【理系対象】1時間でわかる!ニチハの「技術」と「成長戦略」/オープンカンパニー
- 研究開発職
- 2025年12月3日(水) ~ 2025年12月16日(火)
- リモート
- 2025年12月15日(月) 締め切り
国内シェアNo.1メーカーから世界で通用する「壁材専業のトップメーカー」へ ■当社は住宅用窯業系外壁材販売数量19年連続No.1※メーカーとして、 住宅をはじめとした様々な建物に無くてはならない存在として国内を中心に展開してきました。 窯業系サイディングで業界初となる「変色・褪色30年保証」に対応した商品の発売や、 総合的にリサイクル率を高めようとする取り組み「持続的な完全循環型リサイクル事業モデル」が、 2018年度グッドデザイン賞を受賞しました。 このような業界初の試みを創業以来行っており、加えて環境負荷軽減や 持続可能な循環型社会の実現などの社会的課題に対しても取り組んできました。 ※当社の環境への取り組みについては下記ご参照ください。 ・コーポレートレポート https://ssl4.eir-parts.net/doc/7943/ir_material_for_fiscal_ym4/101828/00.pdf ・環境方針及び環境への取り組み https://www.nichiha.co.jp/csr/environment/ ・オフセットサイディング動画 https://www.nichiha.co.jp/movies/ ■さらに、市場開拓として国内のみならず海外にも力を入れております。 主に米国への販売を強化しており、現地に新工場の建設も進めニチハブランドを日本から世界に広めている最中です。 今後国内では縮小傾向と言われている住宅業界ですが、国内・外でこれまで培ってきた技術力と営業力を結集し、 更なるチャレンジをしていきます。 ◆窯業系サイディングについて◆ 窯業系サイディングは、新築戸建て住宅の70%超に使われている外壁材です。 当社は販売数量においてNo.1※となっております。 セメント質と繊維質を主な原料にして、板状に形成したものです。 機能性、施工性、デザイン性に優れており、モルタルと比べて工期が短く、 柄や色などのバリエーションが豊富にあります。 最近では、商業物件・公共施設などの住宅以外の建物にも多く使われるようになっております。 ◎窯業系外壁材の詳細はこちら↓ https://www.nichiha.co.jp/products/wall/yogyo/ ◎施工事例もご参照ください(住宅向け)↓ https://www.nichiha.co.jp/works/list.php?cname=residential ◎施工事例もご参照ください(非住宅向け:店舗や各種施設など)↓ https://www.nichiha.co.jp/works/list.php?cname=cw ※2004年度~2023年度住宅用窯業系外壁材市場 販売数量ベース (株)矢野経済研究所調べ 2024年7月現在 ※本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である。
☆防災製品の開発型メーカー/シェアトップクラス/社会貢献度◎/教育制度も充実☆ 国土の75%が山地の日本で、土砂災害の危険性がある場所は約70万か所! 自然災害から人命や当たり前の生活を守る「何か」が必要です。 当社は、災害から人々を守るフェンスなどの構造物を開発しているメーカー。 業界トップクラスのシェアを誇り、採用実績は3,500ヵ所以上。 しかも47都道府県すべてに採用されています。 県知事表彰や技術認証、特許を取得した製品も多数! ―◆世界に一つしかない製品を生み出す◆― 【開発】【設計】【営業】【製造】【施工】を一貫して行っている当社。 この体制があるからこそ、部署の垣根を越えて協力し、「世界に一つしかない製品」を生み出すことができます。 設計担当は、営業担当とチームになりお客様へ製品提案を行います。 施工の計画にも関わり、実際に現場に足を運ぶことも。 自分が設計した製品を、検討から実際に設置されるまで携わることができるので、 「この場所の安全を、自分が設計した製品が守っている」という"目に見えるやりがい"を感じて働くことができます! ―◆多様な専攻の先輩が活躍中◆― 先輩社員の専攻は、土木・機械・農業・情報・化学など・・・実はさまざま。 「CADなんて触ったことがない」という状態で入社して活躍している社員がほとんど。 専門的な知識を身に着けるのは入社後でOK! 部署内外での研修や勉強会、教育担当者制度などを整備して皆さんの成長をサポートします。 [入社の理系専攻比率=土木建築:13%、機械:25%、農学:25%、情報6%、化学:13%、その他:18%] 防災のプロとして、人命や生活を守るモノづくりに携わりませんか?
アウトソーシングではない。「コ・アウトソーシング」。 お客様と対等な立場で、 時には配属先の社員以上のクオリティを求められながらともに課題を解決していくからこそ、エンジニアとして市場価値を高められる。 ものづくりの上流工程から下流工程までの工程幅はもちろん、活躍場所は国内外に200拠点、領域もAI〜半導体、本当にさまざまです。 あなたがなりたい「エンジニア像」はなんですか? 特定領域に特化もできる。幅広い領域も経験できる。「市場価値の高い」エンジニアになりたい方はぜひ当社へ! 徹底的なスキルアップサポートをもとに、あなたのご入社をお待ちしております。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 自動車・航空機等メーカーの企画構想〜製造技術まで 幅広い現場へ人材を派遣しています! 客先は国内外200拠点以上(下記)。ワールドワイドに成長を継続中! ・自動車:トヨタ自動車 / 日産自動車 / 本田技研工業 / SUBARU / ダイハツ工業 ・半導体・半導体製造装置:ソニーグループ / キオクシア / 東芝 / 東京エレクトロン / 荏原製作所 ・産業機械:ソディック / FUJI / 川崎重工業 / キーエンス / ダイヘン ・その他業界:テルモ / AGC / JFEグループ / 日本電信電話 / 産業知術総合研究所 などなど..... 自分らしく自分自身のエンジニアとしての「市場価値」を高めながら、 幅広い業界を経験することも、一つの業界を究めることもできる環境が整っています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■なぜ「ものづくり」業界においてアウトソーシングが求められるの? ━━━━━━━━━━━━━ 昔の大手メーカーは、全て自社完結の自前主義。 2000年代以降日本市場が変化し、大手メーカーは生産効率UP・商品品質UP・経営リスクDOWNを求め、分業化の道を進んできました。 また、優秀なエンジニアの採用は難航。 一方で新たな技術の発展に伴い、エンジニア需要が高まっています。 ものづくり業界で起こるエンジニア争奪戦において、当社のような優秀なエンジニアを抱える業態の需要は高まっています! ━━━━━━━━━━━━━ ■エンジニアとして関われる領域は? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】機械系エンジニア これまでの職人的な技術に加え、近年ではIT知識やコミュニケーション、マネジメントスキル、 さらには各業界で海外進出が進んでいることからグローバル志向も求められはじめており、技術や職種の枠組みを超えた活躍が期待されています。 関われる製品例 (1)自動車(エンジン/駆動系/シャシー/ボディー/電装品 等) (2)産業機械(半導体・液晶製造装置/建設機械/工作ロボット/FA自動機 等) (3)通信(精密機器/カーナビ/スマートフォン/OA機器/光学機器/医療機器 等) (4)デジタル家電(デジカメ/HDDレコーダ/大画面薄型テレビ等 等) 【2】電気/電子系エンジニア 最先端のデジタル技術も求められますが、併せて従来型のアナログ技術も知り、 デジタルとアナログの兼ね合いを考慮できる人材が求められています。 こうした状況に対し、私たちのエンジニアは従来型のものづくり経験に最先端の技術要素を組み合わせることで、現場のニーズに対応しています。 関われる製品例 (1)半導体集積回路(デジタル・アナログLSI/カスタムLSI/ASIC/ゲートアレイ/各種IC 等) (2)電気/電子機器(半導体・液晶製造装置/建設機械/工作ロボット/FA自動機 等) (3)通信・精密機器(精密機器/カーナビ/スマートフォン/OA機器/光学機器/医療機器 等) (4)自動車関連(デジカメ/HDDレコーダ/大画面薄型テレビ等 等) 【3】生産技術 各メーカー様より生産現場のDX化が求められるなか、工場運用の効率化は急務とされています。 これまでの各種生産設備の設計スキルに加え、AIやIoTを導入したものづくり現場の自動化を推進できる人材がますます必要とされています。 業務内容例 半導体集積回路 / 半導体 / 家電製品 / 通信機器 / プラント等各種生産設備において、下記の業務に関わります ┗生産設備の新規設計・改造設計、試作・試運転(実験・評価・調整)生産ラインにおける機器導入、立上げ、メンテナンス、レイアウト立案 機械加工・組付設備、鋳造設備の保全維持管理、故障対策・改善案検討) 【4】プロセスエンジニア 半導体不足により人材需要が高まるなか、プロセスエンジニアは特に専門色の高い職種であることから、技術を極め続けていただくことが可能です。 また技術以外にも製造全体の各行程に携わるマネジメントスキルや、海外での活躍も期待されるグローバル志向なども求められています。 業務内容例 CMOS / 太陽電池 / 液晶ディスプレイ / LEDデバイスにおいて、下記の業務に関わります 半導体デバイスの加工プロセス条件構築・デバイスシミュレーションツールによるデバイス開発 ワイヤボンディング技術開発・製造良品条件の設定・評価解析・量産化技術支援・不良解析 ━━━━━━━━━━━━━ ■ポテンシャル人材からスペシャリストまで、レベルに合わせて成長できる環境があります! ━━━━━━━━━━━━━ 私たちのお客様は多数のエンジニアを必要とする大手メーカー様が多く、新人の方からベテランまでがチームとなってご支援をしています。 そのため、新人の方は経験豊富なリーダーの傍で成長でき、 また経験者の方は技術だけでなくマネジメントの経験も積んでいただくことが可能です。
---------------------------------------------- ■PHC株式会社とは ---------------------------------------------- PHCグループはグループ86社で世界125か国以上の国と地域にサービスや製品を展開するグローバルヘルスケア企業です。 グループの中核となるPHC株式会社では、「世界中の健康を願うすべての人に新たな価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献する」ことをミッションとして、グローバル・日本市場ともに高いシェアを誇る製品・サービス、開発力をもって事業を行っています。 ・「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」の2事業を展開し、すべての事業が国内外トップクラスシェアを誇る製品・サービスと開発力を有しています。 ・生活習慣病患者の増加、病院完結型医療から地域完結型医療への転換、再生医療市場の成長など様々な医療課題、トレンドに対して各事業がアプローチをしており、毎年9%ずつ市場が成長しているヘルスケア業界に対して日本のモノづくりで貢献をしている企業です。 ・パナソニックグループの中で約50年間、映像機器・情報機器などの家電分野を通してモノづくりの技術・ノウハウを培ってきました。PHC株式会社はこの強みを活かし、医療機器分野に業態を変えて成長を続けてきた珍しい歴史を持ちます。また、家電分野での技術を医療機器やライフサイエンス機器の開発に応用している点もPHCならではのユニークなポイントです。 ・高い品質やユーザーフレンドリーな開発を重視した伝統的なメーカーとしての側面も持ちつつ、ヘルスケア業界のゲームチェンジャーを目指し、IoTなど新しい技術を活用しながら各事業のデジタル化にも積極的に取り組んでいます。 ・現在では、グループ全体で約9千名の社員が在籍。国籍を問わず多様なバックグラウンドをもつ仲間が集まっており、まさに第二創業期です。 ▼PHCグループ紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=RI0wuaj3mbg ---------------------------------------------- ■PHC株式会社の事業 ---------------------------------------------- PHC株式会社では生活習慣病患者様、医療従事者、研究者や製薬企業の方にご利用いただく製品・サービスを提供する事業を行っており、各事業部で採用を行っています。 PHCの事業は大きく2つ「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」に分けられます。 【ライフサイエンス/先端技術開発支援(バイオメディカ事業部)】 共に国内シェア1位、グローバルシェア2位を占める研究機関及び医療機関向け保存機器の『超低温フリーザー』と培養機器の『CO²インキュベーター』をはじめとして、 IoTデバイスソリューションや、新規領域である細胞医療ソリューションに貢献する製品を開発しています。 ▼バイオメディカ事業部について https://www.phchd.com/jp/biomedical 【診断/在宅医療支援機器(診断薬事業部)】 パーキンソン病やリウマチ等、日常的に注射器による薬の投与が必要な患者さんに向けた電動注射器や、 糖尿病患者さん向けの血糖測定システム等生活習慣病患者様のQOL向上に貢献する高精度で簡便な検査・分析機器などの設計開発を通して、 現代の医療を支え、次世代医療にも貢献する製品の設計開発を行っています。 ▼診断薬事業部について https://www.phchd.com/jp/ivd
ミラティブは「わかりあう願いをつなごう」というミッションのもと、人々が自分が好きなことでつながり新しい物語が生まれる居場所として、ゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』の開発/運営を行ってきました。 Mirrativはリリース以降、スマホ1台でゲーム配信ができる手軽さが好評を博し、現在は配信者は500万人を有する「スマホゲーム配信者数国内No.1」の配信プラットフォームへと成長しています。 また、2025年より「Mirrativ」の枠を越え、YouTube・Twitch・TikTokなどあらゆるプラットフォームで活動するVTuber/ストリーマーを含むすべての配信者に価値提供する新規事業にも取り組んでおり、会社としても新たなステージを迎えています。 (参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000033025.html) 組織としては、2018年にDeNA社からMBOする形で創業し、着実に成長を重ね社員数146名、資金調達額100億円超となりました。今後もIPOやグローバル展開を見据え、ダイナミックな挑戦を続けていきます。 ※ストリーマープラットフォーム事業についての詳細は以下YouTube動画をご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=4BJ3FCbnbEY ※より詳細な事業内容は以下資料をご覧ください。 https://speakerdeck.com/mirrativ/mirrativ-letter
【事業】 「半導体・電子部品」の開発・製造 〈具体的な事業内容〉 ①集積回路事業(OSAT:半導体受託組立テスト) ②機能部品事業(サーマルプリントヘッド、高放熱基板、等) ③新規事業(MEMS技術応用製品:ナノピンセット、その他) 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■スマートフォン等、ガジェット開発メーカーの要求を満たす外形寸法の小型ICパッケージ ■情報通信機器、家電、自動車、産業機器等のエネルギー制御用パワー半導体用ICパッケージ ■5G規格向けの通信回路用ICパッケージ 顧客とのNDAにより詳細は開示できませんが、最先端の半導体を活かすために欠かせない半導体後工程技術を極めた企業です。 〈今後の事業展開〉 ①ウエハー表面上での再配線技術を応用した、当社のオリジナル半導体先端パネルパッケージである「FOLP®」の市場拡大 シャープ株式会社の三重工場を活用して、半導体先端パネルパッケージの量産化(2026年中の本格稼働)の為に 生産ライン構築を推進することを決定し、プロジェクトがスタートしています。 ②チップレット集積技術の先行開発により、半導体前工程と後工程の融合ともいえる「中工程」の立ち位置を確立 ムーアの法則に限界が見えてくる近未来、さらなるイノベーションを進めるためにチップレット集積技術を研究開発中です。 アオイ電子グループのみならず、東京工業大学や大阪大学、東北大学等とコンソーシアムを組み、前進中です。 経済産業省など、政府からも期待されています。 さらには、米インテルのSATAS(半導体後工程自動化・標準化技術研究組合)に、アオイ電子も加わりました。 2023年12月21日に、首相官邸にて開催されました、「国内投資拡大のための官民連携フォーラム」にアオイ電子が招かれました。 【首相官邸HP】 https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202312/21forum.html 【内閣官房HP】 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokunai_toushikakudai_forum/dai4/gijisidai.html 【経済産業省ウェブマガジン】 https://journal.meti.go.jp/p/28756/
■『ともに挑む。ともに実る』 〈みずほ〉には、渋沢栄一、安田善次郎など数多くの先人がフェアでオープンな姿勢と先見性をもって、 社会経済の発展に挑んできた DNA があります。そして、現在の私たちには、だれよりも変化に先駆け、 新しい価値を生みだそうとする熱意があります。 「お客さま一人ひとりの夢と希望に向かう挑戦に寄り添い、金融やコンサルティングの力で幸福な人生に貢献すること」 「新しい技術や事業へ挑む企業に、他企業との協業や、事業・金融面のサポートをしながら、 サステナブルな社会に向けてともに歩んでいくこと。」 「〈みずほ〉で働くすべての人がつながり合い、日々新たな視点で変革や改善に取り組み、未来を変えていくこと。」 お客さまの挑戦を支え、自らも変革に挑戦しながら、豊かに実る未来を共創していきます。 ■次世代金融への転換 デジタル化、少子高齢化、グローバル化といったメガトレンドの下、「金融」という業界も、これまでの発想を遥かに超えた、非連続的な構造変化に直面しています。 〈みずほ〉は、柔軟な発想で変わりゆく時代に向き合い、変化に対応するだけでなく、むしろ変化を自ら創り出すことによって、更に大きく飛躍していきます。従来の金融の領域にとらわれず、お客さまの夢や希望、あるいは不安といった、より本源的なニーズそのものに正面から向き合う。そして、金融・非金融の融合領域を含め、金融にまつわる様々なことをつなげ、「金融+α」のソリューションを提供し、「金融を巡る新たな価値」を創造する。こうした取り組みを通じて、お客さまと新たなパートナーシップを構築し、『次世代金融への転換』を実現します。
■スタークスの想い "ビジネスでは誰かが得をする代わりに誰かが損をする" そんな常識を変えたい。その決意でスタークスは創業されました。 ■ミッション Market Innovation for Happiness アイディアとテクノロジーで ビジネスに革新を、関わる人に幸せを。 スタークスは世の中の変化をいち早く捉え、 アイディアとテクノロジーによって関わるすべての人を幸せにする「三方良しのビジネス」を創り続けていきます。 ■事業内容 私たちは、AI×自社開発SaaS×マーケティングコンサルティングを強みに、企業の売上成長を支援するマーケティングDX企業です。 戦略立案から実行までを一気通貫で担い、複数事業を展開。 少数精鋭でスピード感のある事業推進を行っています。 生活に必要不可欠であり、 かつデジタル化が遅れている「コマース領域 ※150兆円の巨大市場」に注目し、 「AI×自社開発SaaS×マーケティングコンサルティング」を提供。 顧客のビジネスデジタル化を支援しています。 ■実績 ①LINEを活用した購入体験改善・売上最大化 →300ブランド以上を支援! ②サプライチェーン(物流)デジタル化支援 →D2C特化で業界シェアNo.1 AI×自社開発SaaS×マーケティングコンサルティングによって、 150兆円の巨大市場を"三方良し"に変えにいく。 そんなスタークスで共に挑戦しましょう! 会社ページはこちら: https://starx.co.jp/
『情報革命を起こし、全ての人々の生活をより豊かにする』 AI、IoT時代の到来により、私たちの生活は大きく変わろうとしています。 メモリは、スマホ、パソコン、家電、AI、5G、自動運転など私たちの暮らしを豊かにする最先端技術の実現に欠かせないテクノロジーです。 テクノロジーの力で、日本から世界の社会と暮らしへ貢献します。 ◆マイクロンが手掛ける半導体メモリ製品は、DRAM、NANDフラッシュなど多岐に渡り、世界最先端のメモリを設計・開発・生産しています。 ◆世界中に拠点を有するマイクロンは、幅広い販売網を駆使して、世界中の大手コンピューター機器メーカー、家電メーカー、モバイル機器メーカーなどへ高品質な製品やサービスを提供しています。 ◆約58,000件の特許を取得し、売上高は約3.7兆円に達しています。この結果、メモリー業界のグローバルリーディングカンパニーとして、世界最先端の技術と開発力を誇っています。 ◆Products紹介はこちら https://jp.micron.com/products
『医薬品・医療機器開発支援で世の中に笑顔を。』 シミックグループは医薬品の開発から製造、販売を通して、「より良い薬をより早く患者様へ」届け、たくさんの笑顔を作り出しています。その中でも「医薬品開発支援事業」を主軸に発展を続けるシミックは、日本国内の新薬開発の約80%に関与しています。多様な挑戦ができ、大きなやりがいと社会貢献性を実感できる環境です。 【まだ世にない薬をカタチにする ~CROについて~】 新薬開発のプロセスは、動物を使って安全性や有効性の検証を行う『非臨床試験』に3~5年、患者さんにご協力を得てデータの回収や分析を行う『臨床試験(治験)』に3~7年、ここで安全性と有効性が確認されると国に申請し、承認されて製造に至ります。この申請・承認にも1~2年が必要です。このように新薬が患者さんに届けられるには、膨大な時間、労力、費用が必要です。従来はこれらのプロセス全てを製薬企業のみで行っていましたが、現在ではアウトソーシングが進んでいます。CROとは、Contract Research Organizationの略で『主に製薬企業から非臨床試験・臨床研究、臨床試験を受託する会社』を意味します。この業界は急速な発展を遂げ、現在は欧米の医薬品開発業務の半数近くをCROが受託しています。一方、日本では30%弱に過ぎず、今後も拡大が見込まれる業界と言われています。 【主な事業内容】 ●開発戦略・薬事コンサルティング ⇒開発戦略・薬事コンサルティング、CMCコンサルティング、薬価コンサルティング、医療経済学的分析・アウトカムリサーチに関するコンサルティング ●申請支援・規制当局対応 ●各種申請資料作成・メディカルライティング ●臨床試験 ⇒プロジェクトマネジメント、モニタリング、リスクベースドモニタリング、バーチャル臨床試験/Decentralized Clinical Trial・eソリューション、安全性情報管理(ファーマコヴィジランス)、データマネジメント、統計解析、品質管理、監査・信頼性保証、被験者募集、試験事務局支援、ベンダー紹介・マネジメント ●臨床研究・医師主導治験 ⇒臨床研究・医師主導治験、試験の企画立案支援、臨床研究/治験調整事務局、モニタリング、データマネジメント、統計解析、報告書作成/論文化 ●安全性情報管理(ファーマコヴィジランス) ●製造販売後調査(PMS) ⇒PMS、データマネジメント、統計解析、データベース調査・研究、自己点検 【シミックのCROの強み】 ■国内最大のCROグループ シミックグループは現在約1,300名のCRAおよび180名以上の薬事コンサルティングやメディカルライティングのエキスパートを有するCROとして、様々な疾患領域の国内治験および国際共同治験をサポートしています。 ■医薬品開発の全ての業務をフルサポート 幅広い疾患領域での豊富な経験を活かし、開発戦略立案から臨床試験の実施まで、医薬品開発の全てのステージにおいて迅速かつ効率的に業務をサポートします。 ■再生医療等製品、医療機器・体外診断用医薬品・プログラム医療機器などの専門領域の開発における経験とノウハウ 各領域の開発経験豊富なエキスパートが開発戦略・薬事コンサルティング、各種申請資料の作成、規制当局との相談・交渉、臨床試験の実施に至るまで、専門分野の特殊性を理解した戦略的なアドバイスおよび業務遂行によって開発を強力にバックアップします。 ■グローバルネットワーク シミックグループは、中国、韓国、台湾、オーストラリアを含むアジアパシフィック地域の13ヵ国に拠点を有し、4,000以上の医療機関と連携しています。各国の医療機関やキーオピニオンリーダー(Key Opinion Leader:KOL)との強力なネットワーク、グループ内各国の連携によって、国際共同治験の実施を円滑にサポートします。
私たちは、明治30年の「住友伸銅場」開設以来、一貫して銅管を製造してきました。永年にわたる銅管製造の経験と研究開発で培ってきたテクノロジーを通じて、冷凍空調、給水給湯、エネルギーの3つの事業分野において常に時代を先取りし、ニーズを的確に捉えた製品、サービスをお客様にお届けすることで、わが国、ひいては世界中のインフラの発展に寄与してまいりました。 《経営理念》 "熱交換関連製品の高機能化を追求するお客様の課題に対して、技術力・加工力で応え、最適な製品・サービスを提供することで、従業員の幸福を追求するとともに、快適な社会生活を支える基盤となり地球環境の改善に貢献する" 私たちは、この具体的な取り組みとして、長年の経験に基づく技術を駆使し、素材特性を最大限に引き出すことにより、地球環境に配慮した、省冷媒化に対応する熱交換関連製品、蟻の巣状腐食による冷媒漏洩を抑制する銅管「DANT®」、作業者の技能に左右されることなく短時間で安全・確実な施工を実現するプレス式冷媒配管用火無し継手「RGプレス®」などの新製品開発を行っております。 《会社概要》 社名 NJT銅管株式会社(NJT Copper Tube Corporation) 設立 2011年10月 代表者 代表取締役社長 石黒則充 資本金 100百万円 株主 アスパラントグループ株式会社 75% 大和PIパートナーズ株式会社 25% 従業員数 約600名 採用HP https://www.njt-copper.com/recruit/index.html 事業内容 銅及びその合金の鋳塊・管・棒等並びに 各種金属加工管・熱交換器・継手などの加工品製造及び販売 #NJT銅管 #銅管採用 #高品質銅管 #配管素材 #耐久性抜群 #信頼の銅管 #建築資材 #配管技術 #環境に優しい素材 #施工効率向上 #銅管の選び方 #配管の未来 #耐腐食性 #エコ素材 #建築資材選び #リップルフィンチューブ #DANT銅管 #伝熱測定装置 #ヘアピン曲げ加工 #高性能伝熱管 #腐食対策技術 #品質管理技術 #熱性能測定技術 #超音波測定 #発光分光分析 #蛍光X線分析 #熱交換器開発
私たち光村印刷は、1901年創業スタンダード市場上場の総合印刷会社です。 “美の再現”を原点にした印刷技術を核に、歴史と経験を蓄積してきました。 この積み重ねを活かしながら、「ともにつくり、ともに伝える。」を企業理念として、かけがえのない存在であり続けることを目指しています。 “お客様とともに”、“地域社会とともに”、“光村社員一人ひとりとともに”——— 私たちを支えて下さる皆様と会社の基盤である社員一同の協力・協働のもと、ご満足いただける良い製品をご提供する、その仲間を募集します。 【事業内容】 ■美術印刷 伝統に培われた技術で人の心に届く表現を追求しています。 ex.)図録、写真集、美術書、絵本、複製画 Instagramアカウント@mitsumura_art_printing ■セールスプロモーション 制作から印刷まで、一気通貫してプロデュースし、 企業の販促活動に欠かせない製品をお届けします。 ex.)POP製品(店頭什器、店頭販促ツール、ノベルティ) ■新聞印刷・パノラマ印刷 技術力が詰まった設備とスタッフの手が、 新聞やパノラマ印刷の印刷を可能にしています。 ■フォーム印刷・偽造防止技術 証券、小切手、フォームなどの社会を支える重要印刷物の分野で、 光村印刷独自の技術とノウハウが生かされています。 ■包装資材 厳しい検査をクリアした高い安全性を保つ光村の包装材は、 様々な業界から高い評価を得ています。 ex.)包装材料・医薬品添付文書 ■エッチング精密製品 メタルマスクなどの治具類から電子部品、模型部品、ノベルティまで、 高精度な技術力が必要になる製品で幅広く活用されています。 ■産業資材製品 スクリーン印刷機を使用した半導体製造用テープなど、 精密かつ高品質な製品を安定的に生み出します。
当社は国際的なビジネスプロフェッショナルのネットワークであるDeloitte(デロイト)のメンバーで、日本ではデロイト トーマツ グループに属しています。デロイトの一員として日本のコンサルティングサービスを担い、デロイトおよびデロイト トーマツ グループで有する監査・税務・法務・コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリーの総合力と国際力を活かし、あらゆる組織・機能に対応したサービスとあらゆるセクターに対応したサービスで、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームです。5,000名超のコンサルタントが、デロイトの各国現地事務所と連携して、世界中のリージョン、エリアに最適なサービスを提供できる体制を有しています。 また、クライアントの持続的で確実な成長を支援するコンサルティングサービスはもちろん、社会課題の解決と新産業創造でクライアントと社会全体を支援しています。
<キレイゴトの追求> ケンブリッジは「お客様にとって正しいこと」を最優先に考えます。 たとえお客様が望んでも、正しい道でないと判断すれば、あえて引き受けません。 プロジェクトで得たノウハウも惜しまず共有し、私たちが去った後もお客様自身で変革を進められることがプロジェクト成功のゴールと考えています。 私たちは単なる業者ではなく、ワンチームで同じゴールを目指す「戦友」として、10年後も「あの時はありがとう」と言われる関係を目指しています。 <ケンブリッジのサービスと仕事> ケンブリッジは幅広い領域でサービスを提供しています。 会計/販売/生産(ERP)、CRM、Webマーケティング、人事、サービス&サポートなどです。お客様は国内トップ企業が中心です。 ケンブリッジは大規模なコンサルティングファームと異なり、インダストリ(業種)とサービスというマトリクス組織ではありません。 当社のコンサルタントは特定の部署に属さず、プロジェクトごとにアサインされるため、幅広い業界や課題を経験し、多角的な視点を身につけることができます。 また、一度プロジェクトに参画すると、フェーズが変わっても体制の変更は少なく、上流から下流まで一貫して関与します。これにより、現場での課題や運用面での学びを得ながら、実現性の高い提案ができるコンサルタントへと成長していきます。 それでこそ自力でお客様をリードしていくことができるようになると考えています。 『幅広く経験できる一方で、専門性が身につかないのでは?』と心配になる方は他の会社に行くほうが良いでしょう。 素早くキャッチアップし、プロジェクトの仕事をしながら専門知識を吸収しきれる方、そういう意気込みの方に来ていただきたいです。
【事業要約】 あらゆる移動手段を組み合わせた最適な移動手段・ルートを導き出すことができる世界唯一の技術、「トータルナビゲーション」をもとに、世界中の人々が安心して移動できる世の中を目指し、スマートフォン、Webブラウザ、その他さまざまなデジタルデバイス向けに各種ナビゲーションサービスを提供しています。 また「NAVITIME」というと、BtoC向けの乗換案内アプリを想起される方が多いと思いますが、実際に展開している事業・サービスはそれにとどまらず、BtoB向け業務用アプリケーションや、世の中の移動の最適化を目指す交通コンサルティング事業、さまざまな移動手段をシームレスにつなぎ新しい移動の概念を提供するMaaS事業など、世の中の移動の課題を解決するためのサービス・事業を幅広く展開しています。 目指すは「世界のデファクトスタンダード」。日本ではある程度認知されつつある「NAVITIME」ですが、今後も引き続き「世界中の人々が安心して移動できる」ことを目指していきます。 今後の世の中では、自動運転車の誕生・普及やMaaSの推進が想定されており、未来の「移動」には大きな変化が期待されています。その中で、ナビタイムジャパンは「世界中の人々が安心して移動できるために」日々仕事に取り組んでいます。 【経営理念・ビジョン】 ■経営理念 「経路検索エンジンの技術で世界の産業に奉仕する」 ■ビジョン 「ナビゲーションエンジンで世界のデファクトスタンダードを目指す」 「世界中の人々が安心して移動できるために」 【事業内容】 ■ナビゲーションサイト・アプリの運営・開発(トータルナビ、乗換案内、バス、自動車、自転車、バイク、トラック、ウォーキング、地図、他社との協業など) ■経路探索エンジンのライセンス事業 ■動態管理ソリューション事業 ■CASE事業 ■交通コンサルティング事業 ■交通事業者向けソリューション事業 ■MaaS事業 ■メディア事業 ■ロケーションマーケティング事業 ■観光ソリューション事業 ■海外事業 ■インバウンド事業 ■トラベル事業 ■スポーツビジネス事業
「未来都市OSAKAをつくろう。」 ~ 「走り続ける、変わり続ける。」 交通を核にした生活まちづくり企業へ ~ ーーー 公営最初の路面電車を1903年に開業して以来、大阪の移動の足として市民・お客さまに支えられ発展してきた大阪市営地下鉄は、2018年4月1日、公営地下鉄としては全国で初めて株式会社化(民営化)を実施し、大阪市高速電気軌道(株)(Osaka Metro)として新たなスタートを切りました。 鉄道における最高の安全・安心を追求しつづけることはもちろんのこと、あらゆる場面で、この安全の精神を欠かすことなく追求しつづけます。 そして、「ひとにやさしい交通機関」の精神のもと、誠実に、真摯に仕事に取り組んできたこのマインドを受け継ぐとともに、チャレンジ精神をもって「交通を核にした生活まちづくり企業」へ変革していきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)は、大阪市域を中心に公共交通インフラを運営する企業です。 単なる交通事業にとどまらず、交通ネットワークを起点とした多角的な事業展開により、大阪の街の発展に貢献しています。主要な事業は以下の通りです。 (1)交通事業本部 ・交通事業 安全・安心な鉄道の運営・管理、駅施設のアップデートなどで交通課題を解消し、交通の更なる利便性を引き出すとともに、オンデマンドバス等のモビリティの拡充や自動運転技術の推進によって交通サービスを進化させ、「交通の大変革」に取り組んでいます。また、国内外からの誘客に向けたプロモーションなども実施しています。 (2)マーケティング事業本部・生活支援サービス事業本部 ・飲食事業 新なにわ大食堂や、Orchid time by Osaka Metroなど、駅ナカ・駅近のレストランやカフェのほか、スイーツや和菓子などの飲食事業を展開します。 ・生活支援サービス事業 交通事業でのお客さまとの接点を最大限活用し、ヘルスケア事業やスペースシェア事業、学童保育などの生活支援サービスを展開することで、沿線価値の向上を図ります。 (3)都市開発事業本部 大阪の成長・活性化に最大限貢献するとともに、非交通事業の成長による事業基盤の強化を図ります。マンションブランド「Metrosa」や、「Metrise Tower大阪上本町」、「Metrise森ノ宮中央」などの分譲マンションを展開しています。今後、保有不動産のみならず、必要に応じて、外部アセットの購入による沿線開発も行います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Osaka Metroを象徴する3つの強み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 **スケールと安定性** 大阪中心部に広がる交通網を持ち、駅開発や沿線商業施設による都市価値向上にも注力しています。 安定した事業運営と、未来への大胆な挑戦を両立させています。 【2】 **技術を通じて未来を創る挑戦** AI・IoT・自動運転など最先端技術による次世代交通インフラに携われます。日々の運行・保守の現場でも、IT活用や設備管理の革新を推進中です。 【3】 **インフラを核にした街づくり** 駅空間の再構築や都市開発プロジェクトに参加でき、交通を起点に大阪の未来をデザインするダイナミックな仕事が可能です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来:ミッション・ビジョン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Osaka Metro Groupは「交通の革新」と「交通とサービスの融合」により、これまでにない価値を創造し、大阪を格段に便利で快適なまちにしていく 都市型MaaS構想「e METRO」を進めています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2035年に向けての挑戦! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 都市型MaaS構想「e METRO」で生活まちづくり企業への変革にチャレンジ!! ーーーOsaka Metro Group が目指す姿(2035年の全体像)ーーー 当社グループでは、2035年の大阪として、現在予想されている様々な社会課題を乗り越えて、 国際都市として世界中の人々が集い、競争力のあるアジアの玄関口として大きく進化している姿を想定しています。 その実現に向け、当社グループは、交通サービスと様々な日常の生活サービスが完全に融合し、 必要なサービスが迅速且つ一体的に提供され、現在では考えられないほど便利で多様なライフスタイルが実現している世界を目指しています。 そのために、2035年に向けた「5つの達成目標」を掲げて時代の進化を先導し、多くの協業パートナーと共に大阪の発展に貢献します。 1、日々の運行を支える日常業務と徹底した合理化・効率化 2、世界に誇る地下空間 3、圧倒的に便利な交通インフラ 4、交通を核にした地域開発 5、交通と日常生活サービスとの完全融合 詳細はこちら! https://www.osakametro.co.jp/page/mezasusugata2035.php ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちの挑戦:未来を創る事業フィールド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今後、さらに増加すると見込まれる海外からのお客様に向けた対応として、 多言語対応やキャッシュレス化、シームレスな移動体験を実現するためのデジタル技術開発は喫緊の課題です。 また、車両の老朽化対策、電力システムの効率化、安全性を高めるためのAI見守りシステム導入、自動運転技術開発など、技術的な課題は山積しています。 さらには、地下鉄だけに留まらず、オンデマンドバスや空飛ぶクルマの事業化など、今までにない交通をさらに進化させる取り組みを推し進めることによって、安全・安心で快適・便利な「誰にとっても使いやすい交通機関の確立」を目指しています。 これらの課題解決さらには交通の進化を実現するためには、あなたの専門性が必要不可欠です。 例えば、機械工学の知識で次世代車両の開発・メンテナンスに携わったり、 電気電子工学の知見で駅設備や電力供給の最適化を図ったりと、あなたの研究テーマと直結する挑戦が待っています。
#世界NO.1シェア#創業明治27年#創業131年#老舗ベンチャー#イノベーション#BtoBメーカー#モノづくり#金属#材料#化学#特殊金属線#繊維機器#日本独占#不織布#先発4社#研究開発職募集#関西勤務#海外挑戦#グローカル#充実の福利厚生#美味しい社員食堂#寮社宅完備#採用活動しない採用活動 ◆金井ホールディングスとは?? 私達は【創業1894年】、関西で【131年】続く 金属・化学のBtoBメーカーです。 日本独占の【繊維機器】 先発メーカーである【不織布】 世界No.1シェアの製品がある【特殊金属線】 この分野で製品展開を行う会社です。 【学生を第一】に考えた、学生に気付きと学びを与える 「採用活動しない採用活動」を実施しています。 【ミスマッチ0】を目標に、学生に正直に向き合っています。 ◆金井ホールディングスの事業内容とは?? <繊維機器分野> 金属のワイヤを加工して、繊維の機械部品を製造しています。 この分野で【131年間】事業をしているため、 業界内での知名度は高く、国内においては【独占状態】です。 現在は、【海外マーケットの拡大】に注力しています。 <不織布分野> 不織布という素材をもとに、自動車内装材や、 スポンジたわし、半導体研磨材などを製造しています。 不織布業界の【国内先発4社】のうちの1社です。 医療用不織布の開発に成功し、この製品で【大阪万博】に出展予定です。 <金属線分野> 金属のワイヤを細く伸ばす【伸線】という技術で、 自動車、半導体、医療、航空宇宙など 様々な分野に特殊金属線を供給しています。 金属のワイヤを髪の毛よりも細い【9μ】まで加工できる 【世界一の技術力】や顧客の要望に応える【精密な圧延技術】など、 特殊金属線の伸線スペシャリストとして、 多くのお客様から信頼を頂いております。 ◆我々のビジョンとは?? 私達のビジョンは 「イノベーションを起こし、社員がワクワク働ける会社を作る」こと。 そのビジョン実現のため、新製品の開発に特化した部署や 社員のモチベーションアップや、働き方改革を推進する部署など設立してきました。 しかし、それは序章にすぎません。 131年続く会社にイノベーションを起こし、会社や社会にインパクトを残しませんか。 金井ホールディングスでは、そのような気概のある方をお待ちしています。
【事業】 直流安定化電源およびノイズフィルタの設計・製造・販売 <具体的な事業内容> 当社は、「電子機器の心臓部」である直流安定化電源装置(スイッチング電源など)を開発、製造、販売しています。 標準電源市場におけるシェアは国内トップクラス。 コーセルがつくる直流安定化電源装置は、こんなところで使われています。 ■スタジアムの表示機、エレベータ、医療機器など身近で目にする電気機器 ■携帯電話やケーブルテレビ、光通信網を支える通信装置 ■食品・医薬品など様々な工場で稼動するロボットおよび制御・測定・検査装置 など <プロジェクト事例・サービス事例> ■業界初の「通信機能付き電源」を開発(PCAシリーズ) ■高いシミュレーション技術により、無駄な開発工数の低減およびユーザの負担を軽減 <今後の事業展開> ■海外向け製品の開発・販売の強化 ■半導体製造、医療、通信、再生可能エネルギーなどの分野におけるニーズを先取りした製品の開発 【PR情報】 <富山からグローバルな事業展開を加速> 当社は富山県富山市に本社がありますが、関東、東海、近畿、九州など、日本各地に営業所があります。 またグループ会社は、アメリカ、ドイツ、中国、香港、ベトナム、スウェーデンにあります。 海外勤務を希望される方にはそのチャンスがあります。 <安定した経営基盤> 当社は長年に渡り高い利益率を保ち、経営の基盤を築き上げてきました。 人材や設備に必要な投資をし、お客様に還元していきます。 業界のリーディングカンパニーとして、成長と発展を続けていきます。 <キャリア形成を支援する人財育成> 「人財育成こそが社業発展の原動力」との思いで、教育の機会を大切にしています。 キャリア教育を軸に各種教育がある他、通信教育の補助など、個人の自由な学びを応援する環境もあります。 ~若手社員から挙がった声~ ・「QC教育やその他研修など学ぶ機会が用意されていて、教育が手厚い」 ・「社内外問わずセミナーの機会が多い」 ・「資格の報奨制度や、通信教育の補助などがあって有難い」 ・「それぞれの分野にエキスパートがいる会社だと感じる」 <「失敗を表彰する」制度> 当社には、「失敗を表彰する」制度があります。 何事にも得るものは必ずあります。挑戦したことを表彰され、賞金までももらえるユニークな制度です。 【理念】 “品質至上を核に社会の信頼に応える” 競争激化しているスイッチング電源市場の中で存在感を発揮し、魅力ある製品で社会の信頼に応えます。 なお、「品質」という言葉は単純に製品の質を指しているのではありません。 お客様への対応などのサービス面、また、社員一人一人の日々の仕事の質について広く表現しています。
株式会社エス・エム・エスは、「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」をミッションに掲げ、超高齢社会という日本・アジア全体の社会課題解決に挑む企業です。介護・医療・ヘルスケア・シニアライフ・海外といった多様な領域で、デジタルプラットフォームの提供を通じて業界構造の改善と新たな価値創出を目指しています。 【プロダクト推進本部について】 2015年より本格的な内製化を進め、現在はエンジニア、プロダクトマネージャー、データサイエンティスト、デザイナーなど多様な専門性を持つ約150名規模の組織に成長しています。 <挑戦領域> ・大規模データベースの構築・運用 ・国内外10以上のサービスへの新技術導入 ・開発組織のアジャイル化やDevOps推進 <技術環境> ・バックエンド:Java / Kotlin / PHP / Ruby / Python ・フロントエンド:TypeScript / React ・インフラ:AWS / GCP <仕事のやりがい> ・社会インフラの進化に直結する技術開発に携われること ・医療・介護・福祉という人の生活に寄り添う領域で社会貢献できること ・新規プロダクトの企画から運用まで幅広く担当できる裁量の大きさ ・全職種がフラットに議論し合い、プロフェッショナルとして成長できる環境 【若手エンジニアのキャリアパス】 エス・エム・エスのプロダクト推進本部では、年齢関係なくエンジニアが早期から責任ある業務に挑戦できる機会が豊富です。入社後は技術研修やOJTで基礎を固めつつ、実務に即した経験を積みます。 ・チームの一員として実際のサービス開発に参加し、コードレビューや設計議論にも関わります。 ・将来的にはプロダクトマネージャーやテックリード、エンジニアリングマネージャーなどの役割へキャリアアップが可能です。 ・多職種連携の中で広い視点を持ち、社会課題解決に深くコミットする経験が積めます。 このように、技術力だけでなく社会課題への理解や事業視点を磨けるため、理系学生にとって非常に魅力的なキャリアの場となっています。
1989年に設立された国内有数の総合シンクタンク、大和総研。同社は長年培ってきた「リサーチ」「コンサルティング」「システム」の3分野におけるノウハウ・知見を集結することで、大和証券グループのほか、金融機関、一般企業、官公庁まで幅広いクライアントに対してソリューションを提供。イノベーティブなサービスを創出し、クライアントの抱える課題解決に向けて取り組んできた。 「リサーチ」領域では、経済の中長期的な見通しや、地方創生、SDGsといった時流に則したテーマを取り上げ、専門家の切り口から精度の高い情報を社会に発信。書籍・刊行物の発行、セミナー開催、各種調査会・委員会への参加などを通じて、経済、社会、金融資本市場の活性化と発展に寄与している。 「コンサルティング」領域は、新規事業立ち上げ・事業拡大など今後のビジネス戦略を定めるための事業評価やロジック、戦略を実現するための組織・人事制度の設計など、ビジネスを成功に導く戦略の策定支援から実現支援までをワンストップで提供している。 「システム」領域は、多種多様な業態に対するソリューションの提供ノウハウをもとに、戦略を具現化するコンサルティングから、企画、設計、運用、保守に至るトータルソリューションを提供。データサイエンスやAI、サイバーセキュリティといった領域で最先端技術を活用したソリューションを展開している。