育などの生活支援サービスを展開することで、沿線価値の向上を図ります。 (3)都市開発事業本部 大阪の成長・活性化に最大限貢献するとともに、非交通事業の成長による事業基盤の強化を図ります。マンションブランド「Metrosa」や、「Metrise Tower大阪上本町」、「Metrise森ノ宮中央」などの分譲マンションを展開しています。今後、保有不動産のみならず、必要に応じて、外部アセットの購入による沿線開発も行います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Osaka Metroを象徴する3つの強み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 **スケールと安定性** 大阪中心部に広がる交通網を持ち、駅開発や沿線商業施設による都市価値向上にも注力しています。 安定した事業運営と、未来への大胆な挑戦を両立させています。 【2】 **技術を通じて未来を創る挑戦** AI・IoT・自動運転など最先端技術による次世代交通インフラに携われます。日々の運行・保守の現場でも、IT活用や設備管理の革新を推進中です。 【3】 **インフラを核にした街づくり** 駅空間の再構築や都市開発プロジェクトに参加でき、交通を起点に大阪の未来をデザインするダイナミックな仕事が可能です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来:ミッション・ビジョン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Osaka Metro Groupは「交通の革新」と「交通とサービスの融合」により、これまでにない価値を創造し、大阪を格段に便利で快適なまちにしていく 都市型MaaS構想「e METRO」を進めています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2035年に向けての挑戦! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 都市型MaaS構想「e METRO」で生活まちづくり企業への変革にチャレンジ!! ーーーOsaka Metro Group が目指す姿(2035年の全体像)ーーー 当社グループでは、2035年の大阪として、現在予想されている様々な社会課題を乗り越えて、 国際都市として世界中の人々が集い、競争力のあるアジアの玄関口として大きく進化している姿を想定しています。 その実現に向け、当社グループは、交通サービスと様々な日常の生活サービスが完全に融合し、 必要なサービスが迅速且つ一体的に提供され、現在では考えられないほど便利で多様なライフスタイルが実現している世界を目指しています。 そのために、2035年に向けた「5つの達成目標」を掲げて時代の進化を先導し、多くの協業パートナーと共に大阪の発展に貢献します。 1、日々の運行を支える日常業務と徹底した合理化・効率化 2、世界に誇る地下空間 3、圧倒的に便利な交通インフラ 4、交通を核にした地域開発 5、交通と日常生活サービスとの完全融合 詳細はこちら! https://www.osakametro.co.jp/page/mezasusugata2035.php ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちの挑戦:未来を創る事業フィールド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今後、さらに増加すると見込まれる海外からのお客様に向けた対応として、 多言語対応やキャッシュレス化、シームレスな移動体験を実現するためのデジタル技術開発は喫緊の課題です。 また、車両の老朽化対策、電力システムの効率化、安全性を高めるためのAI見守りシステム導入、自動運転技術開発など、技術的な課題は山積しています。 さらには、地下鉄だけに留まらず、オンデマンドバスや空飛ぶクルマの事業化など、今までにない交通をさらに進化させる取り組みを推し進めることによって、安全・安心で快適・便利な「誰にとっても使いやすい交通機関の確立」を目指しています。 これらの課題解決さらには交通の進化を実現するためには、あなたの専門性が必要不可欠です。 例えば、機械工学の知識で次世代車両の開発・メンテナンスに携わったり、 電気電子工学の知見で駅設備や電力供給の最適化を図ったりと、あなたの研究テーマと直結する挑戦が待っています。
◆化学のチカラで、未来の「ものづくり」に革新を 株式会社ヨーユーラボは、有機合成・高分子設計の技術を核に、 研究開発からスケールアップ、製造・品質保証までを一気通貫で担う “化学ものづくり”のプロフェッショナル集団です。 当社が得意とするのは、素材メーカー・化学メーカー・医薬品メーカー・ 電子材料メーカーなどのお客様の研究テーマを、試作・量産というかたち で実現していくこと。特に、「こんな材料があったらいいのに」 「合成方法が確立できない」といった課題をお持ちの研究者の想いに応え、パートナーとして製品開発の“その先”を支える存在です。 ◆ヨーユーラボ5つの強み <1>研究〜量産までワンストップ対応 フラスコ実験から3,000L規模の様々な装置まで対応する現場で、スケールアップの実務を学べます! 初期検討から商用生産のあらゆるステージに対応できるのも、少しずつ規模を拡張してきたからこその当社の強みです。 スケールアップに必要な低コスト化、生産性の効率化をご支援できるので、 お客様のスケールアップを一緒にお手伝いできる力を持っています。 <2>30年蓄積の“受託製造ノウハウ” 受託製造を30年続けてきた経験値で、急な仕様変更や追加依頼にもスピーディかつ柔軟に対応できる体制が強みです。 <3>“難題ウェルカム”な挑戦文化 他社で断られた案件でもまず相談を受けるスタンス。新しい技術や難しい合成にも前向きに取り組む風土があります。 <4>営業×技術の伴走型サポート 製造開始〜納品まで、営業と技術が連携して進捗や課題を常時共有。最後まで“放置しない”体制です。 <5>“指定以上”を目指す品質・安全管理 「お客様の指定する以上の品質の製品を納入し、ユーザーの発展に貢献する」という会社方針を胸に、 品質マネジメントシステムを継続改善し、品質・環境・安全を高め続ける方針を徹底しています。 現場で品質・環境・安全のプロ意識やスキルが身につけることができます。 ◆ヨーユーラボの事業内容 開発初期から商用生産まで様々な段階で業務を行っています。 ◎製造部 【開発中期~商用生産】 ・スケールアップ検討 ・製造効率化 ・製造の低コスト化 などの工場での業務が主になります。 ◎研究開発部 【開発初期~開発中期】 ・反応条件、合成方法の探索 ・分析方法の最適化 ・スケールアップ検討 などの実験室での業務が主になります。 ◎品質保証部 ・製造部、研究開発部が製造した化合物の検査 ・分析条件の最適化 などの検査業務が主になります。 ◆ヨーユーラボの技術 実績例や使用可能例はこちら! https://www.yoyulabo.co.jp/technologies/
※2025年8月1日よりウエスタンデジタル合同会社はサンディスク合同会社へ社名変更いたしました。 ■5G通信、自動運転、AIなど、世界中で日々生成されるデータを保存するデータインフラで世界をリードする 当社は、SDカードやスマートフォンなどの身近な製品から、大規模データセンターやAI技術、自動運転技術などにも使われる半導体「NAND型フラッシュメモリー」を開発・生産する、世界トップクラスのデータストレージメーカーです。 1988年に米国で創業し、世界初となるUSBフラッシュメモリーの発売や、世界で初めて大容量microSDカード(1テラバイト)を発売するなど、常にデータストレージ分野をリードし続け、人々を幸せにする役割を担うデータを支えています。 2025年2月、当社はSandisk Corporationとして米国NASDAQへ上場し、新生サンディスクとして新たに生まれ変わりました。 常に革新的な製品を生み出してきたサンディスクの開発拠点は日本にあります。2002年以降、三重県四日市市にあるウェーハ製造工場を通じ、高性能かつ大容量のNAND型フラッシュメモリーを開発・生産し、現在まで数多くの世界初となる技術が生まれています。2019年には岩手県北上市にウェーハ製造の第二拠点となる北上工場第1製造棟が竣工し、2022年には四日市工場第7製造棟が竣工。さらに2024年には、北上工場第2製造棟が完成し、今後も長期的に成長が見込まれるフラッシュメモリーの生産供給に備えて、ここ日本から世界中のお客様へ製品を提供していきます。 ◎売上高 73億5,500万USドル(2025年6月期) (約1兆1,286億円 ※2025年11月為替レートにて円換算)
【通年採用にてエントリーをお待ちしております。まずは面談にて気軽にお話してみませんか?】 ■事業 カカクコムは、『食べログ』や『価格ドットコム』などの人々の生活に寄り添った多くのWebサービスとアプリを20以上開発・提供しています。 月間UU数が約1億近くに上る大規模なサービスや、ローンチしてまだ日が浅く、少数精鋭で開発を行っているようなサービスもあります。 事業によりフェーズは様々なため、大規模サービスならではの膨大なトラフィックに耐えうるアプリケーション/インフラ設計・開発のノウハウが身についたり、成長過程のサービスでは自身の貢献が日毎に増えるユーザー/クライアント数に直結する喜びを感じることができます。 ■ミッション カカクコムが大切にしていることは、【ユーザー本位】という考え方です。 ユーザーの声に真摯に耳を傾け、ユーザーが求める機能やサービスを真剣に考えることでカカクコムのサービスは拡充してきました。時代の変化と共に、人々のニーズや社会の課題は変わっていきますが、その時代に合わせた形でユーザーのニーズに全力で応えていくのがカカクコムです。 「あったら便利」から「なくてはならない」サービスとなれるよう、これからも進化し続けていきます。
■ロボットを核に世界最高水準の技術でものづくりの革新をリードする■ 不二越は、多彩な事業・技術をあわせ持つ総合機械メーカーの特長を活かし、自動車や産業機械、インフラ分野などのお客様に多彩なソリューションを提供し、ものづくりの世界の発展に貢献しています。 ロボット・工具・工作機械・ベアリング・油圧機器・カーハイドロリクス・特殊鋼・工業炉の8事業の各強化と連携でさらなる企業成長を目指しています。
◇企業理念 ミッション 医薬品メーカーとしての自覚と誇りを持ち、 最良の技術で、お客様にとって最高の製品を提供し、 世界に貢献する ビジョン 世界に誇れるALPS独自の価値を創造する バリュー ・常に向上を目指し、自律的に行動する ・社会の視点・お客様の視点を大切にする ・現場・現物・現実にもとづき、本質を見極める ・失敗や変化を恐れず、チャレンジする ・議論とチームワークを大切にする ・コンプライアンス、安全操業を徹底する ・従業員の成長を促し、幸福度を高める ・会社の成長を通じて、地域社会に貢献する ◇事業 医薬品原薬や食品添加物・化粧品原料などの製法研究から製造・販売 天然物事業:https://www.alps-pharm.co.jp/business/natural.php 合成事業:https://www.alps-pharm.co.jp/business/synthesis.php 新規技術開発も行っています。 https://www.alps-pharm.co.jp/business/technology.php ◇原薬とは? 医薬品の有効成分(医薬品の成分のなかで、目的とする効果を示す成分)です。 アルプス薬品工業は、350種類以上の原薬を取り扱うことが可能です。 ◇3つのコア領域 アルプス薬品工業は以下の技術を用いて、原薬の製法研究、製造を行っています。 ・抽出技術:漢方・生薬エキス ・成分単離技術:活性成分のみの精製品、高い世界シェアを占める品目あり ・合成技術:一般用医薬品からステロイド原薬や抗がん剤原薬まで アルプス薬品工業は市場商品となる製剤は製造しておりませんが、原薬の製造・供給により医薬品業界の縁の下の力持ちとして、広く社会に貢献しております。
ダイキンは、グループ全体の売上の約8割を海外で生み出す、真のグローバル企業になった。 空気に国境はない。世界中が、ダイキンの仕事場だ。 君たちもすぐに世界に出ていくだろう。 その時覚えておいてほしいのは、「世界は均一では無い」ということだ。 環境が変われば、暮らし方が変われば、ほしい空気も変わってくる。 空調文化そのものが無いところだってある。 これをつくればいい、これを覚えればいい、などというマニュアルは無い。 その地域に生きる人に真摯に向かい合い、自分の頭で考え、自分の足で行動し、本当に喜ばれる空気をつくり、届けてほしい。 ダイキンは、君に、そういう仕事をしてほしい。 求む。空気で世界を変える人材。 人の幸せは、いい空気がつくる。そう信じて、行こう、空調の最前線へ。
~グローバルシェアの高い製品を持つ高機能材料メーカー~ デクセリアルズは60年以上に渡り、機能性材料・電子部品を展開している機能性材料メーカーです。 当社の製品は、皆さんの身近なスマートフォンやタブレットPCなどに多数採用されています。 中には世界シェアNo.1を誇る製品もございます。 製品開発を支える「材料開発」だけではなく、製品を効率良く生産するための「プロセス技術」やお客様をサポートする「評価技術」「分析・解析技術」を含め、各工程に強みを持っています。 これらのコア技術が当社の高付加価値製品の開発を支えています。 いま世界は人工知能(AI)の活用や、あらゆるものがインターネットにつながるIoT化、次世代高速通信である5G導入の動きなど、社会課題の解決へ向けた技術革新が進展し、世の中は大きな転換期を迎えています。 当社がこれまでエレクトロニクス領域で培ってきたディスプレイやセンサー、通信機器に使用する製品や技術を自動車や光半導体などの新規領域に拡大し、技術の進化で社会課題の解決に貢献し、一層の成長を図ろうとしています。 世の中の変化を楽しみ、これまでにない発想で未来に向かって挑戦してくれる仲間を求めています。 ■企業ビジョン 「 Value Matters 今までなかったものを。世界の価値になるものを。」 デクセリアルズは、世の中にない新しい価値を提供しつづけ、人間社会と地球環境の豊かさと質の向上に貢献します。 そのために価値を創る人をつくることが使命であり、目指すべき企業の姿であると考えています。 ■デクセリアルズのコア技術 当社の研究開発は「材料技術」、「プロセス技術」、「評価技術」、「分析解析技術」の4つをコア技術としています。 これらの技術を進化させ、世の中のニーズを先取りした独自性の高い製品を開発しています。 ■コア技術を活かしたグローバルシェアNo.1製品 ・異方性導電膜(ACF) 導通、絶縁、接着の3つの機能を持つ接合材料です。スマートフォンなどのディスプレイを駆動させるICチップを実装する際に使用され、製品の小型化・薄型化に貢献しています。 https://www.dexerials.jp/products/acf/ ・反射防止フィルム 多層構造の金属薄膜により低反射と耐擦傷性に優れたフィルムです。 ノートPCをはじめ、電装化が進む自動車の車載ディスプレイでも採用が拡大しています。 https://www.dexerials.jp/products/anti-reflection-film/index.html ・光学弾性樹脂(SVR) ディスプレイパネルとトッププレートの間のエアギャップに充填する樹脂材料。 スマートフォンやタブレットPC、車載ディスプレイなどに使用されます。ディスプレイの高い視認性を確保します。 https://www.dexerials.jp/products/svr/index.html ■2028年までの注力事業 【フォトニクス事業(生成AI向けデータセンター)】 IT製品、自動車に次ぐ柱として成長が期待をおいているのが、フォトニクス事業です。 この事業の中心的な取り組みがデータセンター向け光半導体製品です。 電気を光に、光を電気に変換する半導体素子を総称して「光半導体」と呼び、これらが組み込まれた電子部品が光半導体デバイスです。 各種データセンター向け光トランシーバー等に当社製品が採用されており、今後さらに注目が高まると考えています。 ■勤務地 本社・栃木事業所( 栃木県下野市 ) 鹿沼事業所 第1工場、第2工場( 栃木県鹿沼市 ) 多賀城事業所(宮城県多賀城市) ■福利厚生 各種社会保険完備(健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金保険) 退職金制度、財形貯蓄制度、借上住宅制度、株式給付制度(J-ESOP) 従業員持株会、ベネフィットステーション、社員食堂など ■人材育成 階層別研修、ベーススキル研修、グローバル研修 職種別研修、専門性教育 【 関連会社 】 ■デクセリアルズフォトニクスソリューションズ株式会社 ・事業内容:無機波長板、無機偏光板、無機拡散板、スパッタリングターゲット、受発光半導体デバイス・複合半導体デバイスならびにモジュールの開発、製造及び販売 ・事業所:北海道恵庭市/宮城県登米市 前身は京都セミコンダクターという光半導体専業メーカーとして、1980年の創業以来確かな技術力と優れた品質で世界中のお客様から高い評価を得ておりました。 InGaAs (インジウムガリウムヒ素) など化合物を用いた光半導体デバイスは高性能を誇り、特に通信用の高速フォトダイオードにおいては世界トップクラスの技術力を持っております。
◆企業理念◆ 「医療を支え、世界の人々に貢献する」 A&Tは、臨床検査に特化した機器・システムを開発から保守まで行っているメーカーです。 検査に欠かせない幅広い製品群を持つことで、ソフトとハードの両面から医療に貢献しています。 臨床検査の価値を創造していくことが、私たちの使命であり、強みです。 ◆エイアンドティーの特長◆ ◎「一貫体制」でお客様をフォロー お客様である検査室のニーズに沿った製品づくりをするために自社で開発・製造・販売・保守までを一貫して行っています。 一つ一つの製品に責任を持って、部署間のスムーズな情報共有や柔軟な対応により、迅速にお客様をフォローできる体制を構築しています。 ◎「幅広い製品群」で検査室を総合コンサルティング 臨床検査機器業界において、4つの製品群を持っている会社は珍しく、それらの間にあるニーズまでカバーできることが私たちの強みです。 ◆事業内容◆ 【血液検査事業】 検体検査装置で検査を行うたびに臨床検査試薬を使用するため、継続的な需要があり、安定性のある事業です。 国内のユーザー数は2,000施設超で、トップクラスブランドとしての信頼を得ています。 病院の検査室のほかにも、検査センターや健診センター、救急センター、動物病院、さらには製薬メーカーや食品メーカーなど、幅広く利用されています。 ◎検体検査装置 血の固まる時間を測る「血液凝固分析装置」、血糖値を測る「グルコース分析装置」、血液中のイオン濃度を測る「電解質分析装置」があり、どれも卓上に置けるサイズです。 グルコース分析装置は専用装置としての国内シェア率が約50%と、多くのお客様にご利用いただいています。 ◎臨床検査試薬 検体検査装置に使用する専用の試薬や消耗品、電極も自社で開発から販売まで行っています。 電解質分析装置の「電解質ユニット」は海外へのOEM販売も行っており、世界の約5,000か所で使用されています。 【IT化・自動化支援事業】 IT化・自動化による検査業務の実施と効率化を行い、成長性のある事業です。 国公立病院・大学病院など大規模病院が主なユーザーです。 検査の効率化により、医師や臨床検査技師だけでなく、患者さんの負担も減らすことができます。 ◎臨床検査情報システム(LIS) 電子カルテからの検査依頼を受けて、各装置に検査指示をする、検査結果の正確さを判断する、検査の進捗をリアルタイムに確認し、 迅速に報告するといった機能があります。国内300床以上の病院市場においてトップシェアを誇り、製品リピート率は毎年80%~90%あります。 ◎検体検査自動化システム(LAS) 患者さんから採った血液などが入った採血管を、全自動で各装置に搬送・測定します。 病院の規模やニーズに合わせて、様々な装置を組み合わせたシステムを構築します。 検査時間の短縮し、素早く検査結果を出すことができるため、検査の効率化に貢献しています。 https://www.aandt.co.jp/jpn/medical/lislas/example/ ※上記ホームページを閲覧する際は「あなたは医療関係者ですか」の 質問に対して「はい」を選択してください。 ◆保有技術紹介◆ ・臨床検査情報システム Laboratory Information System(LIS) ・検体検査自動化システム Laboratory Automation System(LAS) ・バイオセンサー ・イオンセンサー ・血液凝固検査試薬 https://www.aandt.co.jp/jpn/product/tech/ ◆売上高◆ 130.8億円 (2025年3月期)
●くらしを支える多彩な商品の生産を通じて、あんしんな社会づくりに貢献します ---【経営理念】--- 最高水準のものづくりを追求し未来の「あんしん」を実現します。 ---【中期ビジョン】--- パナソニックグループNo1の製造会社へ ~ 人が活きる ~ ●パナソニックの創業者 松下幸之助はパナソニックグループにおける人材育成の 位置づけを「物をつくる前に人をつくる」という言葉で示しました。また「事業 は人なり」という言葉も残しています。 よい製品をつくるためには、まずそれにふさわしい人をつくる必要がある、そして どんな経営でも適切な人を得てはじめて発展していくものである、と考えたのです。 これらの考えはパナソニックのDNAとして引き継がれ、当社でも人材育成方針の中に 活かされています。 ---【人材育成方針】--- 1.社員自らのチャレンジ精神 社員自らが「自分のキャリアは自分で築く」という自立的なマインドを育成 の基本とする 2.上司による育成 上司は、一人ひとりの能力や適性をよく把握し、中長期的視野に立って個人 別育成計画を立て、OJTによる育成と活用を進める 3.会社全体での能力開発 会社は、OJTによる育成がより効果的なものとなるために Off-JT(階層別・ 職能別訓練)を体系的に実施し、能力開発を促進する。 ---【事業】--- 当社は、 戸建て住宅関連商品、集合住宅関連商品、非住宅系エンジニアリング事業商品など 様々な電気設備を設計・生産しています。 創業者 松下幸之助が興した創業商品である「配線器具」をはじめ、 お客様を火災の危険から守る「防火防災商品」や「マンション用インターホン」 ビルの電気設備を統合管理する「ビルオートメーションシステム」、家庭での 電気機器をつなぎそれらをコントロールしてエネルギーの自動制御をおこなう HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)など、 わたしたちの生活を安心・快適なものにし、かつ、省エネを実現する商品を お届けしています。
■事業内容 自動車、販売および関連事業 ■イノベーションをドライブし続ける 2021年1月、グローバルな気候変動問題を解決する取り組みに貢献すべく、2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルの目標を掲げました。その目標の達成に向け、2030年代早期より、主要市場に投入する新型車をすべて電動車両とすることを目指します。無論、情熱的で革新溢れるチャレンジャーとして、日産はこれからもGT-RやフェアレディZなどに代表されるように、運転の楽しさを追求し続けます。 ■企業ビジョンは「人々の生活を豊かに、イノベーションをドライブし続ける」 ビジョンを実現するために、世界の様々な国と地域において商品やサービスを提供し、長きにわたり魅力的な商品開発と技術革新に取り組んできました。100%電気自動車『LEAF』、e-powerをはじめとした先進の電動化技術、プロパイロット等の自動運転化技術等、時代を先駆けた技術開発に取り組んでいます。 「他がやらぬことを、やる」という創業時からのDNAを貫き、これからもお客様に新しい価値を提供し続けられるよう、挑戦を続けてまいります。
■パーパス - 存在意義・志 - 技術力と探求心でエネルギーに新常識を ------------------------------------------------------------------------- 『3分でわかる!NTTアノードエナジー会社紹介』 https://youtu.be/emEzpz6mxaY ------------------------------------------------------------------------- ■ミッション 私たちのミッションは大きくふたつあります。 ひとつは、企業活動や地域の生活をエネルギー流通の仕組みから変え、未来にふさわしいカタチにアップデートする仕事。 そして、もうひとつは、私たちの生活になくてはならない情報通信サービスが常につながっている“当たり前”を維持し、支えていく仕事です。 ≪ 企業を、地域を、エネルギーから変えていく。≫ 近年の気候変動について、危機感を覚えている人は多いと思います。 ただ、誰かが動かなければ、何も変わりません。 私たちは、エネルギー流通の新たな仕組み創りに取り組むことで、カーボンニュートラルを叶え、これからの日本の産業や経済の仕組み、そして私たちの生活に直結する社会課題を本気で解決していきたいと考えています。 ≪ 何があっても通信を止めない。≫ 私たちの生活になくてはならない「情報通信サービス」。 その重要な社会インフラも電気なくしては成り立ちません。 もし情報通信サービスが止まれば、携帯電話やインターネット、データセンター、電子決済、ATMなどが使えなくなり、私たちの日常も止まってしまいます。 そうさせないために、私たちはエネルギーの面から通信インフラを支え、守り抜きます。①「企業を、地域を、エネルギーから変えていく。」 ■事業内容 ◆エネルギ流通ビジネス NTTアノードエナジーは、エネルギーを創り、蓄え、調整し、届け、使う、までを一気通貫で担うことで、新たな「エネルギー流通」の仕組み創りに挑戦しています。 NTTグループの技術や資産を組み合わせることで、より安定的でより効率的なエネルギー利用を実現し、私たちの生活やこれからの日本の産業・経済の仕組みに直結する社会課題を解決します。 <グリーン発電>【創り】 太陽光、風力、地熱、バイオマスなど、再生可能エネルギー発電所の開発・運営を地域と共生しながら着実に実施することで、NTTグループのカーボンニュートラルはもとより、脱炭素社会の実現に向けた効率的な発電事業の推進を担います。 <アグリゲーション>【蓄え・調整】 再生可能エネルギーの普及・拡大にともない生じる課題を、需給バランスを調整する蓄電池やEMS(エネルギーマネジメントシステム)により解決。 企業や自治体等のお客さまはもちろん、日本全体のカーボンニュートラルに貢献します。 <電力小売>【届け、使う】 企業や自治体などのニーズに合わせて、様々なパートナーとも連携し、最適なソリューションで再生可能エネルギーを持続的にお届けしていきます。 <エンジニアリングソリューション>【ベーススキル】 約140年にわたり、通信設備用電力システムの構築・保守運用で蓄積した技術力とノウハウを活かし、再生可能エネルギーや蓄電池、データセンターを中心としたエンジニアリングソリューションを展開しています。 ◆通信インフラ 電力システム構築・保守 NTTアノードエナジーでは全国に約7,300棟ある通信ビルに二重三重のバックアップを備えた電力システムを構築し、24時間365日、一元的に監視を行いながら運用しています。 約140年にわたり培い磨き続けてきた、構築から保守までの設備マネジメントの技術力が、私たちの 「通信を守る」という使命を支えています。
未来のイノベーションに技術で応える パナソニックをはじめとする様々な企業や団体、機関の研究開発、 製品・システム開発を行っており、最先端プロダクツを支えている企業です。 創業以来培ってきた「アンテナ・無線」「パワエレ・エネマネ」 「画像センシング」「スマートデバイス」の4つのコア技術に加え、 スパコンやAIを活用した「インフォマティクス計算技術」等の技術開発力を強みとし、 要素開発から商品一括請負開発まで携わっています。 開発拠点は仙台・金沢・浜松・横浜・大阪・福岡にあり、社員の約9割が技術者という、 技術開発専門会社です。 ▼YouTube「Channel Panasonic」 ---------------------------------------------------- 会社紹介 ダイジェストver. https://channel.panasonic.com/jp/contents/35997 会社紹介 フルver. https://channel.panasonic.com/jp/contents/35994 技術紹介 https://channel.panasonic.com/jp/contents/35995 技術社員の1日 仙台拠点 https://channel.panasonic.com/jp/contents/40102 技術社員の1日 金沢拠点 https://channel.panasonic.com/jp/contents/40103 技術社員の1日 浜松拠点 https://channel.panasonic.com/jp/contents/40104 ----------------------------------------------------
有機化学に特化した、化学品のオーダーメイドメーカー! 化学専攻の方はもちろん、化学以外の方もチャレンジできる職種があります。 ━━━━━━━━━━━━━ ■AGC若狭化学とは? ━━━━━━━━━━━━━ AGC(株)100%出資のグループ会社で経営安定! 私たちAGC若狭化学株式会社は、農薬・医薬品の“薬のもと”となる高品質な製品を、スピーディーかつ安定的に製造するCDMOメーカーです。 現在はスペシャリティケミカル(機能性化学品)と呼ばれる分野にも事業を拡大しています。(助触媒など) 製薬会社さんや化学メーカーさんからの依頼を受け、 設備に合わせて「どうやって作るか」「どうやって量産するか」を化学と工学の力で解き明かし、 実験室のスケールを“社会に届けるレベル”まで引き上げる、プロセス開発の最前線を担っています。 世界中の健康や食の安全を支える製品を、 高い有機合成技術と現場力で“かたち”にし続けてきた私たちだからこそ、「国内外のお客様から最初に声がかかる」 そんな存在を目指しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■主な事業内容 ━━━━━━━━━━━━━ AGCグループのライフサイエンスカンパニーについてご紹介します! ファインケミカルズ事業: 有機合成技術を使って、医薬品や農薬、その中間体などを製造します。 AGC若狭化学はこの分野において国内グループ企業として重要な役割を担っており、製薬・化学メーカーと連携し、開発〜製造を支えています。 〇下記PRリンクからHPをご確認いただけます! バイオ事業: ※弊社はバイオ事業には参画しておりません。 AGCグループの戦略事業として、ライフサイエンス分野はM&Aや拠点拡大によって成長を加速中。 AGC若狭化学は、国内外の拠点と連携しながら有機合成分野での技術力を武器に、 「有機合成」に特化した技術者集団として、グローバルなライフサイエンス産業を支えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■大手企業と中小企業のいいとこ取り!? ━━━━━━━━━━━━━ 大手AGCグループで安定した経営 総合素材メーカーのいち事業という独自性(化学、医薬系企業のほとんどが専業) 地方にいながら大きくてグローバルな仕事ができる × 150人の会社で人間関係がフラットでアットホーム 社内のジョブローテーションはあっても、転居を伴う転勤がない 決めたらすぐ行動できるフットワークの軽さ 「大きな仕事がしたい。でも、一緒に働くメンバーとは身近な距離で働きたい。」 そんな方にはぴったりの、“いいとこどり”の職場です。